ネタ帳。

結城は帰りたい @SpoiltCrow

死んでも死んでも生き返る大谷さん(ゲームだから)が青ルートエンドで死んだまま生き返らなくなる(そういうエンディングとして設定されてるから)。それが理解できなくて発狂する三成さん 「今までは何度死んでも”死ななかった”だろう」と思っちゃうから という気持ち悪いお話を考えてたんですが

結城 @797yk

アンドレ死後のオスカル状態な三成さん→からの→転生→「躯が覚えている」状態で「…行こうか…つぐ…」ってなってわけわからないけど悲しくなる成海とつぐって呼ばれて苦しいケイとか。

結城 @797yk

メイクのことを「化けて粧う」と書くくらいなんだからきっと日本さんはすっぴん至上主義!!…だったんだよきっと…とか妄想。

結城 @797yk

the girl and the robot と 文明犬 と ちょびっつ を足してみたり。 その機械に対する自分の感情に理解が追い付かない子と、プログラミングされたに過ぎない感情や感覚に対する諦念に似た無感動とプログラミングされてないはずの欲や執着を持て余して葛藤するロボット。

結城 @797yk

i'm in love with the robot は実際の機械じゃなくて比喩なんだってことはわかってるんだけど。 "don't deny me, call me back, i'm so alone."と「だっておれはきかいなんだから。」

結城 @797yk

怪人みたいな楼主と花魁のお話考察中。つまりファントムとクリスティーヌ幸せになれよってお話しです。直接的には関係ないんだけど。源氏のお話から名前をとります。

結城 @797yk

主人公勇者で、意地悪な人殺しメドゥーサの姉二人に閉じ込められてる女の子を助けるべく姉達を倒す話。ハッピーエンドにはならないよ!

結城 @797yk

科学技術の発達により所謂「障害」を得る事、身体の一部を欠くことを全く気にしない、頓着しない世界の話。

結城 @797yk

ヒロイズムな正義は好ましいと思わないので。 僕は神や法を捻じ曲げてでも、僕の大切なモノを『死守』する。…文字通り、命を掛けて。 こんなん。アレ、ある意味ヒロイズム?

結城 @797yk

平成→戦国にトリップした『私』はそこでさる大名と結婚。大名の死と同時に討死、江戸に転生。記憶を無くし転生した元夫の妹として生まれ、兄の幸せを見届けて後己の身の振り方を考えていた所、平成での友人(恋人)が現れる。その友人は頻繁に未来と過去を往き来している一族の跡継ぎだった。

結城 @797yk

病気(エイズをふんわりぼかす)の美しい男と健康で美しくもない女。病気を伝染すのが怖くて抱けない男と抱かれないことでコンプレックスが膨れ上がる女。

結城 @797yk

君と羊と青 な 吉三ください。 君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ な吉継様。

結城 @797yk

主人公、親友(相棒)(、味方)、第一の敵、第二の敵(、第三の敵)を考える。第一の敵は主人公とは相容れないものの自分なりの正義或いは信念を確固として持ち、揺るがない。第二、第三の敵と戦う内、第一の敵との共闘戦線。親友若しくは味方の裏切り発生。最終的な味方は第一の敵。

結城 @797yk

あいつらニコイチだと思ってたのに(最近特に)別行動目立つな…って気になる主人公視点の何か

結城 @797yk

『6月の桜』シチュを経て転生、来世で幸せになってる二人の、奥さんによる前世話(奥さん『小説の話よ?』)。首切って死んだ奥さん。今世に転生した奥さんの首にも話通りの傷跡(転生しても痕だけ消えなかった)。旦那はツンデレ(貞明的なボス的な)。