過去見＋老小ネタ再び。

カリアラカルス・ガートン @kariala

（RT）ミハル「……（ふるふる）」シグマ「先輩」ミハル「……（ふるふる）」シグマ「先輩！俺屈みますから！ほらっ！！」ミハル「……よし」シグマ「怖い怖い！構えが怖い！撫でる手つきじゃないっすよー！？」

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わっしゃわっしゃわっしゃ シグマ「（…俺わりと撫でられ慣れてる方なんだよなー…言えないけど）」 わっしゃわっしゃわっしゃ ミハル「…楽しいか？」シグマ「え！？は、はい、それなりに…？」ミハル「…よかった」わっしゃわっしゃわっしゃ シグマ「（これ福利厚生だったのか…）」

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老「次は俺に撫でさせろ（カッ）」シグマ「嫌です」老「俺にわしゃわしゃさせろ」シグマ「嫌です」老「じゃあ俺に懐け」シグマ「何がしたいんすか一体」

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ハクトル「ミドリさーん！俺を撫でて！！」ペシフ「（ガッ）嫌です」ハクトル「容赦ない拳最高！じゃあ踏んで！！」ペシフ「踏みません。絞めます」ハクトル「あっヤバイヤバイおち（きゅう）」ペシフ「ジーナ、そこのソファ空けてください。寝かせます」ジーナ「あしらい慣れすぎだろう…」

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老「(はぁ…)寒いな…。グイエン、そっち入れてくれ」Σ「嫌です。つかなんでわざわざ泊まりに来るんすかー。夕方まで先輩の家にいたんでしょう？泊まればいいのに」老「俺がミハルのところに泊まったら、交尾するかもしれないだろ」Σ「」

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Σ「えっ ちょっ …え？ え、そういう…え？」老「何が言いたいんだ」Σ「え、えーっと、1.できるのか2.そういう目で見てたのか…すかね」老「俺の性欲は手動スイッチでオフにしてあるから、厳密にはできない。でもオフでもできることはあるだろう？」

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Σ「具体的にどこまでか考えるのはやめますけど…はあ」老「で、俺は交尾対象として見ていないが、ミハルは俺のことが好きだから、一緒に寝るだろ？」Σ「ちょっ」老「俺は請われればそれなりに頑張るつもりだ」Σ「ちょまー！！」

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Σ「いやいやいや！そこがおかしいっすから！先輩そういうタイプじゃないでしょう！！」老「たいぷってなんだ」Σ「こう…誘惑とか。色っぽい感じで来たりしないっていうか…多分…」老「誘惑はしないだろうが、…寒いからな」Σ「落語！？」

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老「まあとにかく、雄と雌で一緒に寝ていたら、どうなるかわからないものだ」Σ「なんで一緒に寝るの前提…」老「寒いからだ」Σ「ああ…」老「だが雄だけならそんな心配も」Σ「嫌です」老「まだ言ってない」Σ「毛布もう一枚あげますから、大人しく寝て下さい！」

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(翌日)Σ「…とか言われたんすけど…はは、ないっすよねぇ。カリアラさんととか…」ミハル「……(熟考)」Σ「…先輩？」ミハル「…性交はともかく、…同きんは…するだろうな」Σ「えっ」ミハル「寒いからな」Σ「まただよ！！以心伝心すか！」

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Σ「えっ、じゃ、じゃあその…何％かの確率でそのままやっちゃうって可能性とかは…」ミハル「……(熟考)……いや、しない」Σ「(ほっ)で、ですよねー！」ミハ「もし一線を越えるなら、その後はもうこちらの社会には帰って来られない気がするからな」Σ「…へ？」

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ミハル「もしカリアラとそういった関係に至るのなら、仕事も家も何もかも捨てて、二人でどこか誰もいない場所へ…」Σ「せ、先輩？」ミハ「あれと関係を持ちながら今と同じ生活を続けられる気がしない。また昔に戻る必要が…」Σ「先輩帰ってきて下さい先輩！！」

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ミハル「…つまり、そういった訳で決して一線は越えないと思う」Σ「わかるようで全然わからないんすけど」ミハ「…私は今の暮らしを心地よく思っているし、たとえカリアラが手に入るとしても、この快さを捨てたくはないからな」Σ「ですよねー。現代は便利ですし。ははは」

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(その後)Σ「…って言ってましたよー。もー、カリアラさんは考えすぎなんすよ」老「」Σ「？ どうしたんすか？すごい顔して」老「お前……」Σ「はい？」老「気づけ！！！」Σ「ななな、何怒ってるんすかー！！」老「察しろ『今の暮らし』！！」Σ「えー？？」(最後まで気づきませんでした)

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シグマがミハルに壁ドンしてみた。いつも通り軽いキスをする。私は、歩き出そうとするシグマがミハルの前に膝をついた。そして「結婚してほしい。」と伝えた。 #shtx http://t.co/mQwz6dS7 老「これだ！！！」

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老「ミハルにさっきの壁ドンをしなければ、俺がお前に壁ドンをする」シグマ「……できます？」老「……（さっ ささっ）」シグマ「（たしっ たしっ）」老「……年寄りをいじめるな……」 #リーチの差

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ミハシグで甘甘な創作するならお題は①：最初は遊びのつもりでした②：いじっぱり③：「怖い映画を見ちゃったから一緒に寝て！」　です http://t.co/tLpavRnc 老「よし！ジョーズ借りてくる！」Σ「いやそんな怖くないっすよ」老「じゃあ『鳥』」Σ「魚基準…」

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Σ「やっぱ眠れなくなるほど怖い映画は、見ててぞくぞくするようなどす黒いやつじゃないすか。俺はゾンビとかだと楽しめちゃう方っすよ」老「（ミハルに）お前はどれが怖いんだ」ミハル「…トトロ」Σ老「えっ」ミハル「トトロ」 #世界観は無視

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老「トトロか…」Σ「（まずい。万が一『トトロが怖くて一人じゃ眠れない』とかって先輩に布団の前まで来られたら確実に負ける……！）か、カリアラさん、他のコーナー行きませんか？」老「俺はニモの方が怖いな…」 #聞いてない

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ミハル「大丈夫。うちには映像再生機器に準ずる電化製品がない」老「そうか。よかった」Σ「…じゃあなんでここに来たんすか」老「…なんだったかな？」 #忘れてる