- cio_lunacy
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@Yufugiri082 @raiju202 @plummet (´-`).。oO(まあそんなこと言い出したら、座りの悪い句をタグ付きでTL上でこねくりまわしてる俺の立場はって話ですよw批評して貰えるのは感謝です。
2013-03-18 23:00:12返信のぽちしたらついっぷるがそのタイミングでついーと更新の通信はじめてしもての。なんかリプ先がへんてこしちまったけど通じるからいいや。※おいこら
2013-03-18 23:00:35@highdownforce @Yufugiri082 よーしよし( ゚ω゚) 梅が「散り」と「踊る」で二つの動き(動詞)を重ねてしまっているのが散漫なので、「散り梅」として名詞化してしまうのもありかな。そうすると切れ字の位置が気になるので「軒簾散り梅風に踊りけり」
2013-03-18 23:00:49@plummet @yufugiri082 (´-`).。oO(動詞までは気が回らんかった。でもそうすると、「風に踊る」のは「散り梅」で、「軒簾」の必要性なくね?と言いつつ、しれっと「散り梅」を己の単語帳に加える俺。
2013-03-18 23:05:14@highdownforce ( ゚ω゚) そこを受け手に委ねるのも文芸というものだし、ええんでないかい。←軽い 軒簾もともに揺れていると見るか、それとも簾の手前(詠んでいる主体者の場所)は、風とは無縁な穏やかさと見るか。俺は必要と見た。彼我の風景の違いが生まれるので。
2013-03-18 23:08:08@highdownforce ( ゚ω゚) 軒簾こそ揺れている、と詠みたければ、「散り梅や風に吹かれし軒簾」のような形かのう(揺られる、だとなんか収まり良くない)。ちなみに切れ字は意味の切れだから、「や」の後に軒簾を付けた初型では、簾は揺れておらぬのよ。(俺がそう読んでた
2013-03-18 23:12:24@plummet (´-`).。oO(ああそうか、俺はあくまで、元の光景である「風に踊る軒簾」を前提にしてしまうけど、受け手はそんなもん関係ないもんね。面白い。実に。
2013-03-18 23:12:45@plummet @yufugiri082 (´-`).。oO(そして、春の雨風を表す語句が見つからなくて、適当に「梅が散る」を持ってきただなんて、もはや言えないっ・・・!
2013-03-18 23:17:01@highdownforce ( ゚ω゚) ふむ、そういう光景なら例えば、原型の春嵐を残して「春嵐軒の簾の騒がしさ」「春嵐いと騒がしき軒簾」みたいな具合かしらん。
2013-03-18 23:18:47@plummet (´-`).。oO(①体言止めは切れ。重ねるのは注意 ②「切れ」は韻だけでなく、意味の切れでもある ③動きを重ねるなら注意しろ 覚えましたし
2013-03-18 23:21:35@plummet @highdownforce |ω=) 「軒簾梅の香りに踊りけり」字数数えましたせんせー。※リプ先ミスにより再送
2013-03-18 23:22:25@highdownforce ( ゚ω゚) 春雨、春時雨などあるけど、これらは恵みの雨、やわらかいイメージが立ってる季語だから、たぶん財務のイメージするものとは違っていそうだ
2013-03-18 23:23:36@plummet @highdownforce |∀=) 「春嵐軒の簾の騒がしさ」おお…すとんと来た。僕この句が好きであります。って決めるのは財務タソですよゆーぎりさん…orz
2013-03-18 23:29:21@highdownforce ( ゚ω゚) そうすっとやはり春嵐、春疾風(はるはやて)、春北風(はるきた)、春ならい(春北風と同義)、春塵(しゅんじん、風に巻き上げられる埃)つーところかのう
2013-03-18 23:29:56