- kaitenzushi
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@senbei_neko アラン・ドロンの映画「太陽がいっぱい」のストーリーを踏まえて、「行方をくらますこと=ドロン」とした、という話を聞いたことがあるようなないような。
2010-08-28 23:45:34@3peta @J_AMEMIYA @senbei_neko @kaz_poo それにしても、まだ使っている人がいるとは……(笑) >ドロン 平然と言い切るキャリアウーマンがいたら素敵です。あ、キャリアウーマンも、もはや死語か!?
2010-08-28 23:46:08@3peta でも、死語大量生産しているといえば、「トイレ」じゃないですかねえ。トイレ、便所、お手洗い、化粧室、雪隠、厠、ラバトリー、レストルーム、言い方はいろいろありますけど、「そのものずばりを連想させない」「定着しかけたら別の言葉にすり替える」という形で死語を量産してるような
2010-08-28 23:50:05Tさんのお爺さんは新しい物が大嫌いだった。「昔から使われ続ける物には意味がある」その信念は亡くなっても揺るがないものらしい。仏間に置かれた、リキッド式の虫除けが消えて無くなる。仏壇の前からは、ラベンダーの香りの線香が消える。綺麗だからとお婆さんが供えた洋花は、目の前で姿を消した。
2010-08-29 14:52:26Mさんの体験談。寝ていると、突然、金縛りに遭い、真っ黒い人に上に圧し掛かられ、身体中を弄られた。胸、腰、尻と執拗に撫でられる。(誰か助けて!)そう心で願った時、「良くねぇ……」と野太い声がし、金縛りが解けた。Mさんは決して、スタイルが悪い訳ではない。霊の理想が高かったのであろう。
2010-08-29 14:53:38Tさんは連休に、友人5人と観光旅行に出掛けた。行く先々で記念写真を取り、楽しい旅行は終わりを告げた。帰宅後、画像を確認すると奇妙なものを見つける。崖での写真。各々、変なポーズで写っているのだが、Tさんの股間から一本の右腕が生えていた。掌をこちらに向け、撮影者を掴もうとするように。
2010-09-02 18:43:39K君はアパートの前で、大家の奥さんとばったり出くわした。他愛の無い話に花を咲かせていると、5歳位の少女が二人の間を走り抜けていった。目で追うと十メートル先辺りで、顔面から派手に転んだ。(あっ!?)慌てて走り寄ろうとするKさんを、奥さんが制した。少女はそのまま、薄れるように消えた。
2010-09-07 18:56:45