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宝塚映画祭:売布神社(めふじんじゃ)駅下車とはちょうどいいですね。 売布神社「御神木である樹齢推定300年のクスノキ。 目をつむって木に気をもらってる人多数。」http://t.co/1DgDllXU
2012-11-24 23:52:06宝塚映画祭で「ストロボライト」観てきました。自主制作って「仕事」じゃないモチベーションでできあがってるからうらやましい。キャスティングが秀逸。
2012-11-25 01:14:41宝塚映画祭の戦利品(?)片元監督夜なべ←?お疲れさまでした。今回のバンタムのチラシのデザインとても好き。 http://t.co/WVb6iPME
2012-11-25 01:27:02片元亮監督『ストロボライト』@宝塚映画祭観てきました。完全自主制作で市と市民ボランティアの協力のもと9割がた伊丹市内で撮影された作品で、自分もサポーターとして夫婦でエキストラ出演したのですが、結構完成度の高い作品に仕上がってて感慨深かった。エンドロール見て泣きそうになりました!
2012-11-25 06:49:03本日の宝塚映画祭、シネ・ピピアで18:00より上映される『サウダーヂ』の前売&整理券を確保。映画館前の喫茶店で、コーヒー飲みながら、外の紅葉を観ながら、映画祭スタッフ推薦本のひとつ『中原昌也 作業日誌 2004→2007』を読んでます。
2012-11-25 09:53:07さて今日から3日間宝塚映画祭のプログラムは「楽日」です。他にも良質な映画が詰め込まれた映画祭です。関西方面の方は是非とも。 http://t.co/UPkXHYDG
2012-11-25 11:30:52昨日から宝塚映画祭が始まって午前中から正午に掛けては古き宝塚映画の名作が上映され午後は現在の日本の話題作などが上映されている。今日は午前中尊敬する高野昭二監督のトークが有ったが仕事で出席出来ず...残念(T_T)
2012-11-25 14:44:57今から宝塚映画祭にて楽しみにしてた『サウダーヂ』!!あー楽しみだ。地方の郊外+ジャパニーズヒップホップ!これは間違いないでしょう。しかも田我流。影響されてラッパー目指すかもしれん。注意。
2012-11-25 17:29:36僕らのミライへ逆回転@宝塚映画祭おもしろかったー。売布神社なんて小さな駅の前にあんなナイスセレクトな映画館があることにビックリ。頑張ってはるなぁ。来年もいきたい。
2012-11-25 20:14:06宝塚映画祭にて『サウダージ』―社会派とは聞き及んでおりましたが、体感するとひどく消耗しました~この疲労感は様々な『自分がいかに恵まれているか』という考えに繋がり、問題提議してくれるに違いないとモガミは確信しております。もう一度観たいなぁ…
2012-11-25 21:03:21宝塚映画祭での『サウダーヂ』上映より今帰宅。ゲストのトーク込みで終わったのは9時半過ぎだけど、電車で2駅なので。色々と思うところはあったけど、感想は後程。
2012-11-25 22:06:31改めて昨晩はたくさんの方にご来場頂きありがとうございました!おかげさまで宝塚映画祭初日ストロボライトの上映は満員御礼!入る事の出来なかった皆様ごめんなさい。また木曜日にも上映ございますので是非!
2012-11-25 22:35:07さて。宝塚映画祭で上映された『サウダーヂ』の感想。まず、音楽に例えるなら、ヒップホップのMIX-CDみたいな感じかな。様々な断片が、脈絡のあるような無いような繋がり方で、一定のテンポで進んでゆく。分かりやすい起承転結を排して。そして、不穏な空気を維持しながら。(続く)
2012-11-25 22:51:08きょうめっちゃ勇気をもらった映画はミシェル・ゴンドリー監督の『僕らのミライへの逆回転』です!また売布神社駅前のシネ・ピピアで開かれている宝塚映画祭で上映あります。
2012-11-25 23:05:33携帯電話の充電が切れそうになったので、売布神社駅と清荒神駅周辺のみで神木をみてまわり、宝塚映画祭にて映画『サウダーヂ』が上映される18時までは映画館の喫茶店でそこにあった『定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー』を三分の二ほど再読した。
2012-11-25 23:22:10(続き)何はともあれ、この『サウダーヂ』を、宝塚映画祭という場での上映にこぎ着けたスタッフの方々のご尽力に、ただただ感謝するばかり。本当に、有難うございました!
2012-11-25 23:28:00今日の宝塚映画祭での『サウダーヂ』を観てる内に思い浮かべた本を引っ張り出す。野田努・著『ブラック・マシン・ミュージック』。デトロイトのような、荒れ果て、人種差別が渦巻く都市で産まれた文化のこと。
2012-11-25 23:41:12明日は出先で18時に仕事を切り上げ、宝塚映画祭へ。ツァイ・ミンリャンの「楽日」なんて、よくまあどなたが引っ張ってきたのだろう。こんな作品がフィルムで観られるなんて。映画館の閉館が増える中、劇場空間、場所の意味を改めて浮上させてみることは大事だ。そこに想いを馳せながら、楽しみたい。
2012-11-26 00:00:56