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wancupmaster
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📖サザエのお裾分け🇮🇱
@wancupmaster
黙示録1:3ー聖書は「神のことば」なので、どこを読んでも、何度読んでも、新しい発見があり祝福されます。（まぁ、だからこそ学んでいて面白いんだけどね！）
2013-02-22 06:54:32
📖サザエのお裾分け🇮🇱
@wancupmaster
この預言のことばを…１）朗読する者ー当時は、今のように一人一冊ずつ聖書を持ってるなんてことはなかったですからね。 ２）(それを) 聞く者。 ３）そこに書かれてることを心に留める人々。…が祝福されるのです。
2013-02-22 06:59:39
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@wancupmaster
ここ大事なの、分かります!? つまり、ひとりがみことばを朗読し、大勢が聞き、そしてその中の何人かが「それを心に留める」のですよ。心に留めなければ、行ないにまでは繋がらないのです！
2013-02-22 07:03:01
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@wancupmaster
いつ帰ってくるのかと放蕩息子を待ちわびていた父親は、少しでも早く見つけられるようにと高い所から遠くを見ていたのだろう。「親」という字は「木の上に立って見る」ー成長した子でも見守り続けてやるのが、「親」なんだよね。
2013-01-12 07:39:36
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@wancupmaster
忙しいとついつい主イエスから目を離しがちになる。するととたんに、あれもこれも心配になってくる。だから「忙しい」とは「心を亡ぼす」と書くから、優先順位を整理するこも大事です。
2013-01-12 08:12:05
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@wancupmaster
自分の望み通りに物事がうまくいくことが祝福なのではなく、神のみこころに沿って自分が用いられることに祝福があり、喜びがあるのです。私たちは「神の器」です。アーメン。
2013-02-22 07:11:28
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@wancupmaster
人はみな、上の権威に従うべきです。神によらない権威はなく、存在している権威はすべて、神によって立てられたものですーローマ13:1。 とあるのに、何故ユダヤ人たちとクリスチャンたちは従わなかったのでしょう？
2013-02-22 10:10:48
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@wancupmaster
クリスチャンが上の権威に従わないのは、地上の権威が神の権威に逆らっているときです。１）神以外の偶像礼拝を強要されたとき。２）証し、伝道の禁止ー主イエスの名によって語ってはならないと強要されたとき。３）主イエスを否定するように強要されたとき。
2013-02-22 10:27:33
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@wancupmaster
問題の無い教会はありません。肉を持つ人間の集まりだもの…信者も未信者も、求道者も、時には反対者も集まるのが教会だもの…問題は、主に在って教会に問題を解決する力があるか否か。牧師には謙遜が、信者には赦す心と牧師を支える祈りが求められてます
2013-01-31 08:29:31
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@wancupmaster
地域教会には様々な問題がありますが、一番悲惨なのは救いの確信のない牧師が群れの世話をしているケースだと思います。牧者自身が確信を持てていないのに、どうやって羊の群れに確信を持たせるメッシージを語ることが出来るでしょう？どうやって彼らが伝道できるでしょう？
2013-02-16 09:14:46
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@wancupmaster
求道者から質問を受けても確信を伴う答えを持っていなければ、おのずと恐れが生じて伝道すら出来なくなってしまいます。牧師に持ち帰って質問しても「それは個々の感じ方、捉え方でいいですよ」という漠然とした答えでは、羊には分かったようなはぐらかされたようなモヤモヤ感しか残りません。
2013-02-16 09:20:44
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@wancupmaster
この時代だからこそ、みことばをみことばによって理解、確認し、神が何と言っておられるかに耳を傾ける必要があると強く思います。そうすれば、霊の部分にストン！と落とし所に落ち、すっきり理解できます。救いの確信を得て、自信を持って主を人々に紹介できるようになります。
2013-02-16 09:24:00
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@wancupmaster
教会に来ても、信者を通して神を探しているうちは、罪の肉の性質ばかりが目について、つまずきとなってしまいます。信者を通して神が働かれることはたくさんありますが、神を求めるならみことばにより直接神を探し求めるしかないのです。
2013-02-16 09:26:52
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@wancupmaster
善悪の知識の木の他にエデンの園の中央には「いのちの木」もあり、その実は食べてもよかったのに、食べてはいけない善悪の知識の実を先に食べてしまった。「永遠に生きないように」と「いのちの木への道を守るためにエデンの園の東に二人を追放された」
2013-01-12 07:48:00
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@wancupmaster
だから「禁止」という字は「二本の木を示して、止める」と書く。 善悪の基準は神にあるのに、人が「神のようになり」善悪の基準を決めるようになった。つまり、神を神としなくなった。これが聖書の言うところの「罪」である。（原語の「罪」が単数形の理由）
2013-01-12 07:51:41
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@wancupmaster
＊もしキリストがただの人だったとしたら、誰かひとりのために身代わりで死ぬことはできても、全人類のために身代わりとなることはできません。もしキリストが神の子として来られたら、キリストに出会った人はみな死んでしまったでしょう。罪ある人間が神を見てなお生きていることは出来ないからです。
2013-02-22 22:06:22
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@wancupmaster
善悪の知識の木の実を食べた後、神に問われたアダムは、妻であるエバのせいにした。だから「責任転嫁」は「責任を嫁に転がす」と書くじゃん。
2013-01-12 07:41:43
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@wancupmaster
よく日本人は「どの宗教も道が違うだけで、どの道を通ってもたどり着く頂上は同じ」と言うが、天の御国（天国）への道は、一本道なのである。迷路に入らないように常に主だけを見て進みたい。
2013-01-12 08:06:47
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@wancupmaster
申命記とは、「再び命じる」という意味。では、何を再び命じているのか？ 答えは、申命記５章。つまり、モーセの十戒のこと。
2013-01-12 20:39:44
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@wancupmaster
出エジプト記の十戒は、出エジプトを経験した世代でエジプトを出た直後に与えられたもの。申命記の十戒は、約束の地に入る前に出エジプト後に生まれた世代に与えられたもの。
2013-01-12 20:47:04
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@wancupmaster
また、国がなくなりバビロンでの捕囚生活を送ることになって、生活面ではヘブル語からアラム語になり、ヘブル語が口語から文語になりました。＊文語になったことにより、時代によって変化することもなくなり聖書が原文のまま保存されやすくなりました。すべてを益とされる神の知恵ですね。PTL!
2013-02-17 00:24:17
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@wancupmaster
その反省から彼らがしたことは、聖なる文書の収集とその正典化です。捕囚という出来事が旧約聖書という教典の誕生へのっ来かけとなりました。神殿が崩壊したために、祭司たちの仕事もなくなり、彼らは律法や歴史などを筆写する書記の仕事をするようになりました。
2013-02-17 00:15:27