- pinkchiteijin
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ピンク地底人観劇。素直に面白かった。この演出手法は疾走感を出すのに適してる。 片桐さん良いなあ。もっと客演したらいいのに。 終わり方の演出はやや物足りない感じ。もう1重ねか、逆にストレートな方が好み。
2013-02-18 17:32:52ピンク地底人を観て来たよ。オリジナルのイキウメの上演を観たことあって、それを別のカンパニーの演出で観る、という経験もあまりないことで、「演出」というもののおもしろさを考えながら観たよ。これを経てのピンク地底人の次回新作が楽しみだし、それを福岡の人に観てもらえるということも嬉しい。
2013-02-18 16:43:51あかん。引きずられすぎだ。ピンク地底人さん「散歩する侵略者」。見たのは1ステ目でしたが、感想ツイート観てたらまた観たくなってしまった。→
2013-02-18 10:07:28ピンク地底人を観た。イキウメ版は一昨年観ている。やはり片桐さんは流石だと感じた。彼女だけが人間に見える(ノイズの担当から外れているだけからかもしれないが)。
2013-02-18 02:03:56ピンク地底人、既製戯曲の上演によって演出方法が「方法」として、やる側は当然のこと、観る側にとっても揺るがないものになったので、だからこそ、劇場を出るときには3号のオリジナル戯曲で観たいという欲求が強くありました。
2013-02-18 01:12:02ピンク地底人さんの「散歩する侵略者」観てきました。素晴らしすぎてアンケートにうまく感想を書けませんでした。既製脚本らしいですがアレはもうピンク地底人の作品だな、と。そのシーン、そのセリフ、その言葉、その気持ちに至るまでにそれまでの全てがあったのだと勝手に解釈してます
2013-02-18 00:40:35【アンテナ夜中のひとりごと】キャッツさん海平くん出演中のピンク地底人「散歩する侵略者」、明日が楽日だって?海くんがブログで今までの舞台と違う感覚があるとか書いてて、おいら3号さんに嫉妬しちゃう。大楽、しかと見届けてやるぜ。
2013-02-18 00:18:32ピンク地底人「散歩する侵略者」観劇。むっちゃ面白かった。むっちゃ格好良かった。うちの後輩は絶対に観に行くべき。本公演を客として観るのは初めてだけど、台本が既成と云う事もあって今迄と毛色が違う印象を受けた。片桐さんの偉大さを再認識
2013-02-18 00:11:12「散歩する侵略者」、想像をはるかに超えて面白かったです。明日まで。次は脚本書いてたイキウメも観て、それぞれのすごいとこを確認したいです。 #ピンク地底人
2013-02-17 23:13:41散歩する侵略者、役者の演技の話。引き算の演技が本当に面白い。舞台みて役者の技術自体にこんなに興味もったのは初めてかも、、足し算の演技も共存するから余計わかるのだけど、引き算の演技のほうが難しいし、正直作り込みが荒いとすぐわかる
2013-02-17 22:59:01ピンク地底人「散歩する侵略者」 私はピンク地底人観たら、となり合わせの日常に気付かされる。こんなことばかりかも。って。ハイ。 もう一回観たいな。
2013-02-17 22:49:47概念や言葉。その意味。ありえない非現実が、大事なことをほったらかしにしている人間の上に現実としてさらっと落ちてくる恐怖。なのに最後になんて愛。ホンも役者もよかったな。でもそれをあんなビリビリ魅せる演出が更に凄いよ。もう一回観たい。 #ピンク地底人
2013-02-17 22:31:59劇研にて、ピンク地底人「散歩する侵略者」観。いつもと違うルートで劇研へ行ったら道を間違え迷子。走った。無事到着。期待通り。おもしろかった。
2013-02-17 22:31:39ピンク地底人「散歩する侵略者」観劇。イキウメの方を観ていないけど、これは紛れもなくピンク地底人の感覚と世界観でつくりあげられている。感覚が麻痺されそうになる一歩手前位からいつしか浸透してくるノイズ。途端にぶった切ってくる静寂。毎作品研ぎ澄まされてきていると思う。 #ピンク地底人
2013-02-17 22:31:04フライヤーの整理をしていてアトリエ劇研舞台芸術祭の冊子を見つけ読んでみた。ピンク地底人3号さんのところを。シューゲイザー??ノイズの洪水からノイズを取り去った後の高密度?そうだったのか。でも最初の不満感は拭えない。 続く。 http://t.co/svHNFUeq
2013-02-17 21:47:58色々考えに浸ってたら目の前電車過ぎてった。…来た!と思って乗ったら反対方面。ピンク地底人 ざわぞわ したなぁ~。楽しかった… あー、楽しかった^^
2013-02-17 21:35:54そぅなんですね〜。イキウメ本家もピンク地底人さんも見逃してて、無念です(T_T) @wacadanna 音楽、ボリューム、照明、間が相互作用で「ゾクッ」とする鳥肌の立つ瞬間がライブエンターテイメントでは快感なんだけど、物語の展開でずっとゾクゾクしていた。本当に普通に面白い。
2013-02-17 17:27:31