- Rouge_Opera
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@fukada_live @oppeke_zs 「あー、いたいた!やっと見つけたわぁ」祐の姿を見つけて駆け寄る。「あら?お取り込み中?」ごめんなさいね、と林檎に微笑む。祐の顔をマジっと見て「やっぱり思った通りだわ。あなた、機械埋め込まれてるでしょ?」→
2013-01-12 12:36:47@fukada_live @oppeke_zs 「これ良かったら使ってちょうだい」ガサゴソと持っていた通信機を差し出す。「これで繋がったところに連絡すれば、それ治してくれるハズよ」
2013-01-12 12:39:31@Rouge_Opera @oppeke_zs 目の前で通信機を差し出す女性を見て、きっと祐が街で関わった人物なのだと思いつつ。「これ…?祐、元に戻してもらえるんですか?じゃあ…祐、ライフル預かる。多分、祐が自分で頼まないといけないかもしれない」つーわけで使用者の片手空けます
2013-01-12 15:00:22@fukada_live @Rouge_Opera 「いいのか?こんなもの貰っちまって…。感謝しきれねぇ…。」 白衣の天使とはよく言ったものだ、と思いながら通信機を受けとり、ライフルを傍らの彼女に預けた。「林檎、これ。…少し時間くれ。元の身体に戻ったら、すぐにお前を連れてく。」
2013-01-12 15:34:08@oppeke_zs @Rouge_Opera 彼からライフルを受け取り、頷く。「ん、待ってる。看護婦さん、本当にありがとうございます。わたしが持っているものでよければ、代わりに差し上げますから」
2013-01-12 15:37:09@fukada_live @oppeke_zs 「ふふっ、ありがとう。でも必要ないわ。私もね、ちょうど脱出しようと思っていたところなの」にっこり笑って「渡せてよかったわ、じゃあね」とその場を後にする。
2013-01-12 15:42:01@Rouge_Opera @fukada_live 後ろ姿を見送りながら口を開く。「何も礼が出来なかった。あの人、名前は知らねぇけど俺がメシ食えなくて困ってる時に助けてくれたんだ。さ、コレどーやって使うかな…」 ピピッ 「あ」 通信機を適当に動かすと、どこかに繋がったようだ。
2013-01-12 16:02:12そして看護婦も再び脱出へ
ハフゾン状態で3周目行きます。