- waiting_sunao
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「〜でちた」「〜しまちた!」等の表記はももクロに入る前からしていた。これは、なんというか。私なんかよりずっと前から彼女を応援してるファンに、「私は変わらないよ!」というさりげないサインだと思っているのです。
2013-02-20 03:05:05なんつうか「あざとい」ってのは受け手の主観的な感情だから、それに換わる言葉があればいいんだけど、ちょっと(ニヤニヤ)を含める言葉として「あざとい」がちょうどいいのかな。それを聞く人がこのニュアンスを理解してくれてる前提での話だけども。
2013-02-20 03:07:37空気や顔色を普段はめちゃくちゃ気にするのに、ここぞって時に我を忘れて弾ける。が、その打率が割と低いw そんな所にシンパシー。
2013-02-20 03:07:50あのランドセルのブログでのフリからの流れは素晴らしかった ただ背負うだけじゃなく、これを入れるあたり素晴らしい http://t.co/LRJatK8p
2013-02-20 03:09:03彼女はおそらく、こうすれば皆が喜んでくれるっていうのを知ってると思うのです。 それは芸能活動が長いというのと、エゴサの賜物かと。 ファンが期待してる事とか喜んでくれそうな事を真剣に考えて、それをしれっとやっちゃうから、あーこの子アイドルなんだ、って映る。
2013-02-20 03:12:31でも、本人は心底喜んでもらいたいと思ってるから、満員の観客や、応援してくれるファンをみて平気で号泣する。 沖縄の時も、軽トラに乗りながら号泣してた。
2013-02-20 03:15:29やばい、杏果の話をしていたら ふと、彼女が一番ファンを喜ばせられるものと認識してるであろう歌声が出せないことに思いがいたり 涙出てきた
2013-02-20 03:16:52沖縄では、声を出してくれたことに対するありがとうと、あと少しだよ頑張れ待ってるからの気持ちを凄く感じた。 泣きながら手をふる緑推しがたくさんいたし。 それを感じ取って彼女は泣いていたのではないかと。
2013-02-20 03:18:18杏果が戻って完全体になったももクロが、新しい次元を目指すツアーが5th Dimensionツアーか 図らずもツアー初戦が大事な意味を持つものになりましたよね
2013-02-20 03:21:44実際杏果が声を出せなくなるってのは、推しには大変な試練だったと思う。イラストを日々書き続けたりしたりする人、神社にお参りしたりする人。それぞれ杏果の為を想って行動した。 この期間は杏果推しにとって、彼女をどれだけ愛してるのかというのを再認識させられた気がするのです。
2013-02-20 03:22:52彼女にとって声が出せない、歌えない、というのは想像を超える苦しみじゃないかと。 推しだからといえばそれまでだけど、自分は有安さんの歌が1番だと思うし、彼女の声があるのとないのでは歌の聞こえ方が違うんです。 ツアー初日は彼女の思いとファンの思いがぶつかって物凄いことになる気が。
2013-02-20 03:24:55まあ、付箋だらけで、逆にどう使ったらよいのかよくわからないスケッチブックとか、頑張って準備してる回とか、見所もタップリはあるんですけどね
2013-02-20 03:29:30タイミング悪いアレで申し訳! 喉の休養期間をこのタイミング、紅白直後に設けるスタダとキングに感動した。しっかり先を見据えてるんだなと。当たり前っちゃ、当たり前なんだけども。陣営も怖かったと思うけどメンバーとファン両方を信頼してんだろうなと。
2013-02-20 03:32:45声を出せない期間よりも復帰後だよな。七番お父さん回の後近くの焼き鳥屋さんにkwkmさんが来て色々聞いたけど声を出せるようになってからが心配だって言ってた
2013-02-20 03:34:43信頼されてるっていうのは感じましたねー。 後は、ファンとして試されてるなと。次のイベが決まってる中で声出せませんってなった時どういう気持ちになるんだろうと。 当時は石川に行く予定なかったのでアレですが、行くって決めてた人はどうだったんだろ?
2013-02-20 03:35:49