薄桜鬼・妄想シチュ　左之×平助　其の二

皐月＠審神者 @KiY0_Hime

@watermirror1 左之「平助ー、新八には言うなよ？あいつは良い酒もへったくれも無えからな。それにしても。平助（撫）お前ってなんだかんだ言って可愛いよな（ニヤ）」

水鏡 @watermirror1

@KiY0_Hime 平助「かわいい言うなって～(膨れっ面) 俺だって男なんだからよ！まぁ左之さんや新八つぁんみたいに脳みそ筋肉じゃ出来てねぇけど！ アハハ」

皐月＠審神者 @KiY0_Hime

@watermirror1 左之「俺と新八を一緒にするなっての！！！　それに可愛いと思ったのは事実だから本心を言ったまでだぜ？」

水鏡 @watermirror1

@KiY0_Hime 平助「左之さんさぁ、かわいい！ってのは好いた女とかに言わなきゃ意味ねぇだろ？」

皐月＠審神者 @KiY0_Hime

@watermirror1 左之「おい平助、呑み過ぎて二日酔いになっても知らねえぞ？新八は声がでけえから、頭に響くだろ。あいつは脳みそが筋肉だから細かい所には気が付かねえしな(笑)」

水鏡 @watermirror1

@KiY0_Hime 平助「だいじょぉぶだってぇ～！高い酒、残したらもったいなぃって…(バタン)」

皐月＠審神者 @KiY0_Hime

@watermirror1 左之「だから言わんこっちゃねえ。此処へ置いて帰るわけにも行かねえしな...（頭ポリポリ）　はー。仕方ねえな、おぶって屯所まで帰るか。大人しく寝ててくれよ？！」

水鏡 @watermirror1

@KiY0_Hime 平助「(んっあれ？左之さんの背中…気持ちいいな…もうちょっとだけ…) スー…スー…」