創作世界“アヤカシ”まとめ

なすみん @nasu_nanasi1

僕もやってみるけど出来はお察し！（受付22時30分まで #非公式rtしてくれた人を私の創作世界観に放り込んで勝手に語る ここから何ツイートか、創作世界の設定とか出すので

なすみん @nasu_nanasi1

【創作世界】現代…とよく似ているけど、微妙に違う世界。舞台は日本。 魔法、妖術、奇跡。…そういった類のモノが確かに存在し、それが世界的に認められている世界。それらは総じて、“異能”と呼ばれていた。 異能も様々で、小さなものなら一般人でも普通に持っているものだった。

なすみん @nasu_nanasi1

【創作世界】だが、大きすぎる力は往々にして災いを齎すもの。 異能の力に溺れ、或いは望まずとも大きな力を持ってしまった者たちは 強大な異能の力により異形の存在、『アヤカシ』となり 理性を失って人を襲う者も多かった。

なすみん @nasu_nanasi1

【創作世界】政府はこの事態を憂い、力を持ちながらアヤカシとならない者を集め、 アヤカシによる被害を抑えるべく『アヤカシ対策室』を結成。 …これは、アヤカシと、対策室メンバーの戦いの物語である。

なすみん @nasu_nanasi1

【創作世界】そんな感じ。対象は基本背後。だけどキャラ混じるかもｗ　アヤカシ、または対策室のメンバーのどちらかになる。アヤカシの場合は、モチーフの生き物、対策室の場合は獲物なども表記。　返すのは明日以降とかになるかもなので、まぁ忘れた頃に来るんじゃないかと思って（

なすみん @nasu_nanasi1

@_rukaruka 【対策室／無手】対策室第一斑リーダー。 合同作戦の時は統括指揮を執る事も多い。 常に冷静沈着。その慧眼や采配指揮はまさに見事の一言。 だが、やや冷静すぎる節があり、ともすれば冷徹にも見えてしまう。 自身が戦闘を行なう際は、無手による格闘術を得意とする。

螢 @nunnally_hotaru

―隙は付け入る為にある。自分ならそう考える。それは真実。事実との違いこそあれ、偽りは存在しない。故に柔軟性を持たせる事はあれど泥濘を持たせるなど、自分と自分がさせられる事の範囲でさせるわけにはいかない。「まあまあ、」ぬかるんだ笑みが脳裏をよぎって冷めたコーヒーを飲んだ気になった。

螢 @nunnally_hotaru

（なすみんの世界観より、ダリルの独白）

なすみん @nasu_nanasi1

@motimitsu 【対策室／グレネードランチャー】対策室第一斑メンバー。 グレネードランチャーを手に戦う、古株メンバーの一人。 「ソクレ」と言う言葉に思い入れがあるのか何なのか、事ある毎に言いたがる。 がその都度、意味合いやニュアンスは多少変わるらしい。 実は意外と、常識人。

なすみん @nasu_nanasi1

@Kirifuda_7023 【対策室／二丁拳銃】対策室第一斑メンバー。 対策室の中でも古株に位置する。性格的にも冷静で、大人。 …のハズだが、何故かよく弄りの対象に。 銃器の扱いに長け、中でも拳銃の扱いを得意とする。 アヤカシ化してしまった弟の行方を、任務の傍らで追っている。

螢 @nunnally_hotaru

―不思議と、恐れはただの1度、短いものでしかなかった。アイツがそれを察したかは判らない。きっと、斜めに心を落としたまま、坂を転がり続けているんだろうと自棄気味に溜息をついた。仕事場の雰囲気も良くないが精神状況はもっと悪い。「アイツ、見つけたらただじゃおかんからな」兄弟だから探す。

螢 @nunnally_hotaru

（なすみんの世界観より、切札の独白）

なすみん @nasu_nanasi1

@might_lestrade 【対策室／スタンロッド】対策室第一斑メンバー。 元は刑事の対策室メンバー。対策室メンバーとしての経験はまだ浅いが、 元刑事としての技術やコネクション、使命感などは既に一流。 やや生真面目な部分もあり、それ故に他のメンバーと衝突する事も。

螢 @nunnally_hotaru

―在るべき姿、というものがある筈だ。そう机上共々上司には叩きつけたつもりだったがやんわりどころか何処までも固く退けられた。撥ね付けるだけの相手ではないが最初に言われた事を更に砕かれた所でその素材ごと気に入らないなら意味は無い。これから指示先に向かうのはあの男の指示だからじゃない。

螢 @nunnally_hotaru

（なすみんの世界観より、マイトの独白）

なすみん @nasu_nanasi1

@might_lestrade 資質はある…けど、異能の所為で生じたアヤカシをあまりよく思ってないから積極的に使わない、というか。やや一般人よりのキャラ…なイメージで書かせてもらったからなぁ。　まぁほら、ギャグ話とかで異様な執着を見せてみるとか（ぇ