20歳のときに知っておきたかったこと

Shinichi Tokunaga @deepneko

途中で放置してた20歳のときに知っておきたかったことを読んでる。

Shinichi Tokunaga @deepneko

分子料理法とか名前でひくな。

Shinichi Tokunaga @deepneko

世の中には2種類の人間がいる。自分のやりたいことを誰かに許可されるのを待っている人間と、自分自身で許可する人間だ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

この本に書いてあるサクセスストーリーの量パネェ

Shinichi Tokunaga @deepneko

今のところ成功者が道をどちらにするかの苦悩話はいくつかあるが、苦労話らしきものが見当たらない。

Shinichi Tokunaga @deepneko

何かを決める際には、過去にどれだけのコストをかけたかを考えるべきではない。

Shinichi Tokunaga @deepneko

たいていの人はこの原則を知っている。が、「投資しすぎて引くに引けない症候群」はかなり強力だ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

その気になればいつだってやめられるんですよ皆さん！

Shinichi Tokunaga @deepneko

私たちは途中で止めるのは自分が弱い証拠だと教えられていますが、やめることが最も勇気ある選択である場合もあります。

Shinichi Tokunaga @deepneko

うまく行く確率が20%のプロジェクトを論文のテーマにするべきだ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

人との関わりをプールの水滴に例えている話はとても面白い。

Shinichi Tokunaga @deepneko

交渉を成功させる鍵は、お互いにとって最大限に有利な結果を引き出すために、全員の利害を探り出すことである。

Shinichi Tokunaga @deepneko

実際になかなかそうはいかない。なぜなら交渉で有利になると思って自分の利害を明らかにしない人が多いからである。

Shinichi Tokunaga @deepneko

両者が得をするウィンウィンの関係を作り出せず、交渉を打ち切った方が良い場合もある。

Shinichi Tokunaga @deepneko

しかし、交渉は決裂させずに妥協してでも成立させたほうが良いという間違った思い込みをしてるひとがおおい。

Shinichi Tokunaga @deepneko

しかし、交渉は決裂させずに妥協してでも成立させたほうが良いという間違った思い込みをしてるひとがおおい。

Shinichi Tokunaga @deepneko

どっかの会社の入札案件みたいですね。バカみたいに安くして誰か幸せになれんのそれ。

Shinichi Tokunaga @deepneko

交渉のテーブルを離れることを常に念頭においておくべきです！

Shinichi Tokunaga @deepneko

そうなのか？ 「残念ながら、わたしたちは誰かの負けと引き換えに自分が勝つ状況に慣れすぎている。」

Shinichi Tokunaga @deepneko

あなたの評判を守り、高めてください。

Shinichi Tokunaga @deepneko

一言、「申し訳ありませんでした」と言えるように、謝り方を覚えましょう。

Shinichi Tokunaga @deepneko

あらゆることは交渉可能であり、全ての当事者が勝つような方向で交渉することを覚えましょう。

Shinichi Tokunaga @deepneko

ふむ。8章こそ20歳のときに知っておきたかったこと、かな。

Shinichi Tokunaga @deepneko

読み終わった。面白かった。こういう読み物をこんなにじっくり読んだのは久しぶりだと思う。