ザイバツ関係メモ

hatikaduki @hatikaduki

@gyaam ザイバツは差別主義カルトなんだけど、カルトなりの矜持や連帯感を持ってる奴が多くて、それはそれで魅力ではあるんですが、心の底から人間のクズだけど戦闘者としてだけは意地をみせるシックスゲイツは生き様はやはしたまらないものがあります。

hatikaduki @hatikaduki

ところでバンデイッド見捨てられるの早すぎ問題解決した。つまりこうだ。マルノウチ抗争時の６人はアースクエイク・ヒュージシュリケン・ビホルダー・バンディッド・コッカトリス。ザイバツとの戦闘でコッカトリスが両腕と顎をふっとばされ、一度６人から脱落する。

hatikaduki @hatikaduki

抗争後、ザイバツとの停戦にともないヴィジランスの経済攻撃も止まり、ゲイトキーパーの補佐についていたダイダロスがそれまでの貢献を評価されてシックス入りを果たす。

hatikaduki @hatikaduki

ソウカイ・シックスゲイツはソウカイヤ威力部門のエリート戦士団、ザイバツの大幹部ザイバツ・グランドマスターは大企業の役員みたいな感じだったけど、アマクダリ・アクシスは軍の士官以上の人たちってとこなのかな？　#njslyr

hatikaduki @hatikaduki

@proposeHayk 彼は立派なニンジャですよ！モルディスライムが一蹴されたあともノダチケン・カタナでヌンチャク相手に頑張って戦ってたし言及されてないだけでたぶんマスター位階ですよ！

hatikaduki @hatikaduki

@the_v_njslyr ドーモ、ザ・ヴァーティゴ=サン、こんばんは！ザ・ヴァーティゴ=サンの強さがヤバイ過ぎただけで、ガーディアン=サンや、とりわけナイトメア=サンって実際スゴイ強力なニンジャだったんじゃないかと思ってるんですが、実際はどうなのでしょうか！

hatikaduki @hatikaduki

保護者が必要なレベルの脳筋枠のフェイタル=サンもかわいいすよね。

hatikaduki @hatikaduki

マルノウチ抗争時にアースとビホルダーが活躍したのは確実として、存外ヒュージがザイバツの帯同してきた兵隊ヤクザや支援系サンシタ相手に無双して、組織としてのザイバツ部隊に大打撃を与えたりしたんじゃないかとか妄想します。

hatikaduki @hatikaduki

かつてのコッカトリスは精神感応で操る多数の毒蛇と全身に装備した１０８本のモウドク・ダートで戦う恐ろしいニンジャだったと思うよ。腕を切りとばしたのはやっぱデスナイトが第一候補かしらん。

hatikaduki @hatikaduki

インペイルメントやビーフイーター、グラディエイターも刃物持ちだけどね。

hatikaduki @hatikaduki

11組でザイバツコスとか。ネルリ→パーガトリー、レイチ→サラマンダー、ヘイジン→スローハンド、サンガ→イグゾーション、ショナ→ダークドメイン、ミッカ→ダークニンジャ、ソック→ヴィジランス、ハツー→パラゴン、イ=ウ→ロード、ナナイ→ケイビイン、カミレ→ニーズヘグ。あ、ワジがいねえ！

hatikaduki @hatikaduki

@nj_deep デスナイトはスローハンド麾下だろうから、マーメイドがなければ準グラ級戦力のバイオデスナイトイーグルとかが爆誕してた可能性が。スリケンボウガンも使う。世界は美しいなとかも言う。

hatikaduki @hatikaduki

@noonworks アースとビホルダーは指揮能力も高くてザイバツ好きのするニンジャだと思いますが、基本的にはフジキドの実力で殺せるか殺せないかという話なので、あの二人は戦闘能力でもやる気のあった頃のデスナイトと同等ないしそれ以上だったんでしょうね。

hatikaduki @hatikaduki

狂気にも2種類ある。超正気と病気だ。　超正気 リー先生←デスドレイン←モスキート←フジキド←ランペイジ←デソレイション→ヨモギ→クロームドルフィン→メンタリスト→ヤクザ天狗 病気

hatikaduki @hatikaduki

シックスゲイツ萌え談議でいうと、ゲイトキーパーとダイダロスの師弟がアツいと思うんだよね。特攻野郎Ａチームのハンニバルとフェイスみたいな。マルノウチ抗争の裏で繰り広げられていたヴィジランスとの電脳戦、成長とコトダマ覚醒、師からの独り立ち、そして誉れ高きシックスの一員へ、みたいな。

hatikaduki @hatikaduki

@gigir 復讐譚としてぶれない軸が通っていた第一部、ニンジャスレイヤーをある種ゲスト的な立場に置いてザイバツという巨大組織が物語を牽引した第二部、そしてもっとも膨大で多彩なエピソードが展開されるという第三部に至って、ようやく人間フジキドの迷いと再起が描かれるようですね。

hatikaduki @hatikaduki

@naclaqns グラマスはテンカンホーられてるだけで本来それぞれぜんぜん別のニンジャ組織の首領だったんでしょうね。ラオモトとアガメムノンとテツオとゲンドーソーとホワイトドラゴンとアナイアレイターが同じテーブルでお茶を飲んでるような。

hatikaduki @hatikaduki

@naclaqns ラオモトって成り上がる途中でグラマス級を2～3人ぶっ殺してると思うんですが、ザイバツだとそういうのが比較的起こりにくいであろうって点もザイバツの戦力の異常さの一因になってるとおもいます。

hatikaduki @hatikaduki

グラマスの中で、ザイバツという組織に対して忠誠をちかっている、ザイバツという枠組みの中で出世してきた人物は、ヴィジランスだけなんじゃないかと思うます。

hatikaduki @hatikaduki

@naclaqns というか、ニンジャは寿命も普通の人間よりけっこう長いようなので、お互いにつぶし合わないように気を使えば戦力がたまる一方なんじゃなかろかと思うんですが。

hatikaduki @hatikaduki

@naclaqns そうですねー。／しかしザイバツって実際いつからあるんでしょうかね。大規模テンカンホーが聖なるメンポの手助けによるものだと仮定すると、第2部時点のザイバツのすがたが完成されるまでに段階を踏んでるのかもしれないですね。

hatikaduki @hatikaduki

もしフジキド襲来やキョート城浮上がなければ、きっとグランドマスター・イヴォルヴァーが誕生していただろうし、あるいはイヴォーカーもパーガトリーのゲテモノコレクションにおさまってたかもなー、とか思うわけです。

hatikaduki @hatikaduki

@nj_deep 記憶だけで言うとナラクの力を引き出して戦ったのは一部でアゴニィ・クラウドバスター・ビホルダー・アースクエイク・ダークニンジャ・フロストバイト・ラオモト。存外少ないな。他にいましたっけ。

hatikaduki @hatikaduki

@nj_deep 二部ではブラックドラゴン・ケジメニンジャ・イグゾーション・マスタートータス・ダークドメイン・ナックラヴィー・ワイルドハント・ミラーシェード～サラマンダー・ランペイジ・ケイビイン・ニーズヘグ～ダークニンジャ・デスドレイン～ロード。

hatikaduki @hatikaduki

@nj_deep 三部はこのあとたぶんニンジャキラーと、カコデモン、パンデモニウム＆シズケサ＆シャドウドラゴン、バイセクター。二部はナラクの力に頼りきりですな。ザイバツやばい。