ガルパンで戦車興味持った人向け戦車戦術、戦史関連書籍

山猫男爵 @baron_yamaneko

光人社NF文庫では、前掲上田の参考にも挙がってる木俣滋郎「戦車戦入門ー日本篇」（1999年）が戦史エピソード豊富だけれど今の目で見ると誤情報も多い気がします。 http://t.co/SZunu0qg

山猫男爵 @baron_yamaneko

@Nyarlathotep_44 アマゾンチェックしてみたら品切れしてて、残念だなあと。定価1800円でならお値打ちものだと思います。

這い寄る混沌@おえかき練習ちう @Nyarlathotep_44

@baron_yamaneko アレは開発史はホント弱いので、出た当時は見事にスルーしてましたねぇ。その分戦史は充実していたので、戦車隊史で分かりやすいのと言ったら最近の作品の中ではアレですけど。

山猫男爵 @baron_yamaneko

あと同じく光人社NF文庫に入ってる土門周平他「激闘戦車戦」（1999年）も良いと思います。旧題「人物戦車隊物語」。著者の土門（陸士55）は戦後も富士学校機甲科教官で戦史叢書「南太平洋陸軍作戦」の担当者。満州事変から本土決戦まで広く扱い、特に日中戦争について詳しい。

山猫男爵 @baron_yamaneko

現場寄りの寺本弘「戦車隊よもやま物語」（光人社NF文庫・2004年）も良い本です。著者は「志」のマークのチハでマレーのジットラ戦からビルマまで侵攻した小隊長。「よもやま」シリーズらしいもろもろの逸話も興味深いものが。 http://t.co/X5C5U6jU

ヱナジー @zsu234

「学研の大図鑑　世界の戦車・装甲車」おススメだよ！　.@nana_lis さんの「ガルパンで戦車興味持った人向け戦車戦術、戦史関連書籍」をお気に入りにしました。 http://t.co/pgcXjZOT

山猫男爵 @baron_yamaneko

斎木伸生が「丸」で連載してた「タンクバトル」シリーズが単行本になってるんですね。欧州戦線での戦車戦史を文章で読むなら、これが良いのではないでしょうか？ http://t.co/zSfFOlyF

💉💉創世王💉💉 @souseiou

@nana_lis ゲンブン先生の本は入らないかい？

リタイ屋の梅 @ume_retire

モリナガヨウさんの「ワールドタンクミュージアム図鑑」は如何で？http://t.co/OWShfxUt RT @nana_lis: ガルパンで戦車興味持った人向け戦車戦術、戦史関連書籍 http://t.co/uPJReDK2 他になんか有ったかい？