（続）素晴らしき日々プレイ記・雑感

@tsukishiki_GG

”あなたが考えてる”事はあなたの存在証明にならない、という音無さんの台詞はつまり、人は考える葦であるの否定？

@tsukishiki_GG

彩名さんが差し出す仮定はプレイヤーの解釈の自由とまたその可能性を示唆していると考えられるのでは。

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これはパラレルワールドとか平行世界のことを言っているのだろうか。由岐さんは何人。ちょっとどきっとした。

@tsukishiki_GG

世界に魂なんていくつもいらないというのならそれはもう世界の魂と呼んでも過言ではないのじゃないか

@tsukishiki_GG

クオリアみたいな話になってきたぞ

@tsukishiki_GG

私という世界を構築するのは私であって、私の五感であって、私ではない誰かの世界が私の世界と重複しているように錯覚するのは、そこに整合性がとれているからであって、実のところ私の世界が私一人で構築されていると、私の世界に他者など存在しえない、その可能性も否定できないということ…だろうか

@tsukishiki_GG

否定できないことは断定と同義ではないので、あくまで仮定７とする

@tsukishiki_GG

終わってしまった……………

@tsukishiki_GG

やった！音楽鑑賞が解放された！すば日々は曲も良くて嬉しいですな。「組曲の行方」と「人よ、幸福に！」が特に好みだね。

@tsukishiki_GG

ふぇぇ素晴らしき日々本当に素晴らしかったよう　主人公は本当は智守なのではと思ってたから由岐姉に帰結してびっくり　ストーリーというか、事件としての主人公は智守なのだけど、世界・すば日々においての主人公はやっぱり由岐姉なのかな

@tsukishiki_GG

風呂入りながら考えてたんだけど、あれだ、哲学は考えることを愛するということからきているわけで。つまり、すば日々は、考えさせられる考察したくなる、そのために物語が構成されている、言わば哲学するための装置なのではないかという結論に至った。