エアミス研読書会(麻耶雄嵩『夏と冬の奏鳴曲』)
@amk_dokusho @Asa_r 現実的に考えると http://p.tl/Cj01 しかあり得ないと思いますが、しかしおっしゃるように彼らのことを考えると、ちょっと微妙な感じがしますね。つまり、誰に見せるための“奇蹟”だったのか、という問題が。
2010-09-05 15:52:25@amk_dokusho この事件自体がキュビスムで 烏有が自分で言っているように、http://bit.ly/9ZmUR6考えれば@Asa_r さんの言っていたhttp://bit.ly/bDxKxuの4-1で言っているhttp://bit.ly/cduACPがこの事件の核
2010-09-05 15:52:57@amk_dokusho ……あまりの凄まじさに目が点になる…とてもじゃないけどついていけないヤワヤワなミステリ好き(自称)がここに……。
2010-09-05 15:53:29@amk_dokusho 若山牧水の巻頭詩。あれはhttp://j.mp/bcFO6qが存在として両立してるという意味じゃないでしょうか。白鳥=烏有と
2010-09-05 15:53:38@longfish801 ありがとうございます。雨のときですね……。とは言え、http://j.mp/b3fTiG という会話があるので、多分。
2010-09-05 15:54:00@amk_dokusho そうなんですよ http://bit.ly/9ZmUR6 というのは、最後のセリフにある人などが意図するにしてはあまりにも弱すぎるように思います。ファンタジー解釈をすると『〜にとって』が外れて、これなら、まだ納得いくかなと感じました。
2010-09-05 15:56:10@amk_dokusho @oowa_rai そこが事件の核だったんだろうとは思いますね。それでなおかつ、 http://bit.ly/dgpohe が必要だったんじゃないかと。
2010-09-05 15:57:04ぬあー。エアミス研の読書会開始早々に、カーチャンに買い物を命じられてしまった。だがしかし、数十年後の未来の俺から届いた電波に「あのときちゃんと俺が買い物に行っておけば……」という言葉があったので、しぶしぶ行っておこうか。
2010-09-05 15:58:13@amk_dokusho Ever17ってゲームをちょっと思い出しました、あれも「あるもの」を展開するために舞台が仕組まれているという点で、この解釈と似たように思えます
2010-09-05 15:59:26あと、まとめのリンク先(http://j.mp/9E5zZl)で夏冬が(クイーンの名作ネタバレ注意)http://j.mp/abvj5Aだとありますが、(同じくネタバレ注意)http://j.mp/ao0FBsもあると思います。
2010-09-05 16:00:03@amk_dokusho 超展開でミステリ世界から別世界に連れて行かれて……メルカトルの一言がミステリ世界に帰る足がかりになるのかな……
2010-09-05 16:02:16@amk_dokusho よく考えてみたら、自分でネタバレ感想に http://bit.ly/bU7LZI って書いてましたよ(汗)。
2010-09-05 16:02:50「夏と冬の奏鳴曲」(麻耶雄嵩)のTwitter読書会たけなわ。もう一度、ウェブのいろんな解説を見ながら最初から読み返すという手もあるかもしれないな。
2010-09-05 16:03:52@amk_dokusho @AzisaiS @no73m そうですね、大丈夫か……桐璃はやっぱり健気な子だよ! ココア大好きだよ!
2010-09-05 16:04:10(クイーンの続き)うーん、http://j.mp/d6jlNvでしょうか。ちょっと苦しい。逆にhttp://j.mp/b8duonが手元にないので、http://j.mp/d2Y7zPの共通点がわからないという……
2010-09-05 16:09:29