- support_GGG
- 1728
- 0
- 0
- 0
——————永遠は、あるの!DDが、彼が約束したのだから…ッ!(少女の言葉に震えるように、それもでこれでもかと叫び)#GGG_battle
2013-03-29 22:38:20そう・・・(ほっと安心したように一息吐き) ま、まぁ、今契約切れたら困るもの!べ、別に怪我されて困るのだって、わ、私が痛そうなの見るのが嫌なだけで! #GGG_battle
2013-03-29 22:38:25叶えなければならない、それだけが、主に捧げられる俺からの忠臣だ……次で決めさせてもらおう(ごくりと息を飲み下し、見極めると最後を決めて踏み出す) #GGG_battle
2013-03-29 22:39:59これは宝具ではないが……永遠の幸福などと言う悪夢に飲まれた君たちを断ずるにはよかろう。"I am the bone of my sword.(体は剣で出来ている)" "左歯噛咬(タルウィ)""右歯噛咬(ザリチェ)"――――理想を抱いて、溺死しろ。 #GGG_battle
2013-03-29 22:40:35私は永遠などという夢を否定し、捨てて駆け出した男をよく知っている。……ディルムッド・オディナ。君自身がせめて変化し、そう例えば、自らのクラスを捨て、双剣を握るような熱意でもって、マスターとともに永遠ではない真の幸福を求めれば、私くらいには勝てただろうに、な #GGG_battle
2013-03-29 22:43:42その槍、理想、いやそれどころか、幻想で溺れ続ける限り、私にも、ここにはいないが、英霊ですらないどこぞの大バカ者にも届かないだろう。……もう、言っても手遅れか。 #GGG_battle
2013-03-29 22:45:19………………あ、あああ、嫌、いや、いや……!ランサー、ランサー、らんさー!!!!傷が、あ、ランサー、ランサー…!!(淑女としての優雅さも見えぬ呈で己の英霊に慌てて駆け寄り、ひたすら魔力を送り続け)(ひたすら、愛しい男の名を呼ぶ)#GGG_battle
2013-03-29 22:45:41ああ、大丈夫だ。君の指示のおかげだろう。よく頑張ったな、マスター。……この時のみの契約関係、いや、同盟といったほうが近いかもしれんが……悪くはなかった。礼を言う。君がこの迷宮から出られることを祈ろう。 #GGG_battle
2013-03-29 22:46:25願えば叶うものならば、切望もしよう、得る為駆け出しもしよう、しかし主の願い、この迷宮でしか―――確かに叶うことはないのだ #GGG_battle
2013-03-29 22:46:53おいおいおいおい!!!!完封されるとはどういうことだ!!!たわけ!!!!!!(激昂した男はカツカツと苛立たしげに靴を鳴らしその場へと姿を表した) #GGG_battle
2013-03-29 22:47:45……あの黄金の男、私の知る英雄に似ているがね。顔と口だけだろうか、どうも、違う。とても似ているし、本人ではとまだ思うのだが……ディルムッドとそのマスター、あのような男とはさっさと縁を切ることをすすめておこう。耳に入らんようだがね。 #GGG_battle
2013-03-29 22:49:47リュウ、戦闘は終わった。微睡から抜けたくないという者を無理に連れ出すほど私はお人よしではない。さっさと退散するぞ。別人かもしれんがね、やたら派手な金色をした男に絡まれるとろくなことがないぞ。 #GGG_battle
2013-03-29 22:52:37(傷は、少しずつだが蓄積している…このまま行けばもう一戦……それだけは、耐えて見せる)(開いた手のひら見つめ、己の魔力を確かめる。綻ぶように少しずつ、漏れるそれを堪えるように瞳を閉じ)#GGG_battle
2013-03-29 22:52:40期待をしてみればそれを地に落とすとは…チッ使えぬ………此度は一度目だ…目を瞑ってやろう…だが、次は無いと思え!!(ソラウにそう言い放つと、指揮棒をふるように手を緩く動かし)(ソラウの枯渇した魔力が補われて行く) #GGG_battle
2013-03-29 22:53:23