130216:子供が考えてもわかるおかしなことを正すことができない日本
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続き10「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~空間を回転している磁石で磁力線は流れをつけ中を通りトロイド状の磁場を作ります。また収縮を繰り返し息をしています。文字通り宇宙からエネルギーを取って変換しているのです。このトロイドの中に地球全体を一変させるエネル
2013-02-14 10:25:02続き11「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~ギーが入っています。これは仮説ではなく本当のことです。ということは地球上のどの場所でも突如して電力が得られる。誰もが電力を使える。世界中で電力が豊富になるのです。トロンプリンは国連や米国の上院に招かれて発電機の
2013-02-14 10:30:20続き12「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~実演をしたのですが、最初のブッシュ政権に妨害され発電機も政府の強制捜査で押収されてしまいました。このような体験をしたのは彼だけではなく、フリーエネルギーの分野で新技術を発明したひとの殆んどは弾圧されたと語ってい
2013-02-14 10:33:43続き13「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~ます。発明家ジョン・ベディニーは数10年前にテスラの放射エネルギー理論の研究を開始し運転に必要なエネルギーより多くのエネルギーを生みだす様々な重電装置を開発しましたが低価格でこの装置を発表した途端に、研究室で襲
2013-02-14 10:38:35続き14「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~われ装置を製造しないよう警告されました(1974年装置の実演)。ベディニーは、身の安全の為、装置の販売を断念しました。これは実際、私が訪れた研究室の装置です。映像の質が悪いので納得していただけないかも知れません
2013-02-14 10:44:17続き15「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~が、専門家と一緒に発明家と実際に会ってニューエネルギー装置が動いているところを見て私はこの技術が本物であると確信したのです。これは大きな可能性を秘めた素晴らしい技術です。カナダのジョン・ハチソンはフリー電池を発
2013-02-14 10:48:42続き16「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~発明しただけでなくテスタの理論を使い引力に逆らって物を浮き上がらせました。これは推進力の分野を一変させるでしょう。ハチソンの研究室は1978年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け装置が押収されまし
2013-02-14 10:52:36続き20「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~た。この映画用にインタビューする予定だった科学者、友人マロブ博士がいます。博士はMITとハーバード出身のエンジニアでニューエネルギー分野の理論的・技術的発展を扱うINFINITE ENERGY誌の編集者でしたが
2013-02-14 10:57:46続き21「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~2004年に何者かに殴り殺されています。この発明家たちが愉快犯やペテン師だったら何故みんな同じように残忍に弾圧されるのでしょうか?この技術が何故弾圧されているのか!UFO!事象は関係あるのか?フリーエネルギー
2013-02-14 11:02:05続き23「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~発明家のアダム・トロンブリに聞きました。高い地位にある軍人が自らを危険に晒して本当のことだと語っています。軍産複合体がそれを言わせたくないのは何故か?その背後にどんな技術があるかを考え始めるから。そこが肝心な点
2013-02-14 11:06:23続き22「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~です。UFO現象の隠蔽はいわゆるフリー・エネルギーの弾圧と密接な関係があるのです。エネルギーが身の回りの空間から抽出されればメーターで測定することが出来ません。世界最大の産業であるエネルギー産業では直接の脅威と
2013-02-14 11:10:16続き23「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~成ります。エクソン・モービルは不要、石油も不要、石炭も不要、電線による送電も不要、全て終わるのです。ただそれは200兆ドル入った誰かの貯金箱のような物なのです。石油・ガス・石炭の確認埋蔵量の価値は200兆ドルを
2013-02-14 11:14:48続き24「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~越えます。この情報が明らかになれば地理的・政治的権力に決定的な変化をもたらし、それは有史以来最大のものになるでしょう。そしてその変化は、一世代の間に起るのです。私はこの画期的な発明について調べ始めました。驚いた
2013-02-14 11:20:20続き25「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~ことに、これらの概念は世界中の各研究室で証明されているにもかかわらず、大して日の目を見ていないのです。この新しい技術は、物を激しくぶつけて燃焼をコントロールしようとするのではなく、自然と一緒にダンスするような
2013-02-14 11:31:35続き26「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~融合が鍵となります。フリー・エネルギー装置に共通するのはトーラスエネルギーの形を変えているということです。フリー・エネルギー技術を信じなくても思想や発明の弾圧は憂慮すべきです。石油や石炭・原子力など汚染を撒き散
2013-02-14 11:35:39続き27「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~らす危険な技術への依存を低減化するには、より優れた低価格の代替手段はない、と主張するのが一番なのだ、と思うようになってきました。(途中略)ニューエネルギーが解き放たれると世界は大きく変化するでしょう。そして全て
2013-02-14 11:41:59続き28「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~の人、全ての場所に影響が及ぶのです。この技術は間違いなく世界史上最も重要な出来事です!<文字化終り>日本でも実用化は始まっている。下町の発明王:大田区にある日本テクノ株式会社・大政社長がOHMASA-GASを
2013-02-14 11:50:08続き29「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~発明。水から無尽蔵に作るOHMASA-GASは、10kwhで作り20kwhの電力を作りりだす。フリーエネルギーを開発した科学者、井出治博士:井出先生の研究は本当に大したものです。原理もしっかりしているし、実用化
2013-02-14 12:01:57続き20「フリー・エネルギー:原発廃絶後の代替エネルギーの“本命”」~に近いマシン(超効率インバーター”デゴイチ”)も出来ている。案ずるより産むが易し!この日本発の発明家を一刻も早く世の中に送りたいものです!(船井幸雄・序文・解説・推薦)。原発不必要!!!
2013-02-14 12:06:03「情けない日本政府:フガニスタン人の爪の垢でも煎じて飲む必要があるかも」<タリバンに怯えてアフガニスタンから逃げ出す米国:陽光堂主人の読書日記、2013年2月13日>より引用:~極東で緊張が高められる一方、花の都パリでは、アフガニスタンの最強武装勢力であるタリバンと同国駐留の国際
2013-02-14 18:02:46続き2「情けない日本政府:アフガニスタン人の爪の垢でも煎じて飲む必要があるかも」~治安支援部隊(ISAF)派遣国である米・英・仏・独・伊などが「和平交渉」に望んでいます。板垣英憲氏によると、米国を除く各国が「敗北」を求めて撤退条件を詰めているそうです。米国は敗北を認めていませんが
2013-02-14 19:38:18続き3「情けない日本政府:アフガニスタン人の爪の垢でも煎じて飲む必要があるかも」~アフガニスタンに派遣されている将兵10万の内、未だに7万人が撤退出来ていません。タリバンが、「米国が敗北を認めない限り、米兵をアフガニスタンから生きて返さない」と言っているからです。タリバンの装備は
2013-02-14 19:42:33続き4「情けない日本政府:アフガニスタン人の爪の垢でも煎じて飲む必要があるかも」~米軍とは比較になりません。それなのに米軍は身動きが取れず和平交渉に参加しているのです。これまでアフガニスタン侵略に成功した国はなく、この国の人達の勇猛さは良く知られていますが、逆に言えば米軍など大し
2013-02-14 19:47:18続き5「情けない日本政府:アフガニスタン人の爪の垢でも煎じて飲む必要があるかも」~て強いわけではないことが判ります。勿論、ハイテクを駆使した空爆は得意ですが、荒涼たる土地で破壊するもののないアフガニスタンでは役に立たなかったのです。ゲリラ戦に引き込まれたら、軟弱な米軍兵士などでは
2013-02-14 19:52:10続き6「情けない日本政府:アフガニスタン人の爪の垢でも煎じて飲む必要があるかも」~歯が立ちません。相手は機関銃でミサイルを撃ち落とすような連中なのですから。頼みのハイテクも、ボーイング787の故障に見られるように陰りが見え始めています。米国は今年に入って内乱が続くマリに空爆を敢行
2013-02-14 19:56:58