第7回 スタートHaskell2 (最終回)

3
前へ 1 2 ・・ 6 次へ
yad @UsrNameu1

差分リストの名前はprologに由来するとか #start_haskell

2013-01-20 13:19:44
でこすけ @dekosuke

遅刻して1Fのカフェに居ます。次にお迎えが来るときにお伝えください #start_haskell

2013-01-20 13:19:46
_ @apstndb

そういえば差分リスト,「7つの言語 7つの世界」のPrologの章で見た. #start_haskell

2013-01-20 13:20:00
Connie @Slash_01

差分リストの話。面白い。#start_haskell

2013-01-20 13:20:08
あひさめ @a_hisame

この「元々は別の所からアイデアを拝借したけど、今やその形跡が名前しか残っていない」ことを表現する適切な名前は無いのかしら・・・ #start_haskell

2013-01-20 13:21:43
山本和彦 @kazu_yamamoto

差分リストについては、この資料を見て下さい。 http://t.co/QNXqJL2r #start_haskell

2013-01-20 13:21:58
りんご @aomoriringo

えーと、mappendで順序を強制(矯正?)してるってこと? #start_haskell

2013-01-20 13:22:36
スタートHaskell @start_haskell

@dekosuke 自動ドアの前にいてもらえれば迎えにいきます #start_haskell

2013-01-20 13:22:43
日比野 啓 (Kei Hibino) @khibino

DiffList { (1:2:3:) } みたいになっているとイメージすれば、差分っぽいイメージになるかも #start_haskell

2013-01-20 13:23:09
YAMAMOTO Yuji: 山本悠滋 @igrep

結論:文字列の結合は blaze-builder使おう。 #start_haskell

2013-01-20 13:26:11
_ @apstndb

今やByteString等に統合されたBlaze Builder(継続を使ったコピーにより実装)で効率的に連結できるので,差分リストを使う必要は無い.#start_haskell

2013-01-20 13:26:58
Connie @Slash_01

ByteStringやテキストを結合したいときは、独自のビルダが実装されているため、差分リストは使わなくてもよい。#start_haskell

2013-01-20 13:27:05
しょこす @shokos

「関数はモナドだった」な、なんだってーーーー!!!??? #start_haskell

2013-01-20 13:27:41
Seizan Shimazaki @seizans

Writerはログ書くため、Readerはコンフィグ内容を持つため、Stateは書き換える系の状態を持つため、という理解なのですがそんな感じ? #start_haskell

2013-01-20 13:30:23
あひさめ @a_hisame

Readerの使用例: FileからConfigを読んでそれを使う場合。関数が返すべき値を既に知っているつもりで扱う。 #start_haskell

2013-01-20 13:31:02
日比野 啓 (Kei Hibino) @khibino

Reader は引数が必要というコンテキストを持ち運んでいるとイメージしている。そのままですが #start_haskell

2013-01-20 13:31:18
kei-q @kei_q

自分が初めてReader Monadについて調べたのはxmonadだったきがする #start_haskell

2013-01-20 13:32:22
kei-q @kei_q

reader monadの説明、これセクション使っちゃうと初めての人は余計混乱する気がする #start_haskell

2013-01-20 13:33:22
腰弱 @jwhaco

Q: h >>= f = \w -> f (h w) w とか直感的に理解できて然るべきものなんですか A: 気にしないで #start_haskell

2013-01-20 13:35:04
YAMAMOTO Yuji: 山本悠滋 @igrep

Readerはとりあえずなんか何回も同じ引数を書くの面倒くせーってときに使うのか、ってことで理解しました。仕組みはともかく使い方はね。 #start_haskell

2013-01-20 13:38:50
_ @apstndb

w :: r, h :: (r - > a), f :: (a -> (r -> b))だから,f (h w)の型が(r -> b)になるのでf (h w) wの型がb,\w -> f (h w) wの型がr -> bか. #start_haskell

2013-01-20 13:40:09
山本和彦 @kazu_yamamoto

とりあえず、まずこれを読むと見通しがよくなるかも。「例題で比較する状態系のモナド」 http://t.co/htwKyrzj #start_haskell

2013-01-20 13:42:21
Seizan Shimazaki @seizans

Stateモナド、ちゃんと内部の計算を把握するのは少し頑張る必要があると思うけど、使う分には簡単で(必要なときにgetとputするだけ)、ごく普通の「オブジェクトのフィールドをget/setしながら実行するメソッド」というイメージ持ってる。 #start_haskell

2013-01-20 13:43:12
rf @rf0444

個人的には Reader が理解出来てようなく State が理解できた。State = Writer + Reader なので、Reader の方が簡単な感じ。#start_haskell

2013-01-20 13:43:20
前へ 1 2 ・・ 6 次へ