#黒メモ　まとめ5

黒メモbot @kuromemobot

【足ドン】黄瀬「どこ行く気ッスか？」ニヤッと笑って黄瀬くんは彼女の行く手を塞ぐ「…黄瀬くんには、関係ないでしょ？」「何言ってるんスか…関係、アリアリでしょ？」距離が縮まって黄瀬くんは彼女の腕を引いて抱き締める「…アイツのとこになんか行かせねぇ…好きなんだよ、お前のことが」#黒メモ

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【足ドン】日向「逃がすかよ」ドンッと音がして彼女は後ずさる「…っ、行かせて、日向くん」「悪ぃけど、それは無理だ…お前を今ここで行かせたら後悔するって分かってるからな」彼女の腕を引いて壁に押し付ける「…仲のいいお友達は、もう嫌なんだよ…頼む…俺を男として見てくれよ」#黒メモ

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【ヤンデレ】氷室「…俺、なにして、…」彼女は冷たくなって俺に笑いかける。でもその顔は血で濡れていて「…誰が殺したんだ、…いったい誰がっ、」言いかけた瞬間、フラッシュバックして「…おれ、…か、…？」俺が彼女の腹にナイフを…刺した「う、そだ、…うそだぁぁぁぁああああ！！！！」#黒メモ

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【執事】黒子「お嬢様、お帰りなさいませ」ニコッと笑って迎えて彼女の鞄を受けとる「本日この後5時より茶道のお稽古がございます、ご用意を」「行きたくないなぁ…」ボソッと呟くとクスッと笑ってキスをして「…僕からのおまじないです…帰ってきたらご褒美もご用意、しときますね？」#黒メモ

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【執事】青峰「おい、風呂だぞ」「んー…あお、みね、…く、…？」うっすらと目を開けて彼女は青峰くんを抱き締めた「どうしたんだよ…いつもこんな積極的じゃねぇくせに」「…好きー…大好きだよー？青峰く、…ンッ」言いかけた所でキスをした「…バカ、知ってんだよ、そんなこと…」#黒メモ

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【執事】紫原「お帰りーおじょーサマ」「ただいま」そう言うとニコッと笑って彼女を抱き締めた「一日お疲れ様ー…君が一日居なかった分、ちょっと抱き締めててもいー？」「…いーよ？」そう言ったら肩を掴まれて「あと、…じゃあ…キス、してもいい？…まぁ、ダメって言ってもしちゃうけど…」#黒メモ

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【執事】赤司「おやすみなさいませ、お嬢様」「おっ、おやすみなさいっ！」彼女がそう言って頭を下げたらクスッと笑われて「君はそんなことしなくていいんじゃない？君はお嬢様だし…あ、でも、」そう言いかけて彼女を引き寄せてキスをした「…下剋上っていうのもいいよね？お嬢様…？」#黒メモ

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【切甘】日向「じゃあね」部室から出ていこうとする彼女の腕を掴んだ「 あ、悪い…」「どうしたの？なんか、あった？」心配する彼女とは裏腹に俺はどうしたらお前がここにとどまってくれるか、なんて事を考えたりして…ごめん…お前が幸せならいいって思ってたのに「…好きだ…お前のこと…」#黒メモ

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【切甘】伊月「いつもありがと」彼女は俺に笑ってくれる「いいよ、減るもんじゃないし」ホントはこんなの、彼氏の役目なんだろうね？「…伊月くんは頼りになるなぁ…」感心したように俺の髪を撫でる「…なぁ、…俺、さ」次の言葉は出なかった。だって言ったら俺たち、変わっちうだろ？#黒メモ

あまてま @ama__shirokome

【誕生日】黒「お誕生日、おめでとうごさいます。今年も、そして来年も君にとっていい年でありますように」黄「Happy Birthday！これ、俺からの誕プレッス！大事にして欲しいッス！」緑「誕生日おめでとう。お前の誕生日など俺には全く関係はないが今日くらい祝ってやるのだよ」#黒メモ

あまてま @ama__shirokome

【誕生日】青「ふーん、誕生日、ねぇ…なんか欲しいもんでもあんのかよ。高いもんは買えねぇけどまぁ一応彼氏だしな」紫「はっぴーばーすでい！俺からのプレゼントは、お菓子と俺ねー…今日は一日ずっと一緒に居よ？」赤「誕生日おめでとう。君に一番に伝えようって思って電話した…好きだよ」#黒メモ

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【吸血鬼】黒子「…あの、君にお願いがあるんです」「…どうしたの？」黒子くんは彼女の肩を掴んでじっと見る「…君にしか頼めなくて…いいって言ってくれますか…？」「黒子くんが、困ってるなら…」彼女がそう言うと黒子くんは彼女の首筋に噛みついた「…僕…今すごく君が食べたいんです」#黒メモ

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【吸血鬼】緑間「はやく来い、もう限界なのだよ」「ちょ、ちょっと待って！」引かれる腕を離すと緑間くんは彼女を見る「…なんで昼もなの？理由は？夜だけって言ってたじゃ、ンンッ、！？」言いかけて唇は塞がれて「…理由？…お前の血を俺の本能が必要としているから、ただそれだけなのだよ」#黒メモ

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【吸血鬼】青峰「や、ちょ、待って、ってば…」「…んだよ、止まんないし」首筋に牙をたてて血が垂れる「私の血なんか吸って、美味しい、の？」息切れ切れにそう言うと彼女の首筋を流れる血を舐めてニヤッと笑った「…旨いに決まってんじゃん、…それに、お前以外の血がもう飲めねぇし、な？」#黒メモ

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【吸血鬼】紫原「ねぇ、もっと吸ってもいー？」「ダメ、これ以上吸われたら私貧血で倒れちゃうよ」そう言うと名残惜しそうに彼女の首筋から唇を離した「…そんなに美味しいの？血って鉄の味でしょ？」そう言ったらキスして笑った「鉄の味なんかしないよー？君の血は、甘くて美味しいから」#黒メモ

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【吸血鬼】赤司「真っ赤だね、君の血って」血で濡れた口元をハンカチで拭うとニヤッと笑う「…赤司くん、吸いすぎ、でしょ、…この、鬼畜ー…」「そうかな？いつも吸わせてくれない君も十分鬼畜だと思うけど？」そう言うとキスをして「…君の血なら、いくら飲んでも足りない気がするよ」#黒メモ

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【吸血鬼】高尾「ホントお前の血って旨いよなぁ…なんで？」「知らないよ、そんなの」彼女がそう言うとクスッと笑って「ま、そーだよな、知らなくて当然だわ…でもさ、」言いかけて彼女の首筋に噛みついた「他のやつにこの味が知られんのは気に食わねぇ…お前はずっと俺だけ、だろ？」#黒メモ

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【吸血鬼】日向「血ぃ吸わせろ」「…嫌」「なんで」「痛いから」彼女がそう言うと日向くんは彼女の腕を引いて抱き締めた「…痛くないようにすっからさ、頼む、吸わして？」「…うん、分かった…」不安そうな顔にキスをして「不安そうにすんなって、大丈夫、俺がずっと抱き締めててやるから」#黒メモ

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【狼】黒「僕、狼なんです、ガオー！」黄「君とは会いたくなかったッス、この姿で…」緑「俺の正体を知ってまで、傍に居るというのか？」青「お前を本能で襲っちまうかもしれねぇよ？」紫「…君を守れるくらい、強くなったよ？」赤「僕のこの姿を見て驚かなかったのは君が初めてだな」#黒メモ