永夜抄での慧音は霊夢や紫のことを知らなかったのか?
- asagihara_s
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あ、慌てて飛び出してきたので眼鏡を忘れてしまい相手の姿がよく見えてなかった慧音先生ということでもいいと思います
2013-01-14 14:06:18もしくは慧音先生の中では、「人里を襲う連中はとりあえず妖怪」という第一定義があるのかもしれない。その先入観のせいで、片割れが人間だと気付くのに相当掛かってしまった。石頭だしね。
2013-01-14 14:01:38あのけーねさんに見えるのはけーねさん型の緊急時用人里自動防衛システムかなんかでIDを登録してある人間以外が人里に入ろうとすると誰に対しても定型の質問をして撃退用の弾幕を張るんだよ、多分。
2013-01-14 14:02:57慧音「まったく、ここの人間が居なくなったら残るは妖怪と変な人間だけになるじゃないか!」 やっぱり霊夢のことは知ってるはずなんだよなあ……
2013-01-14 14:11:37対詠唱チーム時の慧音先生「なにやら不穏な空気が漂っていたので里を遮断したが……どうやら正解のようだな。」 空気だけでこの人……!
2013-01-14 14:05:55慧音先生が霊夢たちに「誰だお前ら」って言ったのは、人里の歴史を食ってる中で人里に関係する妖怪や人間が関わった歴史までうっかり食べちゃったからああ言ったのではないかという「うっかり慧音説」を唱えてみる
2013-01-14 14:06:38勘違いして襲ってきた奴がいるからこそ真の相手がもっと大物であることを臭わせることができるわけで、慧音先生の一連の台詞は実はすべて、紫によって仕組まれたあそこらへんの村総出の霊夢をやる気にさせるための芝居だったんだよー!
2013-01-14 14:10:14でも幽冥チームに対しては「亡霊」、紅魔チームに対しては「悪魔」と人外の判定はやったら鋭いんだよな慧音先生……。それでも傍にいる人間は感知できないってことは、やっぱりどこかで「人間と妖怪が一緒にいるわけがない」と思ってるのかな。
2013-01-14 14:14:21魔理沙「うにゃ。通りがかっただけだ。気にするな。」 慧音「ふん、妖怪の言う事なんか信用できないな。今夜を無かった事にしてやる!」 (永夜抄詠唱ルートより) チルノ「次の相手は妖怪だよ!妖怪を倒して最強になるよ!」 魔理沙「それで私の後を付けてきたのか」 (妖精大戦争EXより)
2013-01-14 14:13:40あ、ステージ2の冒頭の文章、「人間の通り道も、真夜中に出歩くものは獣か妖怪位。少なくとも人の姿が見える筈も無い。」ってあるじゃねーか!
2013-01-14 14:18:19レイシストっていうか里の規律に従う者には優しいけど、そうじゃない者には冷たい、典型的なムラ社会的考えの人。書籍文花帖とかもそうじゃん
2013-01-14 14:28:31結論?
鳥目説は考えたことはあるが、慧音の通常弾幕が人間相手と妖怪相手で変わるので、相手に人間がいることは認識済みだろう。
2013-01-14 14:10:11