疑問点のある、ジャーナリストによる冤罪事件のまとめ

岩上安身 @iwakamiyasumi

彼女はいわゆる活動家ではありません。NYで大成功していたビジネスウーマンであり、オペラ歌手でもありました。彼女は現場を見て、物証も採取していた。それが問題だったのかもしれません。RT @miyagrace こういった活動家は多かったであろうに、なぜ彼女？

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

冤罪の定義がさらに拡大した気もする。 RT @iwakamiyasumi: 続き。今、彼女は、失意の中から立ち直り、自分の身に起きたことを手記にまとめつつある。冤罪被害者として、自分の無実を改めて訴え、私の取材も受け、この秋には、同房だったスーザンを日本に呼び、記者会見を行う。

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

@iwakamiyasumi 「見ざる、聞かざる、言わざる」は、万国共通みたいですね。自由と民主主義の国でも。アメリカ政権を脅かすほど、まずい内容の講演でもされたのでしょうか。それとも威嚇効果を狙った、単なるみせしめなのかな。当事者ではないので、すべて想像の域を出ない感想だけど。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。元CIAだったスーザンは、一足先に単行本を書き、愛国者法によって訴追された自身の無実を訴えている。平和を訴えた日米両国の勇敢な女性二人は、自国の政府によって弾圧されたが、心を折られることなく、自身の名誉のために、立ち上がろうとしている。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。今、彼女は、失意の中から立ち直り、自分の身に起きたことを手記にまとめつつある。冤罪被害者として、自分の無実を改めて訴え、私の取材も受け、この秋には、同房だったスーザンを日本に呼び、記者会見を行う。

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

@iwakamiyasumi でっちあげや見せしめがやりやすい、共謀罪が悪いということになるのでしょうか。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。そして、NY在住の一市民として、ブッシュ政権の対テロ戦争政策に反対し、日本に帰国しては、目撃した事実を講演で話し、イラク特措法に反対した。「罪」があるとすればそれだけだ。その「罰」が、財産と、健康と、自由と、愛犬の命を失うことであるとは、誰が予想しただろうか。

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

肝炎は初犯刑務所では別に生活させることもあるみたいですが再犯刑務所だと区別ないかも RT @iwakamiyasumi: 続き。検査によってわかったことだが、長い刑務所生活で、彼女はB型肝炎に感染していた。検査も治療も受けさせてもらえなかったが、自分の体内で抗体を作り出していた。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。彼女は、どんな罪を犯していたというのだろうか。あの、9・11の際、倒壊したワールドトレードセンターのビルのすぐそばにいた彼女は、事件を目の前で目撃し、アスベスト被害のための証拠として、粉塵を採取していた。事件現場の写真もとっていた。

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

信じ難いけど事実なのでしょう RT @iwakamiyasumi: 続き。数年の後、出獄した彼女は、金も、洋服も、鞄も、アクセサリーも返されず、囚人服のまま、日航機に乗せられ、東京へ送還された。財産も、家も失った彼女は、教会で行き倒れ、聖路加病院の救急救命センターで命を救われた。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。検査によってわかったことだが、長い刑務所生活で、彼女はB型肝炎に感染していた。検査も治療も受けさせてもらえなかったが、自分の体内で抗体を作り出していた。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。数年の後、出獄した彼女は、金も、洋服も、鞄も、アクセサリーも返されず、囚人服のまま、日航機に乗せられ、東京へ送還された。財産も、家も失った彼女は、教会で行き倒れ、聖路加病院の救急救命センターで命を救われた。

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

権力の監視がジャーナリストの使命ですね。 RT @iwakamiyasumi: 続き。刑務所送りにされた彼女は、そこで自分と同じように冤罪で送り込まれたアメリカ人女性と会う。名前はスーザン。スーザンはひどい拷問で精神を病んでしまっていたが、同房となった彼女の看護で、回復して行く。

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

共謀罪反対が主題？ RT @iwakamiyasumi: 続き。彼女にかけられた容疑は、9・11同時多発テロの被災者向けのローンを詐取しようとした弁護士との共謀罪。本人はまったく身に覚えがない。米国では、誰かが「あの人と共謀した」というだけで、罪をかぶせられてしまう。

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

@iwakamiyasumi 「赤い靴はいてた女の子、異人さんに連れられて」の童謡みたいなお話しです。日本の検察が、米国の手先というか、片棒担いだ水先案内人みたいですね。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。刑務所送りにされた彼女は、そこで自分と同じように冤罪で送り込まれたアメリカ人女性と会う。名前はスーザン。スーザンはひどい拷問で精神を病んでしまっていたが、同房となった彼女の看護で、回復して行く。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。彼女にはアリバイもあった。しかし、ろくな審理もなく、司法取引を強いられる。罪を認めれば、実刑は免れられる。そういう約束だった。泣く泣くサインしたが、法廷では何と実刑を言い渡された。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。彼女にかけられた容疑は、9・11同時多発テロの被災者向けのローンを詐取しようとした弁護士との共謀罪。本人はまったく身に覚えがない。米国では、誰かが「あの人と共謀した」というだけで、罪をかぶせられてしまう。

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

身内というより、ごく普通の弁護士という気もしますが、有名となれば的は絞られそう。RT @iwakamiyasumi: 続き。彼女についた国選弁護人は、彼女の権利保護の為に何もしなかった。ずっとのちになってわかったことだったが、彼は有名なヤメ検弁護士であり、検察の身内だった。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。三ヶ月の拘置のあと、彼女は米国の官憲に引き渡され、米国製の手錠、米国製の腰縄をつけられて、米国に護送された。犯罪人引き渡し条約により、米国で訴追された日本国民は、日本政府に守られることなく、米国へ送られてしまう。その逆はない。日米地位協定という不平等条約のためである。

刑事告発・再審請求＼金沢地方検察庁御中 @hirono_hideki

暴虐大王検察からの救いの途は、弁護士大明神に多額のお布施を払うしかないのでしょうか。 RT @iwakamiyasumi: 続き。検事は、「ペットのワンちゃん、殺処分になっちゃうよ」と、脅した。脅すだけでなく、拘置されている間に、愛犬は本当に殺処分されてしまった。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。彼女についた国選弁護人は、彼女の権利保護の為に何もしなかった。ずっとのちになってわかったことだったが、彼は有名なヤメ検弁護士であり、検察の身内だった。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。検事は、「ペットのワンちゃん、殺処分になっちゃうよ」と、脅した。脅すだけでなく、拘置されている間に、愛犬は本当に殺処分されてしまった。

岩上安身 @iwakamiyasumi

続き。子宮内膜症を患わっていて、手術を受ける予定だったその女性は、ある日突然、官憲に連行され、拘置所に連れていかれ、薬を取り上げられた。3カ月間拘置され、出血が止まらなかった。凌辱に近い扱いである。

岩上安身 @iwakamiyasumi

それはなかなか大変。頑張って。RT @hibifuon 岩上安身トークカフェの案内が届く。得難い機会で嬉しい。・・・さて、受け身だけじゃいけないし、何か準備しておかなきゃって思うけど、とりあえず岩上さんのサイトに全部目を通そう。まずはそこから。