うちの子紹介

にぱ @nipa_nanoze

まずはふたり！　風間兄弟(｀・ω・´)　 http://t.co/5LF95QEkPj　　基本スペックは 兄>弟だけど、人間力は弟>兄　 #RTされた数だけ創作っ子をイラスト付きで紹介する

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さんにんめー　まもる！　http://t.co/TM0U6wAPsP 　好きな画家はルノワールさん　彼の描く絵もその影響ただいに受けてます。　 #RTされた数だけ創作っ子をイラスト付きで紹介する

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四人目ー　はるや！　 http://t.co/Z6M93beUlj 多分我が家でいちばん性格がいい　 #RTされた数だけ創作っ子をイラスト付きで紹介する

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四人目五人目！　初雪ペア(｀・ω・´)　 http://t.co/gAdvnfmjLt 　幼なじみダブルスペア。全然恋愛感情なんてないけど端からみてると完全にナチュラルホモ。　 #RTされた数だけ創作っ子をイラスト付きで紹介する

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五人目と六人目だった笑

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七人目！　フーちゃん(｀・ω・´)　 http://t.co/wHJsJz7X62 　我が家で最もチビで童顔ながら最も頭のいい子　専門は数学（解析学）　 #RTされた数だけ創作っ子をイラスト付きで紹介する

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8.坂野亮： 17歳A型 5/12生 八本ソフトテニス部副キャプテンで、晴也の親友兼保護者。ダブルス（後衛）専門で、軟式出身。聡明で冷静なので、感情的になりがちな晴也のブレーキ役。晴也には苦労させられてるとみせかけておいて、実は他人を嫌えないお人好しで根っからのいいやつな（→）

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晴也をむちゃくちゃ尊敬してて、（外からはわからないけど）盲信レベルに溺愛してる。誰にでも優しいのは他人に興味がないから。厭世思考で事勿れ主義。意外と性格は悪い。優等生なのはそのほうが楽だから。五人兄弟の長男だが、父親の連れ子なので下四人とは異母兄弟の関係。（→）

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そんなこんなで母親との関係がちょっとあれ。兄弟と晴也と恋人の綾以外に大切なものはありません。　外面のよさだけなら我が子随一。　 http://t.co/TWQ7foZrzp 　画像右側です。

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9.宍倉綾: 16歳AB型。坂野の彼女。坂野とは中学の生徒会からの付き合い。厭世思想的な坂野とは反対に、世の中は結構好き。善悪だの正義だの偽善だのが飛び交うきれいなところもきれいじゃないところもみんな好き。だからわりと奔放に生きてる。会話が唐突かつ頻繁に飛びまくる微弱電波系女子。

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会話のはじまりは九割方、柄でもなく優等生を演じる坂野を皮肉るところからはじまるので、坂野はいつも扱いに辟易している。なぜか晴也のことが好き。「亮より好きかも」とか宣うくらい。謎な発言とは裏腹に、坂野の軽く倍は頭が良い。なんだかんだ、お互いにお互いしかいないと思っている熟年夫婦。

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坂川潮(さかがわうしお)： 17歳A型。弓道部副将。拓斗や守と同じクラス。軽佻浮薄を地で行く男で、喋り方も発言内容も常に軽い。騒ぐのが好きなクラスのムードメイカー。反面、義理堅く実直な面もあり、特に弓道部の先代主将の森田には拓斗曰く気持ち悪いほどの尊敬の念を注いでいる。(→)

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あまり知られていないが、音楽一家に育ったため、音楽に造詣が深い。本人もかつてはアルトサックスを吹いていたが、とあることを切っ掛けに挫折していまは音楽は聴く専門。二年の文化祭後に、学年のマドンナである真由と付き合い始め、毎回デート前日は悩みすぎて矢が的に当たりません。

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11.水沢真由： 17歳AB型。演劇部所属。守、潮と同じクラス。学年全体どころか学校中で知らぬ者はいないほどの美人。演劇部の中でも実力があるとして一目置かれている。話し方は丁寧で、所作にも育ちのよさがうかがえる生粋の「お嬢様」タイプ。守と付き合っていたことがある。(→)

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自分や他人の能力は素直に評価するため、謙遜や卑下やお世辞をあまり好まない。また、自分の容姿が優れていることはそのまま受け止めているが、それによって実力が過大評価されるのは嬉しくない。内面の実直さと真面目さに惹かれて坂川に惚れ、二年の文化祭後に彼と付き合い始める。

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12.矢島みなも: 17歳A型。理系女子。物理が得意。現実主義者で、数学的法則に従った論理的で整然とした美しさをもつものが好き。また、生産性がなく非効率的なものを嫌う。風紀委員。校則の厳しい高校で、平気で校則を破ってへらへらしている椎名に興味を持って話をするようになる。(→)

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椎名よりはひとつ先輩だが、タメ口を許している(「年功序列は生産性がなくて嫌い」)。文章表現の美しさだとかアシンメトリーの美しさ、のような芸術的、感性的な美には興味を示さない反面、それらを追い求める椎名の姿にはすこし興味を覚えている。

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13.椎名千空(しいなちあき)： 16歳A型。文系男子。左利き。小説家志望。ネタ帳であるB5サイズB罫のノートを持ち歩いている。不完全で完璧でないものに美しさを見る感性を持っている。小説家は、自分の見ている世界を文章表現を駆使して文字で再現しようとしている存在だという持論がある。

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校則の厳しい高校の中、皆が皆同じような格好をしているのに嫌気がさし髪を染めるなど校則を破っていたため、「変な人」との評価を周りからは受けていたが、自分は意図的にマイノリティになろうとしているだけで、本来は平凡で個性もない凡人に過ぎないと自覚しており、それがコンプレックスでもある。