敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 評価会合 + 担当審議官、更迭問題
前段・各方面から異論が・・
産経福井◆原発政策、国へ不満続出 県安管協「地元の思い届かず」 http://t.co/P0zPvFLE 「安管協が15日、敦賀市内で、今年初の会合を開き、出席者から「地元の思いが国へ届いていない」「事業者の取り組みが評価されていない」など国の原子力政策の取り組みへの不満が続出」
2013-01-16 12:49:43福井新聞◆敦賀で原発に頼らぬ地域づくり訴え 京都大原子炉実験所の小出助教講演 http://t.co/d8wLUMQR 「交付金などにすがり、事故は起きないだろうと今まできたが、誰も責任を取らない」
2013-01-16 12:55:00原発:共産党が県に廃炉申し入れ 活断層可能性の敦賀、大飯/福井:毎日新聞 http://t.co/ZPBWizYA “世論と逆行の西川知事の姿勢を批判。「県民の意見を聞く会」の開催▽2号機直下に活断層がある可能性が高いとされた敦賀原発の廃炉▽大飯原発の運転停止と廃炉などを求めた”
2013-01-19 18:59:28敦賀原発下断層「追加調査で反論」 根拠示し理解求めると日本原電社長 :福井新聞 http://t.co/oEoS0KgF... http://t.co/q4h3U0lf
2013-01-22 11:50:59続)「日本原電の濱田康男社長、高辻哲敦賀地区本部長らは21日、年頭あいさつのため福井新聞社を訪れ、吉田真士社長らと懇談した。」 @Sucha_Para
2013-01-22 17:14:30敦賀原発断層調査 現場公開/福井:NHKニュース http://t.co/nVJtsR1b http://t.co/gsXqET0e ※2013.1.22 敦賀発電所敷地内破砕帯に関する当社の考え方について:日本原電 http://t.co/lAEvQBCv
2013-01-22 19:38:51続) 日本原電の担当者「活断層の可能性がある」とした現場を指し示しながら説明し、「今の段階で『活断層だ』と判断したことは納得できない」と改めて主張した上で、「追加のボーリング調査でデータを集め、活断層ではないことを示したい」と話しました。」 @Sucha_Para
2013-01-23 00:05:09- 敦賀発電所敷地内破砕帯に関する当社の考え方について 日本原電
http://www.japc.co.jp/tsuruga-chousa/pdf/press/20130122_1.pdf
NHK◆敦賀原発 “納得できない” http://t.co/asR0tgwR 日本原子力発電の担当者「今の段階で『活断層だ』と判断したことは納得できない」と改めて主張…「追加のボーリング調査でデータを集め、活断層ではないことを示したい」「来月中に調査結果をまとめ規制委員会に報告」
2013-01-23 13:17:07読売科学◆敦賀「活断層」報告書、取りまとめへ28日会合 http://t.co/IPg6PFT2 「直下にある破砕帯について、原子力規制委員会の専門家会合は、活断層の可能性が高いとの判断に至った根拠や考えを示す報告書をまとめるため、2回目の会合を28日に開く。」 @fvjmac
2013-01-23 13:21:20事前報道
敦賀原発:2号機直下「活断層否定できず」…報告書原案:毎日新聞 http://t.co/82Vsf5VE... http://t.co/viISF58l
2013-01-26 02:51:58①「原子力規制委員会の有識者調査団の報告書原案の概要が25日、判明した。2号機原子炉建屋直下の「D−1破砕帯」について「活断層である可能性を否定できない」と認定。「敷地内を通る浦底断層と同時に動き、直上の重要施設に影響を与える恐れがある」と結論付けた。」 @Sucha_Para
2013-01-26 03:47:09②「1号機の直下を通る2本の破砕帯については、原電が調査中であることから「今後検討していく」と判断を留保した。」「原案は調査団を率いる島崎邦彦・規制委員長代理が作成した。今月28日の評価会合で報告書をまとめ、規制委に報告する。」 @fvjmac
2013-01-26 03:47:47敦賀原発“活断層の可能性否定できず”:NHKニュース http://t.co/yXQsAqCb... http://t.co/VBDX0hPd
2013-01-28 10:38:06①「安全側の判断として活断層である可能性が否定できない」という報告書の案を、28日の会合で示すことになりました。規制委員会が最終的に「運転再開を認めない」と判断すると、発足以来初めて、原発の運転を制限することになります。」 @Sucha_Para
2013-01-28 12:57:28②「そのうえで、「2号機の真下を走る断層は、安全側の判断として活断層である可能性が否定できず、重要な施設に影響を与えるおそれがある」と結論づけています。規制委員会の専門家会議が原発の断層の報告書の案をまとめるのは初めてです。」 @fvjmac
2013-01-28 12:58:08③「専門家会議は、次回の会合で「科学的に疑問がある」と反発している電力事業者の日本原子力発電から意見を聞いたうえで、規制委員会に報告書を提出することにしています。」 @fvjmac
2013-01-28 12:58:46報告書案は“安全側に立った判断”:NHKニュース http://t.co/a8OH8QB6 http://t.co/S527hjAI @Sucha_Para
2013-01-28 11:20:12