#tokon10 2010年SF大会ツイート #sfcon2010 #sfcon

時刊新聞社 @jikansinbun

【発行情報】おはようございます。ただいま14・15号配布中です。 #jikansinbun #tokon10

nemanoc @nemanoc

会場ついた。サイン会まで創作教室と電子書籍もボドゲをふりこするかも #tokon10

時刊新聞社 @jikansinbun

【投稿について】本日の投稿受付は13:30までです。締切厳守でお願いいたします。 #jikansinbun #tokon10

時刊新聞社 @jikansinbun

【CM】「桃井はるこＳＦライブ」入場券、ホールの時刊新聞にて12時まで配布中です☆ #jikansinbun #tokon10

lca_(るか） @lca_

サイバーパンクの部屋に……:D #tokon10

sagann @sagann

人型ロボットのひみつなう #TOKON10

ソル／カサイ @kasaitakahiro

SF大会2日目。305計算機の魅力を語る部屋。満員で立ち見続出！ #tokon10

えぴくす @epi_x

2009年の日本の電子出版の市場規模は574億円。出版全体は2兆円程度。 #tokon10

時刊新聞社 @jikansinbun

【発行情報】ただいま号外・ＳＦ作家懇親会号配布中です。 #jikansinbun #tokon10

えぴくす @epi_x

#tokon10 電子出版、特に携帯向けは沢山電子書店があるため、配信と売り上げを束ねる取次ぎができている。

えぴくす @epi_x

#tokon10 ネットに出すと、どんどんコピーされて、売れなくなってしまう、という固定観念が、送り手側にはある。→Amazon中見検索は？

えぴくす @epi_x

#tokon10 Amazon中見検索を実現しようとすると、契約面でいろいろややこしいことも多い。そもそもアレルギーのある作家さんもいる。ネット書店での立読みなんだ、という伝え方をすると、納得されるケースも。

いずみー @izmit777

規模としては米国の倍。しかし、八割がケータイコンテンツ RT @epics_jp: 2009年の日本の電子出版の市場規模は574億円。出版全体は2兆円程度。 #tokon10

えぴくす @epi_x

#tokon10 中見検索をすると、売り上げが7ポイント上がりますよ、という（Amazonの?）説明が説得力があった。

あけみめらみ @akemiaa

ぬいぐるみ参加者のお部屋にて集合写真。ゲストの新井素子先生と大和眞也先生のお仕事情報もゲト！そしてシール交換会(^_^;)#TOKON10 http://p.twipple.jp/QYYSV

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えぴくす @epi_x

#tokon10 山っけのある編集者が、電子出版は儲かると作家さんを説得し、権利の全面的な委託を受けて、売りまくる、という近未来像は可能性が高い。現に、18禁のマンガでは似たような状況がある。

時刊新聞社 @jikansinbun

【発行情報】ただいま16号配布中です。 #jikansinbun #tokon10

時刊新聞社 @jikansinbun

【発行情報】ただいま17号配布中です。 #jikansinbun #tokon10

えぴくす @epi_x

#tokon10 出版社のページからより、著者のブログからの流入の方が多い、という事例は起こっている。ビジネス書では特に顕著。パワーブロガーならぬ、パワー著者？

渡来🐦夢吉 @try_ymk

11時からキッズコンで、なっちゃんのミニミニショー！見に来てね #TOKON10

えぴくす @epi_x

#tokon10 著者が出版可能になると、出版社の役割/必要性は？ 編集者・校正者・デザイナーといったヒトを集めること？ コネのある人1人で代替可能？ 取次ぎへのブランド力？

えぴくす @epi_x

#tokon10 編プロ、あるいは1人のフリー編集者の可能性が増えていくだろう。小説でも、そういうアプローチが作家さんに対して行われる事例が出てきているようだ。

えぴくす @epi_x

#tokon10 瀬名さんのコメント: AiRの報道では自分の名前がどんと出てしまったので、中抜き主導作家みたいな見え方をしているが、自分は原稿を書いただけなんです。編集者の方が精力的に動かれた。

えぴくす @epi_x

#tokon10 AiRは、あれだけtwitter界隈では話題になったが、最初の一発目に売れたもので需要が一巡してしまった気がする。原稿料換算すると、SFマガジンと同程度？（会場爆笑）

えぴくす @epi_x

#tokon10 電子出版は、作家1人で作れるほど簡単なものではないという印象。紙で出版しにくいものを出すには良いかもしれない。