林信行 @nobi 氏らによる「第3回 神戸医療イノベーションフォーラム」実況ツイート
#kmif2013 宮川:これまでの診察券は名前以外の情報ないが、本当は薬の情報や検査結果の情報が患者についてきてくれた方が再検査なども不要で助かる。それならNFCでつながる万歩計などの健康機器や診察券代わりにしてはどうか。 http://t.co/NW3R5Sxu
2013-01-20 13:39:01#kmif2013 宮川: NFC内蔵健康機器を病院の枠を超えた共通診察券にした次は病診間連携。 http://t.co/4sXgsnKN
2013-01-20 13:40:29#kmif2013 宮川: 一枚の病院の枠を超えて1枚のカードで、すべての医療情報を持ち歩けるようにする。患者、医師などで見られる情報違う。情報の一部はクラウドへ。 http://t.co/PBTYhghb
2013-01-20 13:42:22#kmif2013 @jtoya先生は、昨日「今回自分はTEDを意識しつつ、いま世の中に伝えたいこと!を語ろうと思っています。」とtweetされていました。楽しみ。
2013-01-20 13:49:20興味ある人は是非!今後の医療の形の未来が詰まってます“@pro_hide: 第3回神戸医療イノベーションフォーラム USTREAM視聴中! 配信者と視聴者のためのWEBサービスUSTnavi #ustnavi http://t.co/k3KBMa7d #kmif2013”
2013-01-20 13:49:51#kmif2013 桜新町アーバンクリニック 遠矢純一郎氏 @jtoya 登壇。 認知症ケアのイノベーション。認知症では中核症状だけでなくそこから生じるうつなどの周辺症状のケアも大事。個々人の経験などの影響大きく人ごとにケア異なる。 http://t.co/GetMkDKG
2013-01-20 13:51:53#kmif2013 遠矢: これまでの認知症ケアは症状が大きくなってから治療始めるので、家庭でのケア難しかった。まだ症状が進行する前の話ができる間に、患者の経験や考えを引き出しておく初期集中支援(メモリーサービス)を行なう。 http://t.co/CM8dmYlB
2013-01-20 13:55:43nobiさんによる、実況ツイートも要チェックです!! “@nobi: #kmif2013 第三回神戸医療イノベーションフォーラム開幕。東 健 氏挨拶。Ustはこちら http://t.co/pqL5DgHi http://t.co/bXc01lBh”
2013-01-20 13:57:28#kmif2013 遠矢: クラウド型地域連携システム"EIR"。記述からデータ、解析で支援。 http://t.co/bR7LvsXt
2013-01-20 13:58:08#kmif2013 遠矢: 認知症のケアには膨大な人手がかかる。オレゴン大学とインテルによる研究では、リモートプレゼンスの遠隔操作ロボットなどを使って支援する方法を示した。認知症の初期症状を把握する上でも有効。 http://t.co/NjnJCeiu
2013-01-20 13:59:52#kmif2013 遠矢: これから期待される認知症ケアのイノベーション http://t.co/7e0Ld3QS
2013-01-20 14:00:26#kmif2013 症例の共有や検証にカルテでなくFacebook活用の済生会栗橋病院、網木学氏(もちろん、閉じたグループ)。カルテの文字中心の情報ではなかなか症例を的確に伝えられない。スマートフォンで幹部の写真撮りFB共有した方が有効 http://t.co/H5IZMatq
2013-01-20 14:05:10#kmif2013 網木: 慣れてない手術のやり方なども、最近ではYouTubeで検索するといくらでも動画が見つかるので、休み時間などを使って自己学習できる。 http://t.co/KInkFVPf
2013-01-20 14:06:41#kmif2013 網木: FBにも問題ある。セキュリティ、嫌な友達申請、単純画像ならスマホで共有できるがCTやMRIは無理。無理に共有して、かえって混乱。ただ、既にFBが診療プロセスの一部になってた。そこでI-Stroke使い始めた http://t.co/VakWVW25
2013-01-20 14:10:29#kmif2013 網木氏によるI-Strokeデモ。今や昔、Facebookでやってきたことは、すべてI-Strokeでできるようになった。安全、友達申請もなし、画像もok http://t.co/MCbMfvem
2013-01-20 14:13:31#kmif2013 網木: 救急で最後に判断するのは医師。医師は孤独。夜中に一人で判断するのは辛い。I-Strokeには救われたし、広まって欲しい。 http://t.co/hjgIBrQ9
2013-01-20 14:14:10#kmif2013 堀永弘義さん @toyaku 登壇。大人気の医療アプリ、添付文書をつくり、医療系iPadアプリ300を執筆。今日もこの後、便利な医療アプリを続々、紹介。興味ある人はustを! http://t.co/I3nLmQMN http://t.co/apNCRcs5
2013-01-20 14:17:13