- nakaZAWAHIDEKI
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文化庁公認文化庁「文化力」プロジェクト参加某団体で、著作権を取らずにミュージカルを上演しているのを偶然見つけてしまった。文化云々言う資格ないと思われるし、文化庁も違法行為のお手伝いかね。日本も他の国の違法コピーとか、非難できないよ。
2013-02-06 10:35:46東京、喫茶店の銅板ホットケーキ 5選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京) http://t.co/IGHc84mP
2013-02-06 11:48:07ライバル州のインセンティブによるバンクーバーの映画産業の没落http://t.co/NszLcweR … 現在撮影の長編映画は0、数本のテレビ番組のみ。バンクーバー居住者の雇用に関わる人件費33%還元を行なっているが、オンタリオとケベックは全てのプロダクションコストの25%を実施
2013-02-06 11:27:40【現代の音楽展】中村麗レクチャー限定20名予約受付中!2月9日(土)18:30開演|きゅりあん(大井町駅前)4階第2特別講習室。8日のコンサートのために来日する作曲家イダ・ルンデーンも出演 ⇒ http://t.co/zaCKtlSn
2013-02-06 11:14:18同タイトルのBlankey Jet Cityラストライブのドキュメント映画も絶賛上映中。@ToshiyaW 8日の曲のタイトルと同じ曲が、某売れっ子作曲家にもあるよと昨日指摘され、調べたらその通りで凹んだ。
2013-02-06 11:46:22南太平洋ソロモン諸島付近で発生したM8.0の地震では、先程Tweetした以外に、ハワイにある太平洋津波警報センターが、インドネシアに対しても津波への注意を呼びかけています。それらの地域の皆さん、どうかまずは海岸から離れ、落ち着いて、身の安全を確保して下さい。
2013-02-06 11:10:53↓鈴城雅文『原爆=写真論』(窓社 2005年)より。スーザン・ソンタグの「画家は構築し、写真家は暴露する」を受けての基礎的な議論から引用。
2013-02-06 11:45:33【コソコソ再告知】ロゴとかイラストとかグラフィックをやらせていただいていますLittle wonderというウェディング事業が2/1より立ち上がったそうで6月より私の作ったアルバムとかカードとかで結婚式が出来るプランがあるそうなのでぜひー http://t.co/7tqxyoxL
2013-02-06 11:30:38確か、ていうか、おれが司会の番組だったんよ。 RT @honda_tron: 週刊パソコン丼 確か加藤賢崇さんも出てた気が・・・。 #今の若者は知らないテレビ番組
2013-02-06 11:44:26科学的に効率的に楽しくヘラヘラ練習してる人と死に物狂いで練習してる人とでは気迫が桁違いに違うしかけてる想いは後者のほうが強いけど、勝つのは前者のほうだってのは、スポーツどころか何十年も前に戦争で勉強したんじゃないかナァ、私達は
2013-02-05 14:34:36明日はTALION GALLERYの二艘木洋行展でトーク。夜7時より。二艘木さん、畠中実、コマツ(Daredevil/我々)、僕の四人で話します。二艘木さんには『未知との遭遇』装幀に作品を提供していただきました。しかしこん中で実はいちばん古い知り合いはたぶんコマツ君だという事実。
2013-02-06 11:43:09昨夜、内部奏法練習で勢い余って突き指。慌てて湿布したけど、まだほんのり痺れてるー(T ^ T) http://t.co/2YxDi2Pf
2013-02-06 11:41:33でも、明日クルマにETC付けるねん。これで岩見沢ICまで高速使えば、千歳まで1300円2時間で着けるし、だいぶLCCも使いやすくなるのです
2013-02-06 11:41:26“画家は構築する。「見えるものを、見えるようにする」ために。しかしカメラは、暴露するのだ。「見えるようにする」構築が、はからずも隠蔽するかもしれない、「見えるもの」の在り処/有り様を。写真の登場以来その〈野蛮〉が、どのように嫌われてきたかは、いまでは常識に属している”(鈴城雅文)
2013-02-06 11:40:57今、防衛省の広報課に問い合わせたが、「中国軍からの射撃レーダー照射は、これまでにもあった」ことは認めた。記者諸君、落ち着きたまえ。それとも本当に中国と一戦を構えたいのか?
2013-02-06 11:10:26浅沼技研、自動車用アルミニウム部品の鋳造で主流のダイカスト法に比べて複雑形状部品を低不良率で生産できる新鋳造法「ハイブリッドモールド」を、東京工業大学などと共同で開発 http://t.co/ee0c0v7P
2013-02-06 11:37:58光森裕樹『鈴を産むひばり』は理系タームを硬質な叙情に転化するところが面白かった。「時計ひとつを狂はせぬため送られる電波のなかにサルビアは佇ち」。小説「フェルミ推定の夕暮れ」(「群像」2012年7月号)は叙情が勝ちすぎていた嫌いがあったが。http://t.co/b8s6t8RB
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