SFC ORF セッション「アカデミーキャンプ2012 そしてその次へ」 #orf2012 #ac2012s

慶應義塾大学SFC・インターネットと社会ラボ、プロジェクト結、横浜YMCAなどのアクターによる参加で運営された「アカデミーキャンプ」の2012年の成果を、参加した学生リーダーを中心に語り合いつつシェアしたセッションのログです。
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Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#orf2012 #openB 「大人たちにとっての頂上体験」休んででも来て働く魅力は、そこに大人たちが学ぶところ。

2012-11-23 11:40:40
Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#orf2012 #openB 「アカキャンの双発」元総理に会った後に企業で家具をつくってそのあとにヒップホップを踊る、そんなごちゃまぜな組み合わせから、共通するキーワードが浮かび上がってくるだろう。

2012-11-23 11:41:29
Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#orf2012 #openB 「面白さと怖さ」キャンプは、意図しない所で『なにか』が起きる。非日常のなかから日常を見いだしていくこと、それが正の方向に向けばいいが、悪影響を及ぼしかねないことも同時に考えていなければいけない。

2012-11-23 11:42:48
Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#orf2012 #openB 「世界を変える力を、こどもたちに。」大人は、仕事を通じて世界に働きかけている。少しずつ世界を変えている。世の中を変えていくことが大人に取っての「普段の行為」である。それを子どもたちに伝えたい。その意味での「世界」は、子どもたちが見ている世界・現実感

2012-11-23 11:44:26
Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#orf2012 #openB 「放射線被害からのケアとして」放射線保護・補償・心のケア・偏見の解消・公平性・継続性:問題の当事者として我々も考える必要がある。これは福島の子どもたちだけの問題ではない。

2012-11-23 11:48:33
Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#orf2012 #openB 「アカデミーキャンプのこれからの課題」これだけ楽しい、という取り組みの裾野が広がっていきにくい。そして、アカデミーキャンプに参加することで福島に触れ、その結果福島のことを常に考えられるようになるといいだろう。

2012-11-23 11:55:59
Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#orf2012 #openB 「すごく大事なこと」アカキャンはアカキャン。アカキャンにできることをやっていく。こだわりたいことは「学び」である。「体で・経験を・本気で・本物を使って」学ぶことが『最高の学び』だろう。そして殻を破ることがエクストリームである。学ぶ機会のフェアさ。

2012-11-23 11:57:56
Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#orf2012 #openB 「絆を感じる瞬間」それはお別れのとき。でもそれはお別れじゃない。輪を広げることでまた会える。全体で課題を解決していくという志向の中で、アカデミーキャンプをアカデミーキャンプとしてやっていく必要がある。

2012-11-23 11:59:29
Shinobu ENDO 遠藤 忍 @enshino

#orf2012 #openB 「大切なお知らせ」2013年冬、2月の連休をメドに実施する予定です。がんばります。我々だけではできません。皆さんの力を貸してください。

2012-11-23 12:01:08
🌱 @ky__1212

去年の3期めんばー。のっちとイエーイがきてくれた♡ http://t.co/5J0T2AbD

2012-11-23 12:12:22
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