逸見エリカの心に秘めていたもの -ガルパン・エリみほ妄想-

34
キール @kir_imperial

そういやー、ガルパンの黒森峰のエリカさんって、みほとかと同じ学年なんかな?もしそうだとしたら、もしかしたら、みほと同じ時期に黒森峰の戦車道に入って、みほと一緒にお姉ちゃんの薫陶を受け、苦楽を共にした、仲間でもあり、ライバルでもあるみたいな、そんな感じだったのかもな。

2013-03-30 23:20:29
キール @kir_imperial

そんで、「え?自信がない?もう、しっかりしなさいよ・・・先輩達だって貴方の実力は認めてるんだし、自信をもちなさい、私も皆も、貴方の事は信頼してるのよ、頼まわよ『副隊長』♪」的な感じに、みほを励ましたりしてさ

2013-03-30 23:21:28
キール @kir_imperial

それこそ、みほの戦車の装填手はエリカだったのかもしれんし、エリカは黒森峰時代のみほにとっての、秋山殿やチームあんこうみたいなモノだったのかもしれんやね。

2013-03-30 23:22:19
キール @kir_imperial

みほが飛び出してった時も「落ち着け、うろたえるな!副隊長は戻って来る!副隊長を信じなさい!」とか言って狼狽える乗員を宥めてたりとかしてたのかもしれない。けど結局みほが帰ってくる前に撃破され、プラウダに負けてしまい、みほは逃げるようにして、戦車道を辞め、黒森峰からも転校してしまう

2013-03-30 23:25:02
キール @kir_imperial

そして、トーナメントの抽選の後に、戦車喫茶でみほと再開する事になる訳だが、そのエリカの目に入ってきたのは、大洗の生徒と仲良くやってるみほの姿。

2013-03-30 23:25:45
キール @kir_imperial

はてさて、その時のエリカの胸中はどんなんだったんだろうねぇ。少なくとも面白くは感じなかっただろうねぇ。尊敬する隊長の顔に泥を塗ったばかりか、戦車道を、黒森峰を、自分達を捨てて逃げた、みほが、別の学校で戦車道を続け、そしてそこで仲良さそうに友人達とキャッキャうふふやってる訳ですよ

2013-03-30 23:26:37
キール @kir_imperial

「副隊長は・・・みほが、なんでいるの?私達を捨てて逃げ出したのに、なんで大洗で戦車道を続け、あんなにも楽しそうにしてるの?じゃあ、私達はなんだったの!?」的なね。

2013-03-30 23:27:23
キール @kir_imperial

つまりエリカはまほ狙いかと思いきや、本当はみほに思いを寄せていたヤンデレだったんですよっ!!!(ナンダッテー っというふうな感じに妄想するとエリみほが捗るというか、こういう感じのエリみほ本とか読んみたいw

2013-03-30 23:30:13
キール @kir_imperial

まぁ、しかしエリカ自体、ガルパンの中じゃあんま好かれてないし、エリみほとか、ニッチすぎるというか、エリみほの薄い本とかなさそうなんだよなぁ・・・。

2013-03-30 23:33:12
キール @kir_imperial

まさかまとめられるとは思わなかったが、これでエリみほという可能性を見出す人が一人でも増えたらええなぁw / 逸見エリカの心に秘めていたもの -ガルパン・エリみほ妄想- http://t.co/M236LD6PyQ

2013-03-31 00:06:47
キール @kir_imperial

エリカは会うたびに、みほを煽るというか、色々悪態をつくけど、あーいう風に執拗にみほに絡むのも、みほに執着してるからだと思うのよね。何とも思ってなければ、それこそ歯牙にもかけないはずだし、負の感情だとしても、エリカにとってみほはデカイ存在だと私は思うのよね。

2013-03-31 00:10:25
キール @kir_imperial

秋山殿が「あの試合は」云々とみほをかばった時に、「部外者は黙ってなさい」っていう言い方からして、私とみほの過去に大洗の連中は入ってくるな的な、そういう意思を、こう感じるというか、まぁ少なくともエリカとみほ一年位は一緒にやってきた仲だろうしねぇ。

2013-03-31 00:24:14
kyu190a @kyu190a

(ヽ´゜ω゜)勝手な期待と信奉をしていて、勝手に裏切られた気分になってる可能性(

2013-03-31 00:25:44
キール @kir_imperial

そうそう、まさに↓のRTの通りというか、薄々は感づいてるんだろうけど、でもソレを認めてしまったら、それこそみほと一緒に過ごした黒森峰の日々はなんだったのか、みほにとって、自分はその程度の存在だったのかと、中々認める事が難しいので、余計にこじれて、愛憎うずまくというねw

2013-03-31 00:31:31