2013年3月13日

2013年3月のゼノグラシアに関するやり取り ロボットアニメと特撮とは

http://togetter.com/li/470954 こちらのロングバーション。 しかしとてもめんどくさい上に自己まとめなので逃げたほうがいいです。 アニメーター常盤健太郎さんとファンの詳しいやり取りだけ見たい人は後半3分の1だけ読もう! 続きを読む
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エヴァの呪いとは。ゼノグラシアからみるエヴァとは。

@endlessfamine

「JUNE読本エヴァ」の庵野インタビューでも言われてたけど、やっぱりTV版エヴァやQを見て強く感じるのは「セルアニメの表現力への絶望感」で。そういう点でいうと、ゼノグラシアよりもけいおんのほうがエヴァへのアンサーとして強力だと思う。

2013-03-08 00:03:24
@endlessfamine

ゼノグラのエヴァへの答え方は、なんというか微妙にズレてると思う。セルアニメへの嫌悪感を剥き出しにしてる作品に対してドラマツルギーの面から応答してどうすんの?というか。

2013-03-08 00:04:33
@endlessfamine

無論ゼノグラシアはセルアニメの可能性の引き出し方が凄い優れてるんだけど、そこで1人だけ堀江由衣の雪歩が、「これよりも綺麗な風景なんてきっとない」ような景色よりも千早のほうを選んでしまったせいで、セルアニメよりも声優の演技のほうが超越している、という状況を生み出してしまっている。

2013-03-08 00:07:30
@endlessfamine

堀江由衣が堀江由衣すぎるせいでゼノグラシアは「セルアニメ批判としてのエヴァ」への再批判として成立しなくなっている。

2013-03-08 00:08:12
@endlessfamine

「セルアニメという方法論自体が限界だと思うんですよ。記号論でしかないですよね。(中略)眉をしかめているのをパッと見たらみんな怒ってるとしか思ってくれないですよ。あとは役者に頼らざるを得ないです。」 JUNE読本エヴァの庵野インタビューより。

2013-03-08 00:10:02
@endlessfamine

セルアニメとして非常に優れているにもかかわらず、「役者に頼らざるを得ない」というセルアニメの限界を、図らずも堀江由衣が露呈させてしまっている。ゼノグラシアは。

2013-03-08 00:10:46
@endlessfamine

ゼノグラとして理路としてはそこで「声優に頼らないキャラクター」であるiDOLが出てくるんだけど、でもiDOLのキャラクター性ってアニメ的な記号論の範疇を出てないですよね、っていう。いや俺だってテンペスタース好きですけど、それはあくまで記号的な好きに過ぎないのであって。

2013-03-08 00:15:06
@endlessfamine

で、そこでインベルだよ。あいつ正直どうよ?俺はキモいとしか感じられなかったんだけど。だって普通に考えて盗撮写真コレクションとかありえないじゃん。「あなたは家の2階で物思いに耽ったり、盗み撮りする僕を馬鹿にしてくれていればよかったんですよ!」(Vガン45話)って話ですよ。

2013-03-08 00:20:40
@endlessfamine

何がいいたいかというとクロスボーンガンダムゴーストの主人公のフォント・ボー君はウッソとの対比(嘘に対する本当)として非常にいい男の子であるなあということです。

2013-03-08 00:23:14
@endlessfamine

男の子の情けないところを情けないとちゃんと断じてくれるアニメのほうが男の子にとっては優しいのです。

2013-03-08 00:46:50
エヌア @nrknbnyyyy

不思議なほど言われてることが響かない

2013-03-08 08:50:55
エヌア @nrknbnyyyy

借り物で作られているという認識の有無というあれの前後のオタクで一番認識違いが出る部分がそのまますっぽり抜け落ちているような

2013-03-08 09:07:32
エヌア @nrknbnyyyy

そもそも俺はエヴァがあの役者によって成立していた、もしくは役者の力を真に引き出せるほどの筋の通った人物描写が出来ていたと思っていないので、そう言っていてもエヴァは(全てのキャラクターがとは言わないけど)出来ていなかったけどゼノは出来てしまっていたよね、としか

2013-03-08 09:13:58
エヌア @nrknbnyyyy

参照している背景が違いすぎて平行線だろうという気がする

2013-03-08 09:19:32
エヌア @nrknbnyyyy

アニメを作る俺、見る俺を皆が意識しはじめたときから忘れられていったものがあって、それを思い出させることで豊かさを取り戻すと同時に劇中で人が人に救われなくても、取り戻した豊かさ(=アニメ=ロボット)によって絶望せずに済むというのがあのアニメだと思ってる

2013-03-08 09:26:25
エヌア @nrknbnyyyy

アニメ化して下さいと言われてロボットアニメにしたのだから少なくともプロデューサーにとっては、アニメとはロボットアニメだったということだよね

2013-03-08 09:27:46
エヌア @nrknbnyyyy

千早を選んでも千早さんは雪歩の方を向いていなかったし、自信が意識していなかったヌービアムによって支えられていたことを知って「ありがとう」叫ぶわけで

2013-03-08 09:34:05
エヌア @nrknbnyyyy

人対人の関係は現実を示しているし人対iDOLの関係はどちらから見ても相手を触れられないフィクションの存在と捉えることになる

2013-03-08 09:35:52
エヌア @nrknbnyyyy

iDOL対iDOLってどうなんでしょうね

2013-03-08 09:36:20
エヌア @nrknbnyyyy

高槻やよいだけが現実の中にあるかもしれない「(エヴァまごころを君にでレイとカヲルによって言われるところの)希望」という例外として存在している、ということは何度か言っている。『人は互いに分かり合えるかもしれない、ということの』

2013-03-08 09:39:49
エヌア @nrknbnyyyy

そういえば当時あのシーンのガレキも出たよねー

2013-03-08 09:40:54
エヌア @nrknbnyyyy

「だけどそれは見せかけなんだ。自分勝手な思いこみなんだ。ずっと続くはずないんだ。祈りみたいなものなんだ。いつかは裏切られるんだ。僕を、見捨てるんだ」とまで彼女たちが思ったかどうかはさておき、ずっと続かず、裏切られ、見捨てられたのはゼノグラシア劇中で描かれた通りである

2013-03-08 09:43:58
エヌア @nrknbnyyyy

それでも皆が触れられなかったiDOL(フィクション)によって救われてしまう

2013-03-08 09:45:29
エヌア @nrknbnyyyy

希望として置かれるやよいが「すごい。やよいちゃん私の心が読めるみたい」と言われるやよいが雑なキャラクターであって彼女が例外として置かれているところも真理を感じる

2013-03-08 09:51:38
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