Nickelbackインタビュー/TOKYO MXその2

CHIHO @chiho1301

rosieちゃんがあげてくれたビデオが番組そのものなので、ＶＪさんのお喋りは省きます。この子、面白いよね(笑)。メンバーの話で字幕になってない部分で私が聞き取れたところを補足しつつ、ulalaＴＶのＮＢインタビュー第２弾を勝手にお送りさせていただきます(^.^)。

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その１。S(VJ):ミュージックビデオだけど、アイデアはどこから？面白いの、感動的なの、ゾッとするの。アイデアは映画みたいよね。どこから生まれるの？C:どんなつもりで撮っているかといわれれば、明らかに映画みたいになるように撮ってるよ。そんな風になるように頑張ってるんだ。　

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その２。C:ガールフレンドを泣かせることができれば、いい出来だよ、ガハハ。R:（チャドのガハハにかき消されて聞こえないんだけど…）常にってわけじゃないけどね（と言ってるのかな？）。VJ:"Someday" C:"Someday" VJ:３回見たけどいまだに泣くわ。必ずね。

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その３。R:それはナイスだね。C:女優がすごくよかったんだ。すごくすごくね。オーディション会場で彼女がすぐに泣くことができて、彼は驚いたんだよ(監督？)。R:Crying何とかと言ってますが、かき消されてる～。VJ:オーディション会場にいたの？C:いや、テープを見た。

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その４。VJ:オーディションから関わってるのね。C:うん。R:いつもそうなわけじゃないけど、自分達が出したアイデアの時はね。C:難しかったよ。泣くことができて同時に魅力的な女優を見つけなきゃならなかったから。泣いてる時に魅力的な人なんていない。

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その５。C:でも泣いてても、それでもなお恋に落ちることができるような誰かを見つけなきゃならなくて、本当に…。VJ:３分間でね。C:たいていの人は泣く時は顔がぐちゃぐちゃだろ。だから彼女を見つけた時は…ワオ、彼女はいい、すごくよかった。♪Someday♪

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その６。C:撮影の当日、スタッフ全員がいて俺達もいて、監督が叫んだ。アクション！彼女は泣けた。彼女はすごく緊張してたけど、泣けた。そして監督はおおって感じでカットがかかって、彼女と監督が話して、チャドちょっと見てくれＯＫよし時間だいいか？アクション！

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その７。（今の部分はかなり早口なんてテキトーでございます） C:そしたら何も起こらない(笑)。顔が濡れてないんだ。緊張してても泣くことはできた。そこでカットがかかった。監督は考えた。時間がない、何とかしないと。よし。彼はメイクやケータリングのスタッフ全員に彼女を囲ませた。

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その８。そしてアクション！この部屋にいる全員、できる限りのひどい言葉でできる限りの大声で彼女をののしってくれ、ゴー！と言ったんだ。そしてみんなは一斉に彼女に叫びまくった、叫びまくった。２秒後、涙があふれた。ビンゴ！よし、これで行こう。R:興奮した、超興奮したってチャドは言ってた。

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その９。これは言っておかないと。VJ:できればステージで使ってほしいんだけど。暑い時にはとてもいいわよ。前に見たことあるかもしれないけど、日本の扇子よ。C:一気にパッと開けるんだっけ？（VJがやってみせるとチャド大喜び）

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その１０。R:それって男がステージで使っても”男らしい”の？(先週のmanlyをまた出してきてます)　VJ:ええ。　これ以降はrosieちゃんアップのビデオを見てもらえばＯＫだと思います。最後にWe're half of Nickelbackと言ってたのがナイスでした。

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その１１。あとチャドは次の来日は前みたく長い間を空けずに、武道館でやりたい！と。ホールを飛び越していきなり武道館、manlyです、チャド。でも武道館ってパイロ使えるんだっけ？(笑)