Copy writingへの投稿作が反広告社にパクられる一例。
個人的なメモ。
「まとめを使って、ぱくられたことのささやかな仕返しをしてやる」と思ってつくりはじめたのですが、ざくざく出てくるあまり自分は疲れてしまったので、このまとめの使い道は他のひとに任せたいです。
反広告社はインタビュー http://ji-sedai.jp/special/generations/post_4.html でコピーは自分たちが作っているように言っていますが、パクリたくさんあるよって。
コピーライティングがお題を募集した当時、著作権を譲るような取り決めはなかったと思うのですが……。
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- tatutahime
- 231057
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これはグレーでしょうか……?
コピーライティングのアカウントは、募集したコピーをコピペした上、作者を明かさずツイートしはじめました。なにも知らなければコピーライティングの中のひとのオリジナルのように見えますが、そうではありません。オリジナルのツイートを発掘できなかったので、これで失礼します。下の煙草も同じです。