龍春妄想①

@kika_ran

龍春ちゃんは泣き出したら優しい先生に戻ってくれそう。嶺春ちゃんは一回目は手加減してくれるけど忠告されて二回目からは止まる事なくエスカレートしそう。林春ちゃんは最初から計算済なうえ嬉々としていじめそう。

@kika_ran

@kaiinu_otome 余裕0な先生と無自覚春ちゃん//「わ、分かりました！しません！」「本当に分かってるのか？（苦笑）…まったくお前は‥そういう所が可愛いんだけどな」「…っ//」「それにもっと我儘言っていいんだぞ？俺にも他の奴に同じ事するなとか…」と嫉妬して欲しい先生もすき

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 嫉妬されたい龍也さん…！好きな女には束縛されたいんですね/// 「でも！龍也さんはアイドルで！皆さんに優しくするのが…お仕事だから…」「なんだ、我慢してたのか？」「…」「気付いてやれなくて悪かったな」「違います！…こんなことを思う私が…悪いんです」→

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 「ばーか。なんて顔してるんだよ」少し屈んで春ちゃんの顔を覗き込む龍也さん！アイドルの彼氏を独占したいなんて思っちゃダメなのにって自己嫌悪しちゃう春ちゃんが愛しくて仕方ない龍也さん！！

@kika_ran

@kaiinu_otome もう！もうっ…ご馳走さまです！早く結婚してしまえばいいのに//でもまだそれが出来ない故春ちゃんのお願いは「…ぎゅってしてほしいです」止まりで不安が少しでも紛れるように龍也さんが強く抱きしめるんですね！！

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 「お前の不安がなくなるなら、いくらでも抱き締めてやるよ」って大人な龍也さんがいるわけですね！！暫くしたら落ち着いた春ちゃんが恥ずかしそうに「…我儘言って、すみませんでした」って龍也さんの腕からするりと逃れちゃうんですね！春ちゃんKA WA I I！！

@kika_ran

@kaiinu_otome はわわわ///もう気にしすぎな春ちゃん萌え！！！逃げて部屋から飛び出した所でちょうど蘭ちゃんとぶつかるけどなんで真っ赤なのか鈍感そうな蘭ちゃんは分からず、数日後ふとその話を聞いた嶺ちゃんが全てを察して龍也さんをまたつつきに行くという25歳ループですね！

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 蘭ちゃんキター！鈍い蘭ちゃんなら顔が赤い春ちゃんに「おい、風邪か？俺に移すなよ」くらい言ってくれそうですね！そして25歳ループおいしすぎて…！「龍也せんぱーい？この間、後輩ちゃんにどんな悪さしたのー？ぼくに教えてー！」な嶺ちゃんが来ちゃうわけですね！たまらん！

@kika_ran

@kaiinu_otome 蘭ちゃん可愛い//「寿…悪さなんかしてねぇよ。人聞き悪い事いうんじゃねぇ」「えーじゃあこの前後輩ちゃんが真っ赤になって走ってたのはなんでかなぁ？」「…なっ！お前……っ！？」という一方で

@kika_ran

@kaiinu_otome 「愚民！苺をだせ！」「…？カミュ先輩がおっしゃるなら今買ってきますね」「今すぐにだぞ！甘い苺だぞ！！」と嶺蘭会話たまたま聞いてた伯爵様が 日向＋風邪=苺という謎の方程式を導き出し春ちゃんに苺をたかっていそうです←

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 伯爵ｗｗ方程式が謎過ぎて関連づけられる人がほぼ皆無ですｗｗでもカミュの言うとおり素直に買いに行く春ちゃん可愛い( *´ Д ` *) 甘い苺＝龍也さんが買ってた苺、な公式が春ちゃんの中で出来ていて「どのお店で買えばいいか龍也さんに教えてもらわなきゃ」→

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran →「教えてくださいよ、ケチー」「ケチとかそういう問題じゃねぇだろ。つーか、電話に出るからちょっと黙っとけ。…どうした？」『教えていただきたいことが…』「あ！もしかして電話の相手って後輩ちゃん？」「寿、うるせぇ！」って、嶺ちゃんにとって楽しい展開になるといいなｗ

@kika_ran

@kaiinu_otome 嶺ちゃん的にはもう面白くて仕方ないのでしょうねwww「えっと…教えていただきたい事というのはですね」「早く食させろ！！」「は？なにを食べるって…？」「食べたいのは君だよ☆とか先輩だいたーん♪」「お前は黙れ！」「は、はい！すみせん！！黙ります！！」→

@kika_ran

@kaiinu_otome 「いや、今言ったのはお前にじゃなくてだな…」「苺！苺！」「後輩ちゃんの苺が食べたいなんて先輩まだ昼間だよ！」「いえ、私苺は育ててませんので…」「(会話にならねえ…！)」とか龍也さんさしおいて意味不明の会話が続いたりするんですねw

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 嶺ちゃん生き生きしすぎてるｗｗそして発想が卑猥というより、おっさんですｗｗさすがｗｗ 「電話の相手は日向なのか。愚民、代われ」「は、はい！どうぞ！」「あ？なんでカミュが春歌の電話に出るんだよ」「え？ミューちゃん？なんだか面白そう！ぼくもお話ししたーい！」→

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 「む、寿。お前に用は無い。日向に代われ」「がーん！開口一番にそんなこと言われるなんて、れいちゃんショックー！」「嶺二、いつまで遊ぶ気だ。カミュも春歌に代われ」「あ、あの。龍也さ…」「苺の店を聞くまで代わらんぞ」カミュ以外、苺のことを忘れ掛けてたら楽しいですｗｗ

@kika_ran

@kaiinu_otome 伯爵さすがすぎますwww「苺？あぁ、前黒崎に差し入れた奴か。わかった今度かってきてやるから春歌にかわれ」「交渉成立だな。おい」「はい、かわりました！」「で、寿お前もだ」「えー嶺ちゃんも苺食べたいーぶーぶー後輩ちゃんの苺食べた「…ほぅ(鬼の龍全開)」→

@kika_ran

@kaiinu_otome 「じょ、冗談だって！！代わります代わりますすみません！！」「ほう、小娘の苺だと？それは甘いのか？」「わ、私の苺といわれましてもなんの事やら…？」「……分かった今からそっち行くから余計な事話さず待ってろ」と結局収拾つかなくてあいにいくのでしょうねw

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 皆、春ちゃんの苺に興味津々すぎてｗｗ 「なになに？後輩ちゃんの所に行くの？僕も行くー！」「誰が連れてくか」「えー？でもあっちはミューちゃんもいるんでしょ？誰がミューちゃんの相手するんですかー？」「…チッ。仕方ねぇ」「後輩ちゃんの苺にご挨拶もしたいし…」→

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 「ぶん殴るぞ」「ひっ！(この人、マジだ)」……「それで、こやつの苺とはどういうものなんだ。それは甘いのか？」「ぶっ！」「んー？僕も食べたことないからなー。龍也先輩ならわかるんじゃなーい？(ニヤニヤ」3人の視線が龍也さんに向けられて言葉に詰まるわけですね！

@kika_ran

@kaiinu_otome 特に「‥(先生教えて？)」と言わんばかりの純粋な目で見つめてくる春ちゃんに適当にもあしらわれず真面目に困る龍也さん！wそして私はたまに変態トキヤさん補正が入るのでたまたま収録終わりなスターリッシュがやってきて 那「苺さん可愛いですよね！→

@kika_ran

@kaiinu_otome →春ちゃんの苺さんも可愛いんだろうなぁ〜」音「えっ‥七海の苺…！？//」ト「(七海君の苺七海君の苺七海君の苺七海君の苺…)」真(無言で鼻血ふく)レン「興味深いね…熟れきる前の瑞々しい…」翔「レンお前は黙ってろ！(真っ赤)」→

@kika_ran

@kaiinu_otome セ「マイプリンセス、アナタはイチゴのようにうつくしい…」春「え？…え？え？」嶺「動揺しちゃって本当可愛いね☆」カ「くんくんくん…(無言で苺の臭いを探す)」龍「…だぁ！お前らな。こいつは…俺のだ！苺もなにもかもお前らにはやらん！！」混戦の末開き直る先生w

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 変態トキヤｗｗスターリッシュ＋先輩にはもう隠す気のない龍也さん素敵！皆からブーイングを受ける龍也さん！後日、「あれ？ハルカ、苺の香りがしない？」(…美風もか！？)「わかりますか！」「春歌！？お前、なに言って…」→

ゆーこ @kaiinu_xxx

@kika_ran 「皆さんから"私の苺"と言われて、よく分からなかったので、とりあえず苺を育ててみようと思いまして！」「ふーん…」「ちょうど今朝、最初の一個が収穫できたんですよ」「ちなみに品種は何？」藍ちゃんとほのぼの苺談義を始める春ちゃんと、どう対処すべきか悩む龍也さんｗｗ