ら抜き言葉は批判の的になるが、「可能」と「受身」を区別できるという点で日本語の進化とも言える。この点で容認している日本語学者も近年増えてきた。 「食べれる」=食える、の一択。 「食べられる」=食われるのか食えるのか分からない。
2012-01-01 18:17:35「見る」という英単語watchとlookとseeの違いですが、正しくは「ぱんつ見せろー!」とスカートをめくり凝視するのがwatch、風が吹いて「ウホッぱんつ見えた」がlook、それを遠巻きに「あの白いものはぱんつか」って見るのがseeですよ。ちなみにぱんつのある視界がviewです
2012-04-21 21:48:18子供が報告してくる『聞いて聞いてあのね、きょうね』は聞いて貰って初めて記憶として脳に残るのだそうです。聞いて貰えないと脳は無かった事と認識する。現実が消えるのだそう。子育てにおいて聞いてあげるコト、すごく大事なんだな。
2012-05-17 20:30:49人の脳は否定形を理解できないそうです。例えば、子どもに「お皿を割っちゃだめよ!」というとお皿を割るイメージができ、実際割ってしまうことが多いが、「お皿をしっかり持って!」というとお皿を持つイメージができ、割らずにすむのだとか。肯定的な言葉がけをしたいと思いました。
2012-05-28 13:25:59日本人のプレゼンが面白くない理由に気が付いたのでメモ。日本人は「こうすればいいのになんでこうしないんだ」という話から始まる。外国人は「こんなときは自分だったらこうする。すっげーハッピーだろ?」という話から始まる。日本人の否定から入るプレゼン、やめてほしい。
2012-07-25 08:34:03チビっ子の絵を褒める時の禁句が「上手だね」と聞いた。「わあ美味しそうなケーキ!」「元気なお魚がたくさん泳いでるね」とかいうのがいいらしい。実践すると実年齢の平均より遥か上の年齢域レベルの絵を描く子供が続出するそうだ。しかし、そうやって褒めるのも自分の語彙が貧困でなかなか難しい…
2012-11-11 18:23:56【ツッコミで学ぶ疑問詞】 Why→なんでやねん! What→何がやねん! When→いつの話やねん! Which→どっちやねん! Where→どこがじゃ! Who→誰やねん! Whose→誰のやねん! How→どないやねん!
2012-12-21 14:08:15