conscript で launchconfig に version: auto と書いてあると失敗する件
sbtのバグ踏んでるっぽい。launchconfigの[scala]にversion:autoって書いてもcompile.jarをupdateするときに機能してないっぽい
2012-12-19 16:34:57.@yuroyoro あーなんかよくありますねそれ。sbtのバグというより「sbtがやってることと同じことをなぜかconscript内で再実装しているけど、conscriptの実装が最新のsbtに追いついていない」ことが原因だったような
2012-12-19 16:42:11.@yuroyoro とりあえず知ってる解決策は、csでコマンドをインストールするとき、version:autoになっていない古いbranchかtagを明示してインストールか、autoのところを手動で書き換えるか・・・
2012-12-19 16:47:11@xuwei_k version:autoって指定したときの挙動。手元でビルドするだけでものっそ時間掛かってもうやめようかと思ってます
2012-12-19 20:04:53conscriptのstableの0.4.1はsbt0.11.2 https://t.co/LX3A78je でビルドされてて、"auto"の設定ができるようになったのがそもそもsbt0.12からだったはずだから、csでautoって書いてあったらそもそも不可能だったとか気が
2012-12-19 20:14:13version:autoを解析してるあたり https://t.co/Pz9UYAv9 https://t.co/TZYoShhU
2012-12-19 20:15:18前launchconfigでバグあって調べてblog書いたけど http://t.co/LbdhCXnW やっぱり未だにsbtとconscriptで同じこと再実装してるっぽいし https://t.co/ixRwpTb5 https://t.co/tUhjum64
2012-12-19 20:20:54「launchconfigというファイルの仕様自体はsbt側で決まっていて(実装依存っぽくて、仕様書あるけどそれがちゃんと更新されているか怪しい) conscriptは単にgithubからlaunchconfig取ってきて、特定のディレクトリ構成で配置するツールに過ぎない」
2012-12-19 20:23:38@xuwei_k で、それをちゃんと理解してる人がかなり少数な感じ。そういえばlaunchconfigの仕様、数ヶ月前に更新されてる https://t.co/wl9DfwXa
2012-12-19 20:27:07で、launchconfigのDSLの前方互換性や後方互換性や、csのどのversionがどのsbtのlaunchconfigに対応しているのか?とかものすごく曖昧だし、今後csがいつどうやって新しいversionのlaunchconfigに対応していくのか不明だしいろいろとあれ
2012-12-19 20:29:19