司馬遼太郎さんとか貴志祐介さんとかはなんというかかたいなー、という感じ。そちらと比較するなら会話の量かなと言う風にも感じるんだけど。会話が多いとラノベ風と言うのはまた違うのかなどうなのかな。
2012-11-17 21:54:06<天語/有権者はもう昔ながらのお人好(よ)しではない>【「廉潔」これは、抽象概念である。この資性は、人間とくに政治家と官吏につよく要求される。私どもは、平素、人間を多数見て(採集)、それらの考え方を同種ごとに分類し、概念化して"あれはいいやつだな"という結論に達する/司馬遼太郎】
2012-11-17 21:52:05【丹羽長秀】僕の中で「丹羽長秀」がステキな扱われ方してたのは→大河ドラマだと『秀吉』(96年)、小説だと『国盗り物語』(司馬遼太郎)、アニメだと『織田信奈の野望』(!?)
2012-11-17 21:47:27土方「おれも、来世もし、うまれかわるとすれば、こんなあくのつよい性分でなく、お前のような人間になって出てきたいよ」(燃えよ剣/司馬遼太郎)
2012-11-17 21:25:52自分というものに学校というものは一切存在理由がなかった。自分にとって、図書館と古本屋さんさえあれば、それで十分であった。by司馬遼太郎
2012-11-17 21:24:30司馬 遼太郎 の 坂の上の雲〈4〉 (文春文庫) を Amazon でチェック! http://t.co/qBtulY2S @さんから
2012-11-17 21:06:1412.11.17のありがとう。司馬遼太郎「播磨灘物語」全4巻を読み終えた。軍師官兵衛は実に興味深い人物であった。「如水」とは、名は体を表したもの。「自らを計らわず」は廣田弘毅から学んだが、そのルーツは黒田官兵衛かもしれない。司馬さん、ありがとう。 #arigatou500
2012-11-17 21:03:55俺は、かつて、おれ自身に惚れこんだことがなかった。自分に惚れこみ、自分の才を信じて事を行えば、人の世に不運などはあるまい。 (司馬遼太郎)
2012-11-17 21:03:22おれは、かつて、おれ自身に惚れこんだことがなかった。自分に惚れこみ、自分の才を信じて事を行えば、人の世に不運などはあるまい。司馬遼太郎
2012-11-17 21:02:19昨日の会話。ねーねー、これ食べたら本屋行きたい→何買うの?→ほっ、本!→そりゃわかるってw何の本?→司馬遼太郎の…ゴニョゴニョ→腐女子過ぎるwww→ぐぬぬ、だから本だって濁したのにw
2012-11-17 20:43:16久しぶりに読書。司馬遼太郎短編一。貝殻職人。さかなくんみたいな魚博士。二つ読んだ。この間はテレビでショパンとルノワール。生涯、夢中で何かを追った人の話を最近目にする。夢中っていいな。憧れる。趣味でも。絵葉書とか手芸とか、夢中な人に憧れる。
2012-11-17 20:36:30人の一生というのは、たかが五十年そこそこである。いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的の道中で死ぬべきだ。生死は自然現象だからこれを計算にいれてはいけない。 司馬遼太郎
2012-11-17 20:35:31おれは、かつて、おれ自身に惚れこんだことがなかった。自分に惚れこみ、自分の才を信じて事を行えば、人の世に不運などはあるまい。 司馬遼太郎
2012-11-17 20:17:41鋭さを面にあらわして歩いているような男は才物であっても第二流だ。 第一流の人物というのは、少々、馬鹿にみえている。 司馬遼太郎(小説家)
2012-11-17 20:05:59相手を説得する場合、激しい言葉をつかってはならぬ。結局は恨まれるだけで物事が成就できない。(司馬遼太郎) 【名言ナビ】 http://t.co/0zRmKoDj #meigen #名言
2012-11-17 20:00:01