【型システム入門】TAPL翻訳の発売に沸き立つTL
書籍:型システム入門 -プログラミング言語と型の理論- Benjamin C. Pierce (著), 住井 英二郎 (監訳) http://www.amazon.co.jp/dp/4274069117/ についてここ1週間のツィートをまとめました。
【宣伝】一般発売前のTAPL邦訳を購入できる、出版を記念したトークセッションが開催されます。
いまこそ学ぶ! 型システム ~TAPL日本語出版までの道のり~
■会場:ジュンク堂書店池袋本店
続きを読む
takeo
@bonotake
@seizans それはまぁ。まぁでも、一般的に翻訳書は、原書の価格(≒一般的な出版にかかる費用)に翻訳にかかる色々が上乗せされるのが通例なので、原書より安くなることは普通無いですよ。
2013-02-28 09:18:59
takeo
@bonotake
@seizans もちろん、7Kが高いというのは、額だけ聞けば僕もそう思いますですよ、はい。原書持ってなくても、ちょっと勇気のいる値段ですよね
2013-02-28 09:25:03
kzfm
@kzfm
Haskell界隈のtweetみてて「これはもしやTAPLへのステマじゃないのか!?」と深読みしてアマゾン検索したけど、まだ新刊の予約すらしていなかった。早くよやくできるようにしてくれぃ
2013-02-28 10:09:50
オスツ🍣
@alohakun
ニンジャスレイヤーの DX パックを 1 巻から 4 巻まで買うと 15960 円だし、プログラミング言語と型の理論(TaPL 翻訳本)が 6800 円は高くない(迫真)
2013-02-28 10:58:12
Takashi Miyamoto
@tmiya_
@lyrical_logical まぁそうですよねー。CSの学生は全員、TaPLあるいは同様の本を読んでる訳では無いと聞いて、そんなものなんだと思ったり。。。
2013-02-28 11:40:38