上手い人と強い人の違い(KAC優勝者の考え方)
もっと言えば、最良のパターンに近づけるために手を尽くす。僕は鬼Valをあまり練習出来ない(やると足の皮がむける)ので選ばれないようなツイートをしようとしてみたり、一位二位を埋めて可能性を下げるために地域決勝の想定曲を集中して練習したり。
2013-01-24 00:17:10やってみた上で、どのフィールドで上を目指すかは自由。でも、そこを自分のメインにするなら、その面白さを色んな人に伝えて欲しい。それが、DDRの楽しさを多くの人に伝えられる一つの方法だと思うから。そういう状況が出来た時に、他の人に伝えられる人であって欲しい。
2013-01-24 00:39:52・
意見、批判等々はリプライでどうぞ。その先の議論も、僕は大事だと思うので。ただ、今日は疲れてるのでもう寝ちゃうつもりですのでリプライは明日以降にでもw
2013-01-24 00:45:37@gahou ここまでのツイートを見て、ダンエボに通じるところがたくさんあったので、今後のダンエボ繁栄のため、また自身の今後のためにも参考になるな、と思いました。ここまでのゲームを考えたNAOKIさんは凄い方ですね。
2013-01-24 00:51:58大会に勝つ為の練習…。正しくその通りだと思う。注目が集まる大舞台で勝つ為に…。かつての自分もそうだったなあ。色々と考えながら踏みまくってたのが楽しい時期だった。今は時間が少なくなったけどね。@gahou
2013-01-24 00:53:30@mouse2010amigan EXTREME時代は本当にそういう方が多かった気がしてます。僕がDDR始めたのがEXTREMEだったのでその影響はあると思います。
2013-01-24 10:45:12@gahou @mouse2010amigan やっぱりノンストップIRが盛り上がってたからじゃないかな、と思ってます。 全曲そろえる為に、高い位置で安定させる守りなプレイと一発ねらう攻めのプレイ、ギアチェンジできる人が多かったイメージ
2013-01-24 10:53:20@HIBI44 @mouse2010amigan 今もコースIRありますけどどうなんだろ…EXTREMEとかの頃の盛り上がりを知らないのでなんとも。
2013-01-24 10:57:46・
スコア狙いの人がパフォーマーの真似したっていい。逆も勿論。低難易度でマベ狙いしてる人が、ちょっと無理して発狂やってみたっていい。超発狂クリアラーが、突然ノート数1/3しかないような曲で必死にマベねらったっていい。気まぐれに0点狙ったっていい。あのゲームには可能性がいくらでもある。
2013-01-24 00:36:23@gahou DDRに限った話では無いですが最近殆どの大会がスコア勝負の大会になってしまってパフォーマンスが殆ど見られないのも「力こそパワー〜」な流れになってる原因の1つだと思います。色々な可能性を提示することが音ゲー界の活性化に繋がると良いですね。フォロー外から失礼しました
2013-01-24 00:57:35@417_72ki リプライありがとうございます。パフォーマンスの大会は評価が難しいんですよね。それで「評価がないパフォーマンス大会」もありますね。昨年はパフォの大会が非常に多かった気がします。その一方で多すぎると準備が十分にできず…となるので回数できないのかもしれません。
2013-01-24 10:49:21・
@gahou 伝わらないというか、フォロワー少ないので影響力が低いのでは?プロフィールにKACの功績ぶっぱしてフォロワー増やしていけばもう少し変わると思うのですが...せっかく参考になる事呟いてるので勿体無い気がします。
2013-01-24 01:49:42@nashio_A5 フォロワー数は十分と思ってます。それに共感を持ってもらえればRTなりしてもらって広まると考えてます。特にDDRの上位陣からフォローされてるのにレスポンスがないのを見てると彼らは僕に興味がないんだろうなぁ、と思ってます。
2013-01-24 10:53:49