カップやスプーンといった、間接的にジェラトリアンの存在を示す化石たち。彼らが語るのは、氷期が訪れるその度に、ジェラトリアンたちが勢力を盛り返しているという揺るぎない事実であった。そして我々が生きる現代もまた、地球の歴史の中ではごく短い氷期と氷期のはざま、間氷期に過ぎないのである。
2010-09-05 17:42:12そう、近年高まる地球温暖化対策、エコ志向と言った運動は、実は極地や深海に眠るジェラトリアンの精神的な干渉を受けた活動家のかんけいに寄るものだったのだ。ゆめ忘るるなかれ。気温が下がれば、彼らはいずれ復活する。そのとき、地球はまたも彼らのものとなるだろう。
2010-09-05 17:48:09@uh13 ジェラーティアンには独特の宗教があり、その教義に従えば、全球凍結は彼等種族の使命である。来るべき造物主のデザートの時間に間に合うように、地球をジェラートの星にすると言う事が彼等の使命なのだ。
2010-09-05 17:46:34@uh13 おお、我等が母よ、雲の女神よ。無慈悲なる滅びの神から、かの「灼熱の目」から我等を隠し賜え。恵みの雪を、裾より降り下し賜え。そして我等に澄んだ星空と極光のかんばせを覗かせ賜え。 。
2010-09-05 17:49:58@snzai これらの事実から、ジェラトリアン(ジェラーティアン)には時代ごとに天敵、ここでは仮にもんじゃ党と呼びますが、が存在するようですね。それは現代においては、もしかしたら我々のことなのかも知れません。
2010-09-05 17:56:03@Kz_K ジェラーティアンと言う言葉には広義と狭義があるとされており、氷、クリーム、ハイブリッド型などをどう扱うかは一定の見解がありません。広義の立場で言えば、ジェラーティアンは複数種族からなると見なされるようです
2010-09-05 17:57:07@kunyatta 驚異的な硬度を持ち、設計図を打ち込めば一発成形できる特殊な氷で出来た巨大ロボ(でも融ける)ジェラトローダを操り、人類の敵ジェラーティアンと闘う環境ロボット作品。
2010-09-05 18:04:48ジェラートの空気含有率は35%以上 日本の法律ではアイスミルクに分類される それをタテに日本政府はジェラーティアンの存在を隠している、認めようとしない 「それらはアイスミルクに分類されます」
2010-09-05 19:01:39各時代の支配的種族はいずれもジェラーティアンの起こす天変地異によって滅ぼされた。いずれ人類も同じ道を辿るのだろうか? 否である! 人類は既に奴らに抗する手段を獲得しているのだ!!
2010-09-05 19:17:22