奏でる者の進化とは♪

1
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

楽譜みたいに流れれば、ファンタジーな太陽の歌〜♩ RT @vanilla_Ssize: 電線ないヴァージョンも見てみたいけど…これはこれでイイカンジ♪"@m_quale: 電線じゃまやなあ〜 http://t.co/f5peFBOePm"

2013-03-30 19:46:16
拡大
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

太陽さんの歌だから20線くらいあってもええ…(笑) 新たな楽器も必要やなあo(^▽^)oファンタジー♩ RT @vanilla_Ssize: 思わず電線の本数数えた(笑) 丁度五線譜になってればいいのに~。"@m_quale: 楽譜みたいに流れれば、ファンタジーな太陽の歌〜

2013-03-31 02:17:49
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

.@toshihiro36 さんの「茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第895回「国家観を、語ろう」」をお気に入りにしました。 http://t.co/F7mhRK2as4

2013-03-31 09:08:20
茂木健一郎 @kenichiromogi

夢は早く実現した方がいい。その先にいけるから。 http://t.co/ps0xTFlsNV http://t.co/5FgIZIC9aZ

2013-03-31 09:54:53
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

突如来るノスタルジーな感じ、あれもデジャブて言ふのかなぁ。

2013-03-31 15:56:01
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

香り…とか、音…とかが起爆剤になっているやうで、実はそうじゃない。瞬間的なあの質感を長く感じていたいとか思うのだけどそういふわけにはいかないから起爆剤はもっとコアなギャップの法則。あのクオリアはあるから仕方ない的な決定生。自分は何かと五感に敏感…感じない人もいるのだらうか。

2013-03-31 16:06:37
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

わたしは自分のDNAや相続を残したいといふ感情を持っている。これはごく自然なことなんだけど、できる手段としてのあり方や維持、成長は内在的でありながらも常にアウトプットを施しているわけだから、内側へのベクトルを如何に自然に行うかといふのはとても大切。創造的な相続にはある抵抗も必要。

2013-03-31 16:08:48
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

そのDNAを持ちながらそこにある言語を体現出来ない、そしてその地にあるものに拍手が打たれない邪神や邪教を作り出した国際化を肯定する妄信的崇拝教は善ではない。その共同体以外は邪教だと声高々に呟き、その教義を文化に結び付けれない信者達の叫びは酷い不調和を奏でる悪業である。

2013-03-31 16:16:56
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

不快や興奮やセンセーションを感じた時、その原因は自らの生理機能とそれを支える思考にあると疑うことは大切である。自らセンセーショナルを求めるのは無知である証左であり、この無知が様々なレベルを作り出している原動力になっているとも言える。妄信者は害悪だけではなくある意味進化を施す。

2013-03-31 16:17:35
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

狭い共同体でしか絆や繋がりを感じれない人たちがどのやうに不安を無くし、大きな世界を知ることができるか。これも個人的ステップであるわけだけれども、意識の問題として、二つのベクトルを同時に生きれる生命は特に人は、自らの成長を望みながらその速度を早めることができる唯一の存在なのだ。

2013-03-31 16:18:58
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

このやうに世界は進化している。単なる俯瞰に止まらず次元を越えなければ今の位置を直視する事は出来ないだらう。各国の法律、我が国の憲法を作成した先人に問わなくとも解る国柄から齎された則や歴史は独自の特色を持ち、ある先人が言った「真の国際主義者は国家主義者であり…」の意味を理解する。

2013-03-31 16:29:16
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

各国の地により生み出された調和を乱す不調和を如何に調和に変換するかといふ試みにおける行為はその環境に適合しない無力を追い払うのでなく各人の像から変換される。則ち置かれる土俵に融和が表現される。それは遺伝子から突如訪れるセンセーションである。わたしたちはその紐の絆の先頭に位置する。

2013-03-31 16:40:17
CUORIA不破知子🐬 @m_quale

現象といふ表現がその音をもって開始される。仕事の終了に於ける新嘗祭を大祭とするのは、祈願より寧ろ存在への感謝が人を人足らしめる所以、自らの生命の報本反始の業である。遺伝子の先端に立たされたものの、祖神に対する感謝の維持は純質なればこそ、子は親に頼り親は子に頼られる甲斐性。

2013-03-31 16:59:00