経済学プロフェッショナルによる「リーダーの資質」について

日野元いやさか @hino_iyasaka

ありがたいことに僕には尊敬できる師匠がたくさんいるのですが、その内の一人の経済学プロフェッショナルの方のお話を、本日の夜19時から聴きに行ってきます！ 有益な情報があれば、今日の23時以降にツイートしたいと思いますので、お楽しみにo(^▽^)o

日野元いやさか @hino_iyasaka

さぁて、今日聴いた話をみなさんにお届けするために、内容をこれから急いでまとめますね♪ 23時半頃になるやもですm(_ _)m 今日の話は経済の情報というより『リーダーとしての資質とは』といった内容です(^-^)

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その１】 今年１年の目標はもっていたか？ 「目標の正体は愛」 自分に挑み、勝負して、成長した時に、誰が喜んでくれるか？独身の人なら、親。目標がない人は、愛がない。来年１年間、たった１つでいい、他のこと全部できなかったとしても、これができたら勝ちという目標を設定しよう。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その２】 「結果を決めて、条件・状況を整える」こと。 「条件・状況が整ったから決断しました」というのとは話が違う。 後者は「プラプラ歩いてて結婚式場が見つかったから結婚しましょう」というようなもの。 明確なスタートラインをどこに置くかが大事。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その３】 「今年はプレッシャーがかかった１年だったか」 人はプレッシャーが嫌い。プレッシャーと重力と一緒だって誰かがいったが、まさにその通り。重力がなければ筋肉はできないから。

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【その４】 ・とにかくまず行動を始めること。行動を起こせば、間違いなく次の現実がある。次の現実で展開されるストーリーは今までとまったく違うということは結構ある。やってみないとわからないのに、やっていないというのは、選択権の放棄。人生は選択権。

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【その５】 「人生の５大要素」まずは「１、お金」 一部の聖職者を除いて、お金がないことは100％不幸、例外はない。「それは違うと思います」と言う人がいるが、そういう人に限ってお金をもっていなかったりする。お金から解放されている人はお金を卒業した人だけ。人生素直に考えた方がいい。

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【その６】 素直さは最大の知性。ある人は言った。「貧乏が悪いのではない、ずっと貧乏なことが悪いのだ」と。始まりはみんな貧乏、でもずっと貧乏なのは、人生でやるべきことをやっていないだけ。「こうなりたい」と思って人生をやれていない。本気じゃないから生き方ややり方がワンパターンになる。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その７】 本気というのは様々なバリエーションをもっている。なぜなら、その目的に対して本当に行こうと思ったら、いろんなルートを考えて行くから。 私の「お金の哲学」は二つ。 「大切な人を守るための武器」「嫌な人に頭を下げないためのもの」

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【その８】 ・命と時間は貯金できない、つかうもの。 ・出発点に根拠はいらない。根拠を求めるから動けなくなる。 ・思っていることに真剣に心を傾ける。そうすると潜在意識が回ってくる。 ・成長とは「悩みが変わる」ということ。成長しない人はいつも同じことで悩んでいる。

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【その９】 ・３次元で生きている人は、目の前のお金のことで悩んでいる。４次元で生きている人はビジョンで生きている ・ビジョンとは夢。ニーチェは「夢こそ究極のあなた」と言った。だから自分の夢に責任をもつ。 ・究極の自分で生きていない人は、究極の自分で生きている人から相手にされない。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その10】 ・人生の傾向と対策を自分の中で持たないと、今日の一歩がブレる。 ・未来と繋がった今日じゃないと、その一日が何にもならない。 ・４次元に生きているすごい人は、現実の状況に振り回されない。

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【その11】 ・本当に成功しようと思ったら、例えばテニスがうまくなりたい人だったら、まずは自分がヘタであるということを認める。お金持ちになりたいのなら、まずは貧乏であることを認めること。 ・お金があるないじゃなくて「意識」が貧乏であるかどうか。自分の収入は自分の意識が決めている。

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【その12】 ・逆境が人をつくる。逆境こそ「望むところだ」という姿勢で。 ・「ないない尽くしの自分だけど「こういうことをやりたいんだ」という情熱に人は惹かれる。 ・情熱とは引力。究極の自分をもつ人が世の中をつくっていく。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その13】 ・人は、自分の未来を予感させてくれる人が好き。そういう空気を自分がもつこと。 ・人生は「ノウハウ」ではなく「ノウフー」 やり方を知ることではなく、誰を知り、誰と繋がっているか。 ・成功したければ、成功者の真似をするのではなく、成功者がしないことはしないと決めること。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その14】 ・若者のヤバイは「素敵」 オジサンのヤバイは「死ぬかも」(笑) ・人生でヤバイのは「貧乏オーラ」→「騙されてたまるか、やらされてたまるか、買わされてたまるか」といつもビクビクしている。 ・「貧乏オーラ養成ギブス」→こいつは嫌いという相手にお金で頭を下げること。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その15】 ・今の会社に一生居ないつもりなら準備をしなくてはならない。 ・幸運は準備なきものを助けない。そのフィールドは、自分の自由時間をどうつかうか。 ・大切なのは状況より状態。忙しい、お金がないという状況が問題ではなく、その状況を凌駕していく気持ちをもっているかどうか。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その16】 ・「創発」とは、AとBが本気でぶつかることで、AとBが持つものそれ以上の能力を持ったものが生まれること。 ・本気とはアクセルを踏むことではなく、自分の根本的にあるブレーキを解除すること。 ・できたできないではなく、(本気で)やろうとしたのかやろうとしなかったのか。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その17】 ・人間の正体は、言葉。その言葉に空気はのっているのかどうか。 ・幸せの正体は、ときめき。ときめきは未来から流れる時間の中にある。 ・未来のイメージをもつためには、一人では難しいので、そのイメージをもっている人のそばにいること。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その18】 ・夢を追っている人は、夢を諦めた人と繋がってはいけない。なぜなら、夢を諦めた人は、人の夢まで諦めさせようとするから。 ・中島みゆきの歌でも言っている「戦う人を笑うのはいつも戦わない人」「おまえが消えて喜ぶ者におまえのオールを任せるな」

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その19】 ・「ザイアンスの法則」と「スリーパー効果」は知っておくといい。 ・情報は上から下に流れる。下から上には流れない。同じ位置なら流れにくい。 ・がんばろうとすると困難がやってくる。それをどう対処するかよりどう眺められるか。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その20】 ・ヨーロッパで「見つめる鍋は煮えない」ということわざがある。煮えたかなぁと蓋をとってもなかなか煮えない。一度火にかけたら放っておけということ。つまり、問題後、やるべきことをちゃんとやったら、心配してもしなくても、結果は同じだから、変に心配しなくていいということ。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その21】 人生はゲーム。真剣にやっても深刻にやらない方がいい。ゲームだから、めげた者負け、めげない者勝ち。ゲームだから、やらない者負け、やった者勝ち。つまり迷ったらGO！そういうものは失敗はしない。なぜなら失敗とは、何もやらないことだから。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その22】 ・マザー・テレサも「愛の反対は憎しみではなく、無関心」と言っているように、自分の人生や未来に無関心であることが失敗。 ・「生きる」のカテゴリーには「生存」「生活」「人生」の３つがある。「生存」は食う・寝る・出すの浪費。「生活」はやりくり、節約、我慢。「人生」は挑戦。

日野元いやさか @hino_iyasaka

【その23】 ・死ぬこと以外はかすり傷。 ・強気のつまずきはあっても、弱気の成功はない。 ・運命の一日を待つのではなく、今日を運命の一日に変える。これを覚悟と言う。 ・成功者にあって、成功しない者にないもの、この覚悟の二文字。 ・自分の価値を低くすると、低い人としか結び合わない。