- IWJ_matome
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IWJさん配信有難うございました。 ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/E7LbvCVxJM)
2013-03-13 12:39:26配信ありがとうございましたあ〜 ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/rXn5PosI00)
2013-03-13 12:39:12で、本当の第三者の検証は、いつなんだろ。国会議員、お仕事してください。 配信ありがとうございました ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/JBhoDDkoQg)
2013-03-13 12:39:36貴重な生配信を有難う御座いました m(_ _)m! ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/vOg3WZ0n3o)
2013-03-13 12:40:09テレビ朝日・報道ステーション:TV報道は聴いているのか。 委員:オープンになっていたものは聴いている。 守秘義務を楯に何にも調べないで東電の言うなり。 情報源はTV取材(笑) ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/QR8f4lBnni)
2013-03-13 12:41:28皆様よくお終いまでご視聴、ご苦労様です。こんな猿芝居をよく我慢できましたね。お疲れ様です。 ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/pYREvTB5o5)
2013-03-13 12:41:38配信ありがとうございました。 ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/QR8f4lBnni)
2013-03-13 12:42:00最後しか見られなかった・・・これほどひどい内容も久々。再配信待ってます。>東電国会事故調への対応に関する第三者委員会 ( #iwakamiyasumi2 live at http://t.co/KgLOLHUNG3)
2013-03-13 12:49:41【東電会見】第三者委員会は、これまでの東電の主張をほぼ追従したものといえる。その根拠は、すでに公開されているものから判断と。朝日新聞やテレ朝報道ステーション等で報じられた2012年2月28日のやりとりの録音や、田中三彦委員らの会見なども判断材料としたという説明。
2013-03-13 14:32:14【東電会見】しかし報告書には、田中氏らの主張は入っていない。問題になった虚偽説明をした日は、報告書では、単なる打ち合わせを予定していて結論を出すことは考えていなかったが、たまたま田中委員らが出席したので、1号機建屋内を調査対象から「外すという判断がなされる結果となった」という。
2013-03-13 14:36:42【東電会見】その根拠として、説明した「玉井個人で判断できる事項ではない」としている。しかし田中氏らは会見で、玉井氏が「調査を実行するかどうか、その日のうちに判断するよう迫った」と説明している。報告書のいうように単なる打ち合わせを前提にしていたなら、当日の判断は必要ない。
2013-03-13 14:42:40【東電会見】両者の主張が食い違っている中で、東電側の主張だけを取り入れたのは、田中委員長によれば、国会事故調には守秘義務があるので、公開されているもの以外を書くことはできなかったということ。しかし前述したように判断材料にはした。そのうえで東電側の主張のみを取り入れたことになる。
2013-03-13 14:48:05【東電会見】この点、報告書は事実誤認の可能性があるが、当日のやりとりを録音したテープがないので(報告書では、東電は録音を持っていないと結論)玉井氏らの聞き取りなどから判断する以外になりと、佐々木委員。であればなおさら、正確を期すためには録音を入手すべきだと思うが、そうしていない。
2013-03-13 14:50:47【東電会見】さらに佐々木委員は「録音テープあれば切実にほしいと思うが、守秘義務規定の解除は相当な困難を伴う。他方で、絶対に事故調からヒアリングしなければ結論出せないかというと、そうではない。できるものとできないものがある」と説明。しかし事実誤認が混在する報告書になってるのが実態。
2013-03-13 14:54:07【東電会見】そうしたわけで、この報告書はなんだかよくわからない内容だとしか言い様がない。かかったコストは不明。結局は東電の主張を延々と述べることに終始していることを考えると、意義があるものとは思えない。東電はこの報告書で幕引きしたいのだろうが、無理ではないか。
2013-03-13 14:58:18【東電会見】第三者委員会はこれで役目を終える。しかし疑問はなにも解決していない。国会の参考人招致が必要なのは間違いない。東電にコケにされたといっていい国会(国会議員たち)がどのように対応するのか、注視する必要がある。彼らが動くよう、市民から働きかけることも必要かもしれない。
2013-03-13 15:00:44