『薄桜記』第10話・感想まとめ
『薄桜記』第10話「遠い春」のツイートまとめで御座る。
激動の、最終回一歩手前。
皆々様の呟きと叫びをまとめさせて頂いたぞ。（清水 一学＠吉良家ついったー係）
公式サイト：http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/hakuouki/index.html
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simizu_itigaku
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第10回「遠い春」
堀内道場にきた丹下典膳（山本耕史）の前に、行方不明だった堀部安兵衛（高橋和也）が現れる。
吉良を恨むのは筋違いだと安兵衛に諭す典膳に対し、吉良の警護から身を引くように懇願する安兵衛。
しかし典膳は「討ち入ってくれば、まずはそなたを斬る」と伝える。
一方、千春（柴本幸）は、吉良上野介（長塚京三）の計らいで侍女になり、ふたたび典膳のそばにいることがかなう。
赤穂浪士に情報を流した奥女中が自害したのを見た典膳は、討ち入りの決行が近いことを悟る。（公式サイトより）
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arisen747（ありせん）
@arisen747
薄桜記の時間がきたきたきたーーーー！！今週も自身の準備はバッチリさ！！子よ早く歯を磨いてくれ、寝る準備をしてくれ！・・・だぁ！！話しかけないでーーーー！母の煎れた茶を飲まないで！今が佳境なんだ！！・・・ごめんなさい、そっと見させてください・・・お願いします。 ＃薄桜記
2012-12-20 19:57:38