@nashiki_ss 「敵だ!どうする?」「いいから殺せクル」(戦闘後)キュアベルノルト「でもかわいそうじゃないか?見逃してやったほうが」キュアアレット「怪我させちゃったぞ…足を引きずってるから連れてって介抱してあげよう」
2013-02-09 21:24:26@sq_tale 確かに奴に食べ物持たせると毒入れたのを敵に差し入れしてぐおぉ…ってなってるのを大丈夫かって言いつつ笑顔で駆け寄るとかそういうことしそうでこわいね!(…)
2013-02-09 22:40:55二人は地味ソド!とは タルシス脳内ケーブルテレビで毎週土曜深夜32時半に放映されていたやるせないアニメ。可愛らしい絵柄とは裏腹に敵が悲惨な末路を辿ることに定評がある。誰が悪いとも責めることすら出来ない後味の悪い脚本が特徴。
2013-02-10 14:17:25キュアディボーション:変身前の名前はアレット。リンクしたりソドテンしたり投刃したりで戦うが、真の必殺技は「連れて帰って介抱してあげよう」である。
2013-02-10 14:21:06キュアマーシフル:変身前の名前はベルノルト。リンクしたり(中略)で戦うが、真の必殺技は「可哀想だから見逃してやったほうがいいんじゃないか?」である。
2013-02-10 14:23:24エルマー:所謂マスコットキャラクター。発言が血生臭い。金髪のイケメンに変身する。その冷徹さが番組最後の救いと言われることが多い。
2013-02-10 14:26:18アリオン:一期の敵幹部の一人。妹が人質に取られているから今だけでも負けてくれとベルノルトに縋るが、エルマーの助言を聞き入れたベルノルトによって撃退される。後に妹の亡骸を抱えて再戦に現れたが、その豹変っぷりは視聴者の心に傷を付けた。
2013-02-10 14:36:35瀕死の敵をキュアマーシフルが見逃し、キュアディボーションがお持ち帰りし、二人の甲斐甲斐しい介抱により元気になり、敵が「この二人の仲間になってもいいな…」と絆されてくる展開が王道なんです?
2013-02-10 14:37:47ナトヴァール:一期の敵幹部の一人。隻腕の暗殺者で相当の手練れだが、敵上層部から手酷い虐待にあっていた。一期ラストでアレットによって上層部が撃破されたあと、二期から仲間に加わった。とてもおとなしい。
2013-02-10 14:38:46ハートフルな展開をいくつも挟んで視聴者に「この敵は仲間になるんだね!」と思わせたところで、敵方の幹部が迎えにくる。こいつは渡さないぞ!と幹部を返り討ちにするかと思いきや、二人は笑顔で敵方に送り返す。えっ…?となる敵方の人たち。視聴者もえっ…?ってなる。
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