Cassandra Conference in Tokyo 2012 ハッシュタグ #cct2012 まとめ

てるろー @terurou

CQL3のスキーマ情報はsystem.schema_* Keyspaceに格納される #cct2012

てるろー @terurou

弊社はまだThrift APIしか使ってないなぁ #cct2012

てるろー @terurou

CQL3のBatch Mutate（複数のCQLをバッチ実行）がアトミックになる。ただし、パフォーマンスが少し劣るので、アトミックでないモードも用意されてる #cct2012

てるろー @terurou

Collection(Set, List, Map)もCQL3でサポート CREATE TABLE tbl { id uuid PRIMERY KEY, tags set<text> } みたく定義できる。セカンダリインデックスは現時点では張れない。将来的には #cct2012

てるろー @terurou

DBでコレクション扱えるのは便利だよなぁ #cct2012

てるろー @terurou

ただし、Listの3番目を取得するとかはCQL3ではサポートしてない。そういう用途（大きなデータをぶち込むために）につかうもんではない #cct2012

てるろー @terurou

Native Transport（非同期IO、server push event）なんかも #cct2012

takuya-a @takuya_a

Native Transportが衝撃的。Thriftでできなかった、非同期IO、server event pushが可能に！ただしまだbetaの位置づけ。Thriftより20%程度遅い。 #cct2012

strysd @strysd

#cct2012 業務トラックを聞いてる

A.Niida @nid777

CQL3のセッションを聞いて、cassandraだいぶ使いやすくなってきたなって感じる。　#cct2012

てるろー @terurou

#cct2012 Cassandraの運用の話

てるろー @terurou

Cassandraの各ノードは独立している、他ノードのステータスは管理してない。 #cct2012

amay077@mastodon.cloud @amay077

Cloudian は S3 互換のクラウドストレージAPI "パッケージ"。ストレージに Cassandra を利用。 #cct2012

Yuya Kusakabe @higebu

基本的な話をしている #cct2012

てるろー @terurou

Cassandraの監視はすべてJMX #cct2012

てるろー @terurou

Cassandraのノードダウンの監視。ダウンすることを前提に考えられているので、そんなに深刻に考えなくても良い。 #cct2012

Yuya Kusakabe @higebu

ノードが落ちて大丈夫かはReplicationFactorとConsistencyLevelによるよな #cct2012

てるろー @terurou

Cassandraノードのハード障害→クラスタには影響少ないんだし、さっくり障害ノードにしちゃいましょう。 #cct2012

てるろー @terurou

CassandraではOut of Memoryはよくある。ヒープ不足→コンパクション遅延→SSTableフラッシュ遅延→Memtable肥大化→OutOfMemoryで死ぬとか #cct2012

てるろー @terurou

ネットワーク遅延、パケットロス、帯域不足などでレプリカ書き込み失敗の可能性。consistency levell=oneの時 #cct2012

てるろー @terurou

リソース管理のポイント：メモリ使用量、ネットワーク障害からのデータロスト、WriteHeavyはCPUバンド、ReadHeavyの時はメモリ/IOバンド #cct2012

てるろー @terurou

Cassandraはメモリ食い、GC、Compaction、Flushが適切に行われているか？ #cct2012

Yuya Kusakabe @higebu

10日っていうのはgc_grace_secondsのデフォルト値 #cct2012

Yuya Kusakabe @higebu

楽天さんの資料欲しい・・・ #cct2012

Hayato Tsutsumi @2t3

色々準備したが時間を余らせてしまった……すまぬ……すまぬ……。 #cct2012