(先週の委員会で島崎委員が活断層の定義)規制庁「正確には発言確認する必要あるが委員がおっしゃったのは数字には意味が無い、かつて動いたものが力のはいっている状態が現在も続いているなら今も動く可能性あると」
2012-10-30 14:24:03(テレ朝松井 今年1月担当の者が集まってというのは)規制庁金子「当時新しい組織の準備室で防災関係担当、会議に出て説明、1/23と記憶、道府県の担当の方々と関心お持ちの市町村自治体の方々にお集まり頂いた、説明したのは原子力安全委員会のだした中間とりまとめふまえて準備の仕方お示し」
2012-10-30 14:26:03規制庁「会合事態はプレスの方にも最初はいっていただいて細野大臣も最初に挨拶、資料見て頂ける」(1月から準備していたというのはその段階ではデータは受け取っていない)「作業のための会合どういうことすると地域防災計画を円滑に作っていけるか、作業のきっかけとなった」
2012-10-30 14:27:51(事業者からデータを貰ったのは)規制庁「3月か4月 JNESに確認すればわかる」(金子さんがご覧になったのは)「生データ自体は見ていない」
2012-10-30 14:29:22(規制委員会が見られるのは9月になってから)「生データの確認は保安院であれ規制庁であれ見ていない、頂いたのは計算に取り込まれてどういう傾向になっているかという結果とか集約したもの」
2012-10-30 14:29:26(森本さんも目の前が真っ暗までは行かないがとおっしゃっていたが処分は)規制庁「まずは検証」(保安院は何も責任を取らなかった、規制委員会できてすぐにこんな問題が起きて、念頭に置いているかという姿勢)「問題意識としては持っている、まずは検証して検証結果踏まえてと考えている」
2012-10-30 14:30:30(フジ 2週間後の再発防止策はJNESに)規制庁「JNESにやって頂く指示出したが規制庁の中の問題もあったのでそれはやる」(2個出てくるのか)「指示出したのはJNES」(規制庁の報告は)「同じタイミングでやる必要ある」
2012-10-30 14:32:59(東京新聞大村 気象データを事業者からもらってそれをマックスツーで計算したのは)規制庁「計算作業はJNES」(JNESは丸投げ体質という問題もあったりして今回は)規制庁「コンピュータ回すと言われる作業を外部のコンピュータシミュレーションやっているところに委託するケースもあると」
2012-10-30 14:34:13MACCS2
(日経かわい 泉田知事が昨日説明がなかったと)規制庁「泉田知事がお見えになった時は確認作業途上でお話する状況になかった」(第一報金曜日既に間違っていることが情報として入っていると)規制庁「間違っているのではと照会がありJNESで検証していた結果が出てくるのが月曜日となり報告夜に」
2012-10-30 14:38:12(NHKすがや 外部有識者の方は条件該当しない方にと、一部間に合っていない方)規制庁「大変申し訳ございません少し遅れていましてできるだけ会合が始まる前に、全員揃ってと考えておるところが少し先生の都合などで遅れているのは申し訳ありません、早急にHPにUPしたい」
2012-10-30 14:39:25(申告されたものの内容が正しいかどうかは)規制庁「基本自己申告、書面いただいてUP」(もしご自分で書かれたもので誤りがあった場合は)「その時改めて検討したいないだろうということで動いているが仮にあったらその時に対応」
2012-10-30 14:40:16