メモ:ネットの書き込みもプレゼンテーションの一種
ホメジャの体験談(というか相談)掲示板に突っ込んでいくのはあまりやらないほうがいいんじゃないだろうか.批判書き込みが増えて,会員にしか見えないクローズドなものになってしまっては厄介だと思うんだが.
2010-08-03 12:19:30@cactus_f 件数が増えると追いつかなくなって、あるいは鋭いツッコミに対応しきれなくて、、というのは大いに有り得ることですね。その場合、支持者が「攻撃によって掲示板が閉鎖に追いやられた」と認識する可能性も。
2010-08-03 12:24:35@ublftbo ただでさえ陰謀論思考ですからあるでしょうねぇ>「閉鎖に追いこまれた」.会員限定にされてしまうと,この前の腎臓病の子供みたいなものも見えなくなってしまうので,直接触らず監視しとくのがいいと思います.ホメジャの中の人が説得されるとも思えないですし.
2010-08-03 12:33:43.@ublftbo というより、相手側の掲示板のようなところに非難を書き込んだときに、支持者や外野がそれをどう読むか、ですよね。詰問調や攻撃的な書き方が逆効果であることはほぼ明らかだと思うし、大量の書き込みは「数を頼んで妨害」と見えてやはり逆効果。結局、なんのために書くかですが
2010-08-03 12:36:33.@ublftbo そもそも、何を書き込んだって、あちらが考えを改めるはずはないのだから、「書く目的」こそが最も重要でしょう。論破したってあちらも支持者も考えを変えませんから、目的があるとすれば「必ずしも支持者ではない読者」に何を読ませたいか、だけです
2010-08-03 12:39:43@kikumaco 今回の数件の「批判的な書き込み」に対する「応え方」が判明したので(そして、そのどうしようもなさが判明)、今後は様子を見つつやるのがベターかな、とは思います。先日の木村さんへの問いかけと同様の文脈でしょうね。
2010-08-03 12:41:04ホメオパシー・ジャパンのような組織が、仮にネットの議論でどれほど徹底的に「論破」されたとしたって、考えを改めるはずはないのです(彼らはそれで商売をしているのだから)。いっぽう、「論破」を目的に大量のコメントを書くと、多くの読者にはよい印象を与えないという問題がある。
2010-08-03 12:44:24@kikumaco おっしゃる通りです。言質をとり、医師法違反、薬事法違反で型に嵌める作戦が有効と思います。
2010-08-03 13:00:27@kikumaco 相手側に書き込む場合は、丁寧に相手の人格を尊重する姿勢を保って、怒りを抑えて、要領よく余計な責め立てをしない様にした方がいいかも知れませんね。アメリカ大統領選の候補者同士のディベートなんかは聴衆を意識してそうするみたいですし。
2010-08-03 13:02:16.@JosephYoiko 相手に直接「薬事法違反」と書いたところで、単に巧妙化するだけですよ。それに、彼らには顧問弁護士がいますから。末端の人ならね、「薬事法違反」でうろたえるかもしれないけど。でも、末端の人には優しく書いてあげるほうが有効かもしれないし。
2010-08-03 14:01:27.@kumikokatase ネットの書き込みは「読者」を意識するのが当然で、それはブログのコメントだろうがtwitterだろうが同じだと思います。
2010-08-03 14:02:57