ハムハム交換日記 20100905

ツイッタ上の交換創作ノベルの運用テストなど。 小難しく行ってみましたが要はネタの掛け合いです。
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@chigusa_tsuta

@junkie_house 他にもきわどい格好で、荒垣の前に現れるちびハム子…荒垣先輩は大いに悶える…っ!ちび「へへw 似合いますかー?(ハイレグアーマー装備)」荒「…っ(口元を抑えて、顔を真っ赤にしている)」 #8686

2010-09-05 19:19:41
緋色 @junkie_house

@chigusa_tsuta そんなところに順平や天田が入ってきて、慌てて上着のポケットにちびハムを入れる先輩を妄想するなど ちび「わっ? ど、どうしたんですかっ!?」 荒「いいからちっと黙ってろ!」 順「? 荒垣サン、どうかしたんスか」 荒「なんでもねぇよ」 #8686

2010-09-05 19:22:20
@chigusa_tsuta

@acqua291 @junkie_house 「うん、ちゃんと荒垣先輩を見張っとかないとね…」(小さなメモ帳片手に、ちびハムは荒垣のポッケで必死に他人との会話や動向をチェックする)

2010-09-05 19:22:25
@chigusa_tsuta

@junkie_house 天「……なんか、ポケットに入れませんでしたか?」荒「! な、何もいれてねぇって!」>荒垣のポッケがもぞもぞしている。ポッケ内のちび『く、苦しいよう…』

2010-09-05 19:24:22
緋色 @junkie_house

@chigusa_tsuta ちび「えっと、これってハムちゃんの…なのかなぁ? じゃあ、私がばらしちゃうのってよくないよね…うーん、どうしよう」 >ちびハム子は考え考え、大きなペンを握りしめた。

2010-09-05 19:25:31
@chigusa_tsuta

@junkie_house 緋色せんせー!この台詞はどっちネタ(服 or 007)に繋がってますかー(涙) も、妄想が混じってて混乱中…っ!

2010-09-05 19:35:56
緋色 @junkie_house

@chigusa_tsuta え、007的に先輩のバイト…のつもりだったんだけど(笑)、本体ハムちゃんのお洋服でもいいですいよんwww

2010-09-05 19:40:14
@chigusa_tsuta

@junkie_house ちび『荒垣先輩はハムちゃんのことが大好きだってことがわかったよ!いいなぁ、ハムちゃん!』ハム「? どういうことなの?」荒「どした?」>悩んでるハム子のところに、荒垣が登場した。

2010-09-05 19:45:00
緋色 @junkie_house

@chigusa_tsuta ハム「わ、わっ!? なんでもないですっ!!」荒「なんでもないってツラかよ。ん…? 交換日記?」ハム「わー! なんでもないですってば!」荒「……ったく、お前らはなにやってんだかな」>ハム子の肩越しにノートを覗き込んだ荒垣の顔がさっと赤らんだ、ようだ。

2010-09-05 19:49:39
acqua291 @acqua291

@chigusa_tsuta @junkie_house 荒垣先輩秘密のバイト編 『ちびハムの、貴方の秘密を暴き隊』 ハム子の依頼を受け、ちびハムは荒垣のポケットに忍び込んだ!! #8686 

2010-09-05 19:53:02
@chigusa_tsuta

@junkie_house 荒「あー、その、な…」ハム「……先輩、どうしてバイト始めたんですか?しかも、コソコソしてるし」荒「……」ハム「私、色々心配しちゃって・・・」荒「…ほら、これ」>荒垣が小さな包みを差し出した。

2010-09-05 19:56:49
緋色 @junkie_house

@chigusa_tsuta ハム「! あ、開けてもいいですか?」荒「ああ。元からそのつもりだしな」 >シンプルな箱の中に入っていたのは… 1 ムーンストーンの指輪/2 ピンクのクローバーのピアス/3 翼モチーフのネックレス #どれにしろ先輩どんな顔で選んだし

2010-09-05 20:02:56
@chigusa_tsuta

@junkie_house 荒「ほら…つけてやるよ」ハム「は…い…」荒「……ああ、良く似合ってる」(ちび『ふふ!良かったね!ハムちゃん!』←物陰から、こっそりと見てる) その時の先輩の様子は、きっとちびハムちゃんがあとで報告するw

2010-09-05 20:07:21
@chigusa_tsuta

帰宅なう。先に風呂か、それとも御飯にするかで悩むでござる。

2010-09-06 22:18:13
緋色 @junkie_house

@chigusa_tsuta 「おかえりなさーい! ご飯にする? お風呂にする? それとも、あ・た・s」>ちびハム子が出迎えてくれたが、すごい勢いで飛び出してきた荒垣'sがどこかへ連れ去っていった…… >目の前には、小さなハムサンドと紅茶が置かれている。

2010-09-06 22:20:58
@chigusa_tsuta

@junkie_house 「うん、美味しい!美味しいけど…」>ちょっと名残おしく、蔦はちびたちの去った方を見つめた。どうやら、ハム子が良かったらしい…(とか言ったら、本体ガキさんにも殴られそうだw)

2010-09-06 22:34:33
緋色 @junkie_house

@chigusa_tsuta 「わ、やったぁ! んーと、えっと、蔦さんご主人様が私がをご所望なら、やっぱりメイド服だよね? ねっ、ほら、小さい先輩たち、どうですかー?」>小さなニーハイメイド服に身を包み、小さなデッキブラシをもって、ちびハム子が胸を張っている……

2010-09-06 22:38:35
@chigusa_tsuta

@junkie_house 「ちょ……っ!!…ねえ、ちびハムちゃん。良かったら、うちの子にならな…へぶっ!」>どこから飛んできた小さなバス停が数本、蔦の頭に突き刺さった…

2010-09-06 22:47:36
緋色 @junkie_house

@chigusa_tsuta 「わっ、わぁぁぁぁっ!! メシアライザー!」 小さな手で召喚器の引き金を引いたちびハム子は、涙目でくるりと振り返る。「もうっ、もうっ!! あ、危ないじゃないですかっ! そんな、の、ダメですっ…!」どうやら、本気で心配しているらしい…。

2010-09-06 22:53:03
@chigusa_tsuta

@junkie_house 「うう…ありがとう、ちびハムちゃん…今日は看病してくれる?」>小さな荒垣たちの視線を背中に、蔦はちびハムちゃんにお願いした…が、今度は大きなバス停が飛んできた。

2010-09-06 23:07:42
緋色 @junkie_house

@chigusa_tsuta 「わあぁぁん、おっきい先輩まで! もう、そんなことしちゃダメじゃないですか!」言いながらちびハムは蔦のたんこぶを小さい手で一生懸命撫でている。「痛いの痛いの、飛んでけー…蔦ちゃんご主人様、ごめんね?」耳元で囁いた。

2010-09-06 23:16:34