野田佳彦首相と松下政経の極右性

Rainmaker @Desertrainmaker

【野田佳彦首相と松下政経の極右性1】野田首相と松下政経系が右翼であることにピンとこない人へ。以下のリンクを見てほしい。 http://t.co/qIbdUiKg http://t.co/pNr6XjDN

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【野田首相と松下政経の極右性2】注目すべきは塾30周年企画「日米次世代会議プロジェクト」が刊行した『日米同盟試練の時』では、次のような主張がなされていること1)日米の軍事安全保障の一体化(親米タカ派)。2)北東アジア脅威論(反アジア)。3)太平洋経済共同体(TPP推進) #選挙

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【野田首相と松下政経の極右性3】また『日米同盟試練の時』では、東アジア共同体構想に、明確かつ強く反対している。詳細には渡辺治「日本における新自由主義の展開と松下政経塾」『歴史評論』（０９年７月号）参照のこと #選挙

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【野田首相と松下政経の極右性4】次に野田首相の歴史修正主義者的な傾向である。野田首相は、かつて小泉政権時の国会質問で、「A級戦犯は戦争犯罪人ではない」という主張を展開している。以下そのリンク http://t.co/BTxVEd3G http://t.co/XaHDxJQR

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【野田首相と松下政経の極右性5】野田首相公式サイト内からの引用「国内法に基づいて刑を言い渡されていないものは、国内において犯罪者ではないのは明らかである。政府が、「Ａ級戦犯」は国内において戦争犯罪人ではないことを明確にした意義は大きい」小泉政権も、野田氏の主張も理解に苦しむ。

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【野田首相と松下政経の極右性6】野田氏の歴史認識は、明白に修正主義的かつ歴史歪曲的であると言える。同時に国際的な人権感覚を持ち合わせていないからこそ、このような発言が出来る。バリバリの自民族中心主義者である。 http://t.co/fgMNMRBx