セバスチャン・プフルークバイル博士らの講演「チェルノブイリ原発事故がもたらした被害」20130227　札幌：実況めも

カ　ヨ @kayofujibe

実はお客さんが入りきらず廊下にも椅子の列ができています。 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/Hr9bW7DU5Q)

so　sora @sosorasora3

セバスチャンさん「私達は研究をつづけていますし、市民は連携ができます。どうぞ連絡ください。」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/F8JHCH3QTy)

so　sora @sosorasora3

「癌以外にも影響は出ると思います。医療被曝の資料、通常稼動の核施設での労働者の資料、チェルノブイリの資料・・たくさんの被害がでていて、それが資料になってます」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/F8JHCH3QTy)

宍戸俊則（shunsoku2002) @karitoshi2011

（やはり、鼻血は被曝と関係がある現象だと考えて良さそうだ。メカニズムが分からなくても、起きるんだ。） ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/vf80BZJXrz)

so　sora @sosorasora3

「チェルノブイリ事故直後、鼻血がでた子ども達の話がたくさんありました。福島でもあったようですね。チェルノブイリ事故直後のロシアでも、鼻血が一番早く話題になりました。」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/F8JHCH3QTy)

so　sora @sosorasora3

（粘膜細胞だから、影響が早い云々、色々説がありますよね・・） ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/F8JHCH3QTy)

so　sora @sosorasora3

また、鼻腔から入った核種は脳に直接いくことも、と。 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/F8JHCH3QTy)

so　sora @sosorasora3

「被曝の影響は、さまざまな現れ方をします。免疫低下で、手術後に直りが悪いとか、思わぬ病気になるとか、治療法が見つからないものとか・・　まだわからないことも多いです」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/F8JHCH3QTy)

Mitsu 💫☀️ @Hoboking

　終わってた。後で録画を見ます。 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/zE5bt8bysp)

宍戸俊則（shunsoku2002) @karitoshi2011

それでは、こちらは撤退して、ＦＦＴＶに行きます。配信、ありがとうございました。 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/vf80BZJXrz)

so　sora @sosorasora3

「今日ここで話し合えたことで、私達は、今後もいいパートナーになれると確信できました。連携していきましょう」 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/F8JHCH3QTy)

so　sora @sosorasora3

@kayofujibe: 夜間の中継、ほんとにありがとうございました。おつかれさまです。お帰り、お気をつけて。 ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/F8JHCH3QTy)

Toyomi Sawada @qzv00507

配信ありがとうございます。thank you all! ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/tbSGqLlSaz)

カ　ヨ @kayofujibe

配信を終了しました。ご視聴ありがとうございました！ ( #iwj_hokkaido1 live at http://t.co/Hr9bW7DU5Q)

深町　ひろみ @HiromiFUKAMACHI

寝る前に、一寸だけメモ：昨日の講演会で印象に残った事（順不同）…「子ども・被災者支援法」は、福島第一原発事故から2年経とうとする現在も、未だ対象地域が決まらず、一銭の予算もついていない。

深町　ひろみ @HiromiFUKAMACHI

【承前】昨日の講演会、アイヒホルン教授もプフルークバイル博士も、「政府や企業の発表をそのまま信じてはいけない」と。プフルークバイル博士は「一般の人には、何が本当か、どこからが嘘か判断することは難しい。が、一つの基準は、責任者の発言についてメモを取ること」と。

深町　ひろみ @HiromiFUKAMACHI

【承前】プフルークバイル博士「チェルノブイリ事故の5年後、大きな研究が行われ、『健康被害は無く子供たちはとても元気』と。ちょうどその頃、私達は初めてチェルノブイリの健康被害について研究会を行い、3.4年後から明らかに子供たちの甲状腺癌が急増していると。（続く）

深町　ひろみ @HiromiFUKAMACHI

【承前】「ミンスクの医師が子供達から切除した甲状腺組織を証拠に持ってきてくれた。『子供達は元気』と発表したメトラーというアメリカ人医師も、子供達の組織を持っていた筈だが、故意に嘘をついた。彼はその後順調にキャリアを重ね、ミンスクから組織を持ってきた医師のキャリアは終わった。」

深町　ひろみ @HiromiFUKAMACHI

【承前】医師の松崎先生については、お話を承るのは2度目。「10mSvでも、癌が有意に増加するというデータはある。」と。前回と同じく、先生にメールを差し上げれば、資料を戴けるとの事。

深町　ひろみ @HiromiFUKAMACHI

【承前】事故から2年未満後の福島で、既に、チェルノブイリ事故の４～5年後のウクライナ以上の健康被害が出ている可能性もある、と。　　盛況で、良い会でしたが、今後の事がとても心配…。

深町　ひろみ @HiromiFUKAMACHI

他の事を言う人もいるから論争は決着しておらず、きちんとした統計処理で他の要因を取り除くのが難しいから「十分なevidenceが得られていない」としても、「危険である可能性」は既に指摘され、データも示されている。何故子ども達を避難させないのか。希望する住民に十分な補償が出ないのか。